---

---

■しかく内容

amazonより

人類学・民族学・言語学・歴史学等、様々な領域を総合し、「ハビトゥス」「実践」「界」といった独自の概念・方法論を駆使しながら人間社会のあらゆる局面を対象とする学際的研究を展開してきたブルデューの邦訳第1弾。

■しかく目次

1 哲学のフィールドワーク
2 目印
3 規則から戦略へ
4 コード化
5 信仰の社会学者と社会学者の信仰
6 客観化する主体を客観化する
7 宗教的なるものの拡散
8 社会学者の利害
9 読むこと、読み手、文人、文学
10 社会的空間と象徴権力
11 知識人界―独特の世界
12 「民衆」の用途
13 権限委託と政治的物神崇拝
14 スポーツ社会学のための計画表
15 世論調査、学者なき「科学」

■しかく引用

■しかく書評・紹介

■しかく言及

*作成:岩?ア 弘泰