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「重篤な疾患を持つ子どもの親と医療者の信頼関係構築のあり方
――子どもの治療方針決定の場面を中心に――」

2010年09月11日
於:タワーホール船堀 シンポジウム会場:401会議室 保育・休憩室:4階和室(401会議室隣り)
主催:18トリソミーの会

last update: 20100621

しかく「重篤な疾患を持つ子どもの親と医療者の信頼関係構築のあり方
――子どもの治療方針決定の場面を中心に」
主催:18トリソミーの会 http://www.18trisomy.com/


だいやまーく概要
18トリソミーの会の活動も今年で10年目となりました。今回は従来のセミナーの拡大版としてシンポジウムを開催します。」
まず第一部では、古庄知己先生に、「18トリソミー児へのよりよい医療の確立をめざして」と題して、ご講演いただきます。次いで第二部では、渡辺博先 生、岡田由美子先生にパネリストとしてご参加いただき、各々のお立場から親と医療者の合意形成の現状と課題についてお話いただきます。そして、会場の皆さん とディスカッションを行ないます。」
重篤な疾患を持つ子どもたちにとって「より善き治療」とは何か、どうすることが「子どもの最善の利益」となるのかを参加者の皆さんとともに考えてみたい と思います。」


だいやまーく日時:2010年9月11日(土)13:00〜受付 13:30 開演
だいやまーく場所:タワーホール船堀 (〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1)
シンポジウム会場:401会議室 保育室・休憩室:4階和室(401会議室隣り)
http://www.towerhall.jp/
だいやまーく参加費無料、事前申し込み不要
だいやまーくチラシ〔PDF〕 http://www.18trisomy.com/18T-symposium.pdf


だいやまーくパネリスト
渡辺博(獨協医科大学病院総合周産期母子医療センター長)
岡田由美子(加古川市民病院小児科臨床心理士、周産期心理士ネットワーク)
古庄知己(信州大学医学部附属病院遺伝子診療部講師)

だいやまーく司会・コーディネーター
櫻井浩子(立命館大学、18トリソミーの会代表 )


だいやまーくタイムスケジュール
13:00〜13:30 受付
13:30 開会
13:35〜14:25 第1部 「18トリソミー児へのよりよい医療の確立をめざして」 講師:古庄知己
14:25〜14:40 質疑応答
14:40〜15:00 休憩
15:00〜16:00
第2部 「重篤な疾患を持つ子どもの親と医療者の信頼関係構築のあり方―― 子どもの治療方針決定の場面を中心に」
パネリスト:渡辺博/岡田由美子/古庄知己、コーディネーター:櫻井浩子
16:00〜17:00 全体ディスカッション
17:00 閉会


◇主催:18トリソミーの会 http://www.18trisomy.com/
◇共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点、立命館大学生存学研究センター
◇問い合わせ先:18トリソミーの会 メールアドレス questions@18trisomy.com(@→@)



*作成:櫻井 浩子
UP:20100621 REV:0721
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