幸せが
連鎖する、
厨房を。
食づくりの幸せとは、なんだろう。
そう考えることから、AIHOの厨房機器づくりは始まります。
いつでも、あたたかい食事を提供できること。
少人数でも、たくさんの食事がつくれること。
安心して口にできる食事を届けられること。
小さな喜びから大きな喜びまで、その一つひとつと向き合う。
そして、機能を、品質を、効率を追求していく。
すごく当たり前のことかもしれない。
けれど、AIHOはその当たり前を決しておろそかにしません。
食づくりの幸せは、食事の幸せにつながるのですから。
厨房機器から始まる幸せを、
もっと多くの食事づくりへ。もっと多くの人へ。
AIHOが連鎖させていきます。
Our Statements
厨房と厨房で働く人と向き合う、
私たちにできること。
食づくりの、幸せづくり。
01|その厨房にとって、理想とは。
技術や実績に慢心することなく、それぞれの厨房の、それぞれの幸せを叶えるために。
プロフェッショナルとして、お客様の理想を形にしていきます。
02|いい食づくりには、いい動き方がある。
快適な厨房は、動きやすい。動きやすいから、食づくりが楽しくなる。
全国の拠点に在籍する設計士が、いい動き方ができる厨房を導き出します。
令和3年9月7日一級 愛知県知事登録( い-3)第14002 号
03|今よりも、もっと楽しい食づくりを。
厨房で頑張っている人たちを、誰よりも理解できる存在でありたい。
だかこそ、食づくりがもっと楽しくなるような厨房機器を開発していきます。
幸せが連鎖する、厨房機器づくり。
01|今日も、製品と対話する。
品質に妥協を許さないからこそ、材料加工から組み立て、出荷まで、すべて自社工場内で完結。
どの工程からも製品と向き合う。それが私たちの責任です。
02|きちんと動く、まで見届ける。
全自動炊飯ラインは出荷前に工場内で組み付けて、稼働状況まで綿密にチェック。
正しく動くことを目にしてから出荷するので、導入後すぐに運用できます。
03|負担は減らす。幸せは増やす。
働く人はもちろん、地球への負担も減らすことができれば、そのぶん幸せが増える。
そう信じて、今日も省力化と省エネ化できる製品を開発しています。
食づくりの幸せを守る。
01|365日24時間、お応えする。
メンテナンスは365日24時間体制。いつでも現場を守ると決めました。
どんな些細なことでも困ったことがあれば、ご連絡を。私たちが迅速に対応します。
02|ずっとずっと、寄り添う。
できる限り⻑く使用していただきたい。それが開発に力を注ぐ、私たちの本望です。
そのために、定期点検で不調や不備をいち早く発見し、改善していきます。
03|守りながら進化させる、サービスマン。
セールスマンと同数のサービスマンが在籍。
導入後の製品を守りながら、新しい課題を見つけて、改良していく。
私たちはアフターサービスに余念がありません。
幸せをもっと多くの人へ。
01|「炊飯のAIHO」だからこそ。
創業以来、業務用炊飯を開発してきた姿から、「炊飯のAIHO」と呼ばれるように。
けれど、まだまだできることがある。もっといい機器を開発していきます。
02|学校給食の安全を、当たり前に。
衛生管理は決して妥協しない。それが学校給食センターの建設に数多く立ち会ってきた、
私たちの基本方針です。これからもHACCP対応に力を注いでいます。
03|病院・福祉施設の給食を、もっと温かく。
再加熱カートシステムをいち早く開発したのは、働き方を改善するため。
調理する人も食事する人も幸せにする。その挑戦に、終わりはありません。