男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく〈シリーズ第21作〉 [DVD]
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 渥美清, 木の実ナナ, 武田鉄矢, 倍償千恵子, 山田洋次
言語 日本語
稼働時間 1 時間 47 分
ディスク枚数 1
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商品の説明
レビュー
監督・原作: 山田洋次 出演: 渥美清/倍賞千恵子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105025301
- 監督 : 山田洋次
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2002年7月25日
- 出演 : 渥美清, 倍償千恵子, 木の実ナナ, 武田鉄矢
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Mono)
- 販売元 : 松竹ホームビデオ
- ASIN : B000068REI
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2023年1月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入若い頃は寅さんの生き方などが嫌いで殆ど見た事がありませんでしたが45歳過ぎて大病して時間がある時に観てハマりました。 柴又の皆さんの優しい目線と寅さんの自由奔放な生き方がとても羨ましく感じました。
マドンナとのプラトニックな恋愛は少年の様な心を持つ寅さんの良い一面が見受けられてこれも羨ましく気恥ずかしく観てしまいます。男はいつまでも中坊なんでしょうかねー w
- 2019年7月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入とらさんが好きなオヤジに毎月二巻づつプレゼントしてます。アマゾンさんで探す時、巻か書いてあるとさがしやすいです。
- 2014年5月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入初めに送られてきた商品は、一箇所2秒位動きが止まるところがありすぐ送り先へ欠陥商品だと連絡しました。
すると日曜日にかかわらず直ちに返信があり、修正しますから着払いで送ってもらえませんか、あるいは返金してもいいです、ということでした。そこで修理ができればしてほしいしそれでも直らなければ返金してほしい旨連絡しました。
結果修理できたものが届いた次第です。当初の商品は星2つでしょうが対応がとても良く最終的にはまともな商品が入手できたので星4つにしました。
- 2019年6月12日に日本でレビュー済み武田鉄矢の役柄も、寅さん以上に、振られ役の似合う男である。30年以上前、武田鉄矢が主演したテレビドラマに『101回目のプロポーズ』があって、今でも記憶している。相手役の女優は浅野温子。本作品は、振られ役の似合う男優ベストを争う作品として見物である。
- 2002年8月26日に日本でレビュー済みSKD出身の賠償さん、さくら役ではおばちゃんに、「入団していたら人生変わっていたわネ〜」などと軽口を叩かれてしまうシーンは笑えます。
脇役も、さり気なく面白いキャラクター。武田鉄矢さんの登場は失恋シーンからはじまり、博多弁が効いています。
- 2006年1月2日に日本でレビュー済み木の実ナナは、リリー役の浅丘ルリ子に匹敵するキャラクターだと思うのだが、レビューのシーンが強すぎて、与える情感の乏しいマドンナになってしまったように思う。一方、武田鉄也は、寅さん顔負けのふられ役が板についていて最高。ただ、変な効果音は余計か。
- 2014年2月16日に日本でレビュー済み木の実ナナのマドンナで、浅草国際劇場のSKDをとりあげている。当時、すでに国際劇場の人気は凋落しており、そのカンフルに製作されたものであろうと思うが、はたしてどれだけのカンフルとなったのか、それはわからない。見ていてなんだか辛くなるのは、古いものが淘汰されていく現場を見る思いがするからだろう。ちょっとシリーズの色の中に、すこし溶け込めないなにかがここにはあるような気がした。