『透析アミロイドーシスと骨・関節障害』
円尾 宗司(まるお・そうじ)・楊 鴻生(よう・こうせい)・井上 聖士(いのうえ・せいし) 200201 南江堂,126p.
last update: 20140201
■しかく円尾 宗司・楊 鴻生・井上 聖士 200201 『透析アミロイドーシスと骨・関節障害』,南江堂,126p. ISBN-10:4524214720 ISBN-13: 978-4524214723 欠品
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[kinokuniya] ※(注記) amd. n02.
■しかく内容
(「BOOK」データベースより)
本書は病態論を論ずる教科書ではなく、透析医療の現場で内科医、整形外科医、コメディカル・スタッフがお互いに理解を深め、共同作業の円滑化に役立つ実践書。
(「MARC」データベースより)
透析医療の進歩による長期透析患者の増加で、骨・軟骨障害も大きな問題となってきた。また透析アミロイドーシスという概念も確立された。透析医療の現場の内科医、整形外科医、コメディカルスタッフの共同作業に役立つ実践書。
■しかく目次
第1部 総論
透析療法の現況と問題点
透析患者における骨・関節障害
ほか
第2部 各論
手根管症候群破壊性脊椎関節症(DSA)
ほか
第3部 血液透析患者における手術の注意点
血液透析に対する配慮血液透析患者の全身状態への配慮
ほか
第4部 リハビリテーション
上肢のリハビリテーション下肢のリハビリテーション
ほか
第5部 Q&A
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
矢野 亮