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「障教連の関連文献」
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last update: 20200319
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しかく
障教連関連文献の一覧
大葉利夫によって書かれた関連文献
大葉利夫,1994,
『京都府教育委員会への働きかけについて(参議院議員 八代英太宛 1994年10月11日)』
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大葉利夫,1997a,
『源思(京都市教育委員会教職員課長・薮田昇宛 1997年10月21日)』
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大葉利夫,1997b,
『直訴(京都市教育委員会教育長宛 1997年10月26日)』
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大葉利夫,1997c,
『文部省の通達並びに指導を無視する事なく,障碍を持つ教師が働き続ける事の出来る第一条件(持ち時間を減らす事)の実現と身分的不利益の回復を求めて,教育長への直訴に参ります(京都市教育委員会教育長宛 1997年11月3日)』
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大葉利夫,1997d,
『我々の運動に関する要望書ーー心臓に障碍を持つ京都市立松原中学校 辻範子教諭に引続きご支援を(京都市議会議員 小林あきろう宛 1997年11月23日)』
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大葉利夫,1997e,
『辻範子教諭所属組合に猶予無き要望書(きょうと教組 野崎委員長宛 1997年11月25日)』
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大葉利夫,1997f,
『辻範子教諭所属組合に猶予無き要望書II(きょうと教組 野崎委員長宛 1997年11月26日)』
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大葉利夫,1997g,
『判断が出来ない京都の良識(京都南病院医師 古石隆光宛 1997年12月1日)』.
大葉利夫,1997h,
『当該を見殺しにせず,京都の教育を守るべしーー明日なき心臓に障碍を持つ京都市立松原中学校・辻範子教諭のために直訴(京都府教育委員会教育長・安原道夫,京都市教育委員会教育長・崎野隆宛 1997年12月18日)』
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大葉利夫,1997i,
『教育長は自らの職権を放棄しないで下さい!!ーー心臓に障碍を持つ京都市立松原中学校・辻範子教諭に関して(京都府教育委員会教育長・安原道夫,京都市教育委員会教育長・崎野隆宛 1997年12月21日)』
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大葉利夫,1998a,
『京都市立松原中学校・辻範子教諭支援に関する要望書(衆議院議員・石毛えい子宛 1998年1月18日)』
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大葉利夫,1998b,
『京都市立松原中学校・辻範子教諭支援に関する要望書II(衆議院議員・石毛えい子宛 1998年1月21日)』
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大葉利夫,1998c,
「教育長に再び直接の直訴の行動を取ります──京都市立松原中学校・辻範子教諭の事態解決に向けて(京都市教育委員会教育長 崎野 隆宛 1998年1月22日)」
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拓植真理子によって書かれた関連文献
拓植真理子(辻範子の筆名),1992,
「子どもは時代に育てられる──子どもを責めるまえに大人自身を問うては」
『ひと』太郎次郎社,20(4),82-7.
辻範子,1997a,
「私は教師を続けたい(京都市立松原中学校長・永田紀彦宛 1997年10月21日)」
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辻範子,1997b,
「私の手記(京都市教育委員会教育長 崎野隆宛 1997年12月7日)」
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辻範子,1998,
「要望書(京都市教育委員会教育長 崎野隆宛 1998年2月15日)」
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◇辻範子(事件)関連文書はこちらから→
[Text]
「障碍」を持つ教師と共に・連絡協議会によって書かれた関連文献
「障碍」を持つ教師と共に・連絡協議会,1994e,
「要望書(京都府教育委員長 森田嘉一宛 1994年10月12日)」
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「障碍」を持つ教師と共に・連絡協議会,1995b,
「要望書(京都府教育委員長 森田嘉一宛 1995年3月20日)」
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「障碍」を持つ教師と共に・連絡協議会,1997a,
「差無生・障教連ビラ 97年9月,京都?@」
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「障碍」を持つ教師と共に・連絡協議会,1997b,
「署名ビラ決定版 1997年11月」
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*作成:
安田 智博
UP: 20200319 REV:
◇
障害学
◇
視覚障害
◇
情報・コミュニケーションと障害者
◇
栗川 治
◇
『障教連だより ひとずじの白い道』
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