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『いまなぜユニバーサルイベントなのか――新しいイベントの概念を求めて』

日本イベントプロデュース協会ユニバーサルイベント編集委員会 20001121 日本イベントプロデュース協会,127p.


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しかく日本イベントプロデュース協会ユニバーサルイベント編集委員会 20001121 『いまなぜユニバーサルイベントなのか――新しいイベントの概念を求めて』,日本イベントプロデュース協会,127p. ISBN-10:4901173073 ISBN-13:978-4901173070 1050円 [amazon] (注記) b a01

しかく出版社/著者からの内容紹介
内容(「MARC」データベースより) 万国博覧会から町おこしまで、国際見本市から店頭の販促イベントまで、大小様々なイベントが毎日世界中で行われている昨今。人々の豊かなコミュニケーション体験のためのよりよいイベントを考える。

しかく目次

第1章 今なぜユニバーサルイベントか(梶原 貞幸)
私たちが「ユニバーサルイベント」を必要としている背景

第2章 ユニバーサルイベントの基本概念と構造(梶原 貞幸)
ユニバーサルイベントの概念と構造

第3章 ユニバーサルイベントの前提としての(内山 早苗)
ユニバーサルイベントの前提として

第4章 高齢者やハンディのある人の立場に立って考えるために(内山 早苗)
1.既成概念にとらわれない高齢者への理解
2.先入観にとらわれない身体障害者への理解

第5章 ユニバーサルイベントのアテンダント(内山 早苗)
1.ユニバーサルイベントのアテンダントの配慮
2.高齢者のアテンダントにおける配慮
3.ハンディのある人へのアテンダントにおける配慮

第6章 イベントのためのユニバーサルデザインの具体的ポイント(伊藤 芳晃・森 茂樹)
ユニバーサルイベントを実現させるためのデザインポイント



しかく書評・紹介・言及




*作成:鹿島 萌子
UP:2009430 REV:
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