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『死刑囚の一日』

佐藤 友之 19920615 現代書館,207p.

last update:20110311

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しかく佐藤 友之 19920615 『死刑囚の一日』,現代書館,207p. ISBN-10:4768466052 ISBN-13:978-4768466056 1785円 [amazon]/[kinokuniya] (注記)

しかく内容


内容(「BOOK」データベースより)
殺されるためにのみ生かされている死刑囚。閉された檻の中でどのように生きているのか。

内容(「MARC」データベースより)
殺されるためにのみ生かされている死刑囚。閉された檻の中でどのように生きているのか。死刑囚にとって監獄とは、生きながら屍体となったおのれを収容する場所なのである。

しかく目次


序章 死刑台への道
第1章 朝―長い夜の終わり、そして、きのうの続き
第2章 昼―白茶けた真昼の論理。あるいは、感性の失われた世界
第3章 夜―実の時間と虚の時間、明日なき明日への予告
終章 最後の朝
あとがき

しかく引用

しかく書評・紹介

しかく言及



*作成:樋口 也寸志
UP:20110311 REV:
犯罪/刑罰 死刑「死刑執行人」×ばつ世界:関連書籍 1990'BOOK
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