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『バリア・フル・ニッポン――障害を持つアクセス専門家が見たまちづくり』

川内 美彦(かわうち よしひこ) 19961115 現代書館,220p.

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last update:20190131

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しかく川内 美彦 19961115 『バリア・フル・ニッポン――障害を持つアクセス専門家が見たまちづくり』,現代書館,220p. ISBN-10:4768434037 ISBN-13:978-4768434031 2000+ [amazon]/[kinokuniya] (注記) a01

しかく内容

kinokuniya

何がバリアで、なぜバリアか。27日間の講演旅行中にふりかかる、建築・交通・設備そして意識の障壁の数々。日本で障害を持つということが何を意味するのか。人々は障害をどのようにとらえているのか。日米の複眼で見た日本の社会。


しかく目次

第1章 二七日間に起こったこと(旅の始まり―私たちの講演旅行;浅野さんたちの仕事―みんなが楽しめる公園;神戸で;大阪城とヨセミテ―私たちも楽しみたい ほか)
第2章 みんなが住みよいまちづくり(まちづくり条例について;好ましいまちづくりとは;決めごとのノーマライゼーション)
第3章 リチャード・スカッフ講演記録―サンフランシスコにおける「アクセス」への取り組み


しかく引用


しかく書評・紹介


しかく言及



*作成:岩?ア 弘泰
UP:20190131 REV:
バリアフリー/ユニバーサルデザイン/アクセス/まちづくり×ばつ世界:関連書籍BOOK
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