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| 住所 | 〒453-8777 名古屋市中村区平池町4-60-6 Googleマップで見る お問い合わせ先 |
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キャンパスモールは、幅約18m、奥行き約100mの広さがあり、その上部には、技術的な検証や現場での試作を行うなどして安全性が確認された最高部の高さ27m(建物6階レベル)の大きなガラス屋根が架けられています。災害時の一時避難場所としての利用も想定しています。
キャンパスモール入口に設置されたこの作品は、愛知大学出身の日本画家・平松礼二氏による新キャンパス記念モニュメント「愛の塔」です。3つの三角形からなる塔は、愛知大学のイニシャルである「A」を示すとともに、大学と郷土への誇りを表現しています。また、塔を囲む池には、クロード・モネゆかりの睡蓮が植えられ、新しい愛知大学を象徴するシンボルとして、学生たちを見守ります。
自由に使えるパソコン・ICT機器を設置。併設のグループワークルームはゼミなどの活動にも使うことができます。また、キャリア支援センターが同じフロアにあるため、就職の相談をしたり、企業研究等もしやすい環境です。
ゼミナールの研究活動や各種プロジェクト、サークルやボランティアグループなどで使用可能なスペースを図書館内に用意し、主体的な学習をサポートしています。
4ヵ国語の同時通訳ブースを備えた600名収容の大ホールです。国際会議やシンポジウム、学会の開催の他、裁判員模擬裁判やLearning+など、学生の活動にも活用されます。
名古屋キャンパスでは、多様なユーザーのためカラーユニバーサルデザインのコンセプトを採用しています。国際歓迎・交流拠点にふさわしい施設として、キャンパス内の看板は3言語(日本語、英語、中国語)で提供されています。