『心の病気がわかる本』
小俣 和一郎 監修 20020225 池田書店,181p.
last update:20110406
■しかく小俣 和一郎 監修 20020225 『心の病気がわかる本』,池田書店,181p. ISBN-10:4262123189 ISBN-13:978-4262123189 1312円
[amazon]/
[kinokuniya] ※(注記)
■しかく内容
・(「BOOK」データベースより)
本書は、心の病気について、まず、その主な症状(サイン)を具体的に説明し、次に心の病気の種類を挙げて、ひとつひとつ分かりやすくまとめた一般向けの解説書。また、治療をうけたいと思う人のために、心の病気の治療法についても解説し、巻末には治療・相談機関などを一括して付記した。
・(「MARC」データベースより)
落ち込み、不安、イライラ...。思い当たる症状はありませんか? そうした心の症状から考えられる「心の病気」をわかりやすく解説。また、家族の果たす役割の重要さを強調し、家族療法などの専門的な治療法についても紹介。
■しかく目次
第1章 こんな症状ありませんか?(落ち込む:朝、落ち込む ほか)
第2章 心の病気の種類(うつ病:躁うつ病 ほか)
第3章 心の病気の治療(心の病気の治療場所:精神科を受診する前に知っておくこと ほか)
第4章 救急を要するケース(自殺:児童虐待 ほか)
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
山口 真紀