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■しかく内容

[amazon]より

内容(「MARC」データベースより)

男女共同参画とグローバル・フェアネスに向かう経営・労務論を11人が論述。女性の発想や見解の特徴を打ち出し、女性の視点による経営方針を提示。女性の参画で社会の流れはどのように変わりうるか等を徹底的に探る。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

筒井 清子
1960年大阪大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都産業大学経営学部教授。専門分野、経営学、人的資源管理論

山岡 煕子
1962年一橋大学大学院商学研究科博士課程中退。山梨学院大学経営情報学部教授兼大学院公共政策研究学科教授を経て。現在、東京都立商科短期大学名誉教授経済学博士。専門分野、経営社会学、労務管理論、女性労働論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

■しかく目次

序章 男女共同参画への世界の動きとその意味
第1章 ダイバーシティ・マネジメント
第2章 ドイツの女性雇用の現状と男女雇用平等政策の展開
第3章 日本とチュニジアにおける女性労働の比較研究―女性労働者と教育
第4章 韓国における「男女雇用平等法」の14年目の現状と課題
第5章 グラス・シーリングと女性上級経営者―米国の事例を中心にして
第6章 女性ホワイトカラーの昇進と管理職の増加
第7章 女性のキャリア形成と職場ストレス
第8章 テレワークと女性労働の可能性
第9章 企業による育児支援の有効性
第10章 アンペイド・ワークと主婦の労働
第11章 持続可能な経営社会のためのワークシェアリングと平等処遇

■しかく引用

■しかく書評・紹介

■しかく言及

*作成:岩?ア 弘泰