『透析アミロイドーシス――成因・診断・治療』
斎藤 明・鈴木 正司 編 199605 日本メディカルセンター ,190p.
last update: 20140201
■しかく斎藤 明・鈴木 正司 編 199605 『透析アミロイドーシス――成因・診断・治療』,日本メディカルセンター,190p. ISBN-10:4888750823 ISBN-13: 978-4888750820 欠品
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[kinokuniya] ※(注記) amd. n02.
■しかく内容
(「MARC」データベースより)
わが国の透析患者は14万人を超え、その20パーセントが透析歴10年以上の患者である。透析が長期化するにつれて、合併症が患者を悩ませるようになっている。その代表的なもの、透析アミロイドーシスについて詳述した。
■しかく目次
第1章 透析アミロイドーシスの成因(成因解明の現状と展望アミロイド構成因子 ほか)
第2章 透析アミロイドーシスの診断と臓器障害(生検による組織学的診断X線診断とCT診断 ほか)
第3章 透析アミロイドーシスの治療(血液浄化療法整形外科的治療 ほか)
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
矢野 亮