『女の現在――育児から老後へ』
伊藤 雅子 19780220 未来社,238p.
last update:20161102
■しかく伊藤 雅子 19780220 『女の現在――育児から老後へ』,未来社,238p. ISBN-10:4624500202 ISBN-13:978-4624500207 1200+
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[kinokuniya] ※(注記) f03
■しかく内容
[miraisha] 未来社ホームページより
育児期と老後の谷間に踏み迷っているいまの女の状況・母と子のあり方を著者はたんねんに見据え、いまの女には何が衰弱しており、どんな力が必要なのかを探る。
■しかく目次
まえがき
(一)
はじめに 大人の女がまなぶということ
1 女と現在
2 女と育児期
3 主婦・家事・職業
(二)
現代の母性を考える
育児と老後の谷間?@
育児と老後の谷間?A
主婦たちの「失語症」
自分の名前
わが子のまぶしさ
子どもは<つくるもの>か
育児の全力投球
働くことと育てること
女が働くこと――『田村俊子とわたし』(丸岡秀子著)を読んで
愛という名の貨幣
親と子の<入院留学>
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:岩?ア 弘泰