『近代化のねじれと日本社会』
竹村 洋介 20040925 批評社,195p.
last update: 20191206
■しかく竹村 洋介 20040925 『近代化のねじれと日本社会』,批評社,195p.ISBN-10: 4826504055 ISBN-13: 978-4826504058 欠品
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■しかく内容
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「BOOK」データベースより
学校制度、メディアと身体、フリーターと「社会的ひきこもり」、貨幣、エコロジズムと政党。グローバライゼーションの進展に伴い顕在化してきた"近代化のねじれ"を歴史的に追跡し、問題の所在を明らかにするアクチュアルな提言。
■しかく目次
第1章 どうして子どもは学校へ行くのか
第2章 ラジオ体操と日本社会の近代化過程
第3章 フリーターと「社会的ひきこもり」
第4章 エコロジズム運動と政党
第5章 グローバライゼーションと貨幣
第6章 エコロジズム政党の現在における可能性と困難
■しかく著者略歴
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「BOOK著者紹介情報」より
竹村/洋介
1958年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。同大学院教育学研究科博士課程修了。近畿大学非常勤講師。NPO法人越谷らるご/フリースクールりんごの木理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■しかく引用
■しかく書評・紹介
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*作成:
岩?ア 弘泰