HOME
>
衆議院議員選挙
■
しかく
過去に書いた文章など
◆
だいやまーく
2001年07月29日
「選択の前に」(参議院議員選挙について)」
(インタビュー)
『朝日新聞』2001年07月29日
◆
だいやまーく
2004年06月18日
「選挙に行くということ」
『朝日新聞』2004年06月18日
◆
だいやまーく
2004年07月16日
「参院選を終えて思う」
(題は編集部による)
『信濃毎日新聞』2004年07月16日朝刊:13
cf.
◆
だいやまーく
2005/11/**
「どうしようか、について」
『グラフィケーション』
■
しかく
障害者自立支援法
関連
◆
だいやまーく
2005年08月29日 「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」実行委員会
第44回衆議院議員選挙立候補者予定者へのアンケート 各候補者の回答
http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/syuinsen/index.htm
アンケート集計結果をグラフ化したものと集計結果へのコメント
http://www.j-il.jp/jil.files/daikoudou/syuinsen/syukei/syukei.html
◆
だいやまーく
2005年08月27日
日本障害者協議会
の各政党へのアンケート結果
http://www.jdnet.gr.jp/JDWebLetter/2005/20050827.htm
◆
だいやまーく
野崎 泰伸
2005年09月08日 「障害者支援も選挙で議論を」
『朝日新聞』2005年09月08日大阪版「声」欄
「衆議院の解散によって、障害者自立支援法案も廃案となった。この法案では、脳性まひの障害者である私を含め、多くの障害者がこの法案によって福祉サービスを受けることが困難になる。自立を「支援」するのではなく、「阻害」する法律なのである。
主な問題点としては三つあると思う。一つ目は、障害者本人の意見が幅広く反映されたものであるとは言えない。二つ目は、提供するサービスを決める「審査会」の認定基準である。障害者によってそれぞれ異なり、同時にきめ細かな支援を必要とする障害者のニーズを、どれだけ理解し、対応してもらえるか大いに疑問だ。三つ目は、福祉サービスを受けることは「益」だから、障害者も負担をしろという点である。
健常者に比べて収入が格段に少ない障害者に応益負担を強いることは、サービスそのものを受けるなということにならないか。サービスを提供する側には報酬が払われるべきだが、その財源は社会的な負担によって賄われるべきだ。
総選挙では、障害者支援のあり方についても議論を期待したい。」
◆
だいやまーく
立岩 真也 20050900
「「障害者自立支援法」?・3――知ってることは力になる・38」
『こちら"ちくま"』45(2005-4):[了:20050822]
UP:2005 REV:20050909
TOP
HOME (http://www.arsvi.com)
◇
AltStyle
によって変換されたページ
(->オリジナル)
/
アドレス:
モード:
デフォルト
音声ブラウザ
ルビ付き
配色反転
文字拡大
モバイル