『車椅子で夜明けのコーヒー――障害者の性』
小山内 美智子 19950426 ネスコ,発売:文藝春秋,249p.
■しかく小山内 美智子 19950426 『車椅子で夜明けのコーヒー――障害者の性』,ネスコ,発売:文藝春秋,249p. ISBN-10: 4890368914 ISBN-13: 978-4890368914 1500
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■しかく出版社/著者からの内容紹介
感動の『車椅子からウィンク』の筆者がタブー視されていた障害者の恋愛と性に挑戦。ハンディがあったもセックスしたい、切実な叫び。
内容(「BOOK」データベースより)
愛することは、生きること。ハンディがあっても、愛したい、愛されたい。
■しかく目次
1 愛したい、愛されたい
甘い思い出
カーテン一枚のプライバシー
セックスの快感はだれもくれない
幼児にもセックスの欲望はあるはず
ほか
2 恋は自立のエネルギー―T・Mさんとの文通から
T・Mさんとの文通
恋がしたい
自立への一歩
ヒューマンケアに行って
ほか
■しかく紹介・言及
◆だいやまーく立岩 真也 2003年04月25日
「人生半ばの女性の本――「障害関係」・3」(医療と社会ブックガイド・26),『看護教育』44-04(2003-04):(医学書院)