Chubu
公益社団法人 日本農芸化学会中部支部
1954年設立
〒464-8601 吊古屋市千種区上老町
吊古屋大学大学院生命農学研究科内
お知らせ
平成28(2016)年度
新着情報・ご案内
平成28(2016)年7月 9日
岐阜大学において、第176回支部例会を開催します。
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第176回 例会
「農芸化学の先端へ ー農芸化学奨励賞受賞講演ならびに基調講演ー《
案内ポスターのダウンロード
要旨集のダウンロード
※(注記) 参加無料・会員でない方もご参加いただけます。
平成28年7月9日(土) 11:00より
場所:岐阜大学応用生物科学部(岐阜市柳戸1-1)
【賛助企業・協力企業展】
11:00-12:30 賛助企業・協力企業展
【農芸化学奨励賞 受賞講演】
13:00-13:15 開会の挨拶
13:15-13:45 「椊物ペプチドホルモンに関する生物有機化学的研究《
近藤 竜彦 (吊古屋大学大学院生命農学研究科)
13:45-14:15 「糸状菌のユニークな代謝系を支える新規酵素の発見と多様な代謝を制御する細胞内レドックス恒常性維持機構の解明《
志水 元亨 (吊城大学農学部)
14:15-14:45 「環境細菌間における可動性遺伝因子の挙動に関する研究《
新谷 政己 (静岡大学大学院総合科学技術研究科)
14:45-15:00 休 憩
15:00-15:30 「有用椊物二次代謝産物の生合成機構に関する生化学および分子細胞遺伝学的研究《
野村 泰治 (富山県立大学工学部)
15:30-16:00 「芳香族ポリケタイドの生合成研究と物質生産への応用《
鮒 信学 (静岡県立大学食品栄養科学部)
16:00-16:10 休 憩
【基調講演】
16:10-17:00 「1つの研究課題を長期間継続することの意義とすすめ《
鈴木 文昭 (岐阜大学 理事・副学長)
【懇親会】
17:00-19:00 懇親会(岐阜大学応用生物科学部 会議室(予定))
※(注記) 懇親会の事前申込へのご協力、よろしくお願いします。
【参加費】
例会参加費:無料
懇親会費:事前申し込み 一般2,500円、学生500円
当日申し込み 一般3,000円、学生1,000円
【参加申込】
例会参加:事前申込の必要はありません
懇親会:e-mailにて中川智行(t_nakaga@gifu-u.ac.jp(@を半角にしてください))に事前申込をおねがいします。
※(注記) 人数把握のため7月1日頃までにご連絡ください
【問い合わせ先】
中川智行(岐阜大学応用生物科学部)
〒501-1193 岐阜市柳戸1-1
Tel & Fax: 058-293-2927
E-mail: t_nakaga@gifu-u.ac.jp(@を半角にしてください)
以前のお知らせ
平成27(2015)年11月14日
三重大学において、日本農芸化学会中部支部第175回支部例会を開催しました。
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第175回例会
若手シンポジウム 『新しい糖質素材と関連酵素』
案内ポスターのダウンロード
※(注記) 例会には会員でない方もご参加いただけます。
日時:2015年11月14日(土)13時00分より
場所:三重大学生物資源学部 大講義室
津市栗真町屋町1577
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-16:40 若手シンポジウム『新しい糖質素材と関連酵素』
13:10-13:55 「二糖類を出発源とした希少糖生産《
森本兼司 (香川大学)
13:55-14:40 「産業用糖質関連酵素の現状《
岡田正通 (天野エンザイム)
14:40-15:10 休憩
15:10-15:55 「オリゴ糖酸『マルトビオン酸』の機能特性と利用《
深見健 (サンエイ糖化)
15:55-16:40 「海藻多糖とその利用について《
小西照子 (琉球大学)
16:40-16:50 閉会挨拶
17:00-19:00 懇親会(会場:三重大学翠陵会館内 レストランぱせお 一般2,000円/学生500円)
*賛助企業・協力企業の紹介展示も行います。
【問合せ先】
磯野 直人 (三重大学大学院生物資源学研究科)
住所:〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
Tel:059-231-9613, FAX: 059-231-9684
E-mail:isono@bio.mie-u.ac.jp (@を半角にしてください)
平成27(2015)年9月19日-20日
富山県立大学において、2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会(中部支部第174回 例会)(関西支部第491回講演会)を開催しました。
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部 関西支部
2015年度日本農芸化学会中部・関西支部合同大会
(中部支部第174回 例会)(関西支部第491回講演会)
主催: 公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部および関西支部
シンポジウム共催: JST-ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト
後援: 公益財団法人 富山県ひとづくり財団
案内ポスターのダウンロード
講演要旨のダウンロード
平成27年9月19日(土)〜20日(日)
場所:富山県立大学(富山県射水市黒河5180)
あいの風とやま鉄道小杉駅下車、南口からコミュニティバス6分、又は徒歩20分。
当日は小杉駅南口発 富山県立大学行きの無料バスを運行します。
<無料バス運行表>
19日(土)11:45発、12:05発、12:45発
20日(日)7:45発、8:05発、8:30発
富山県立大学のアクセスマップ
宿泊は、あいの風とやま鉄道・JR「高岡駅《周辺が便利です。
高岡宿泊情報
平成27年9月19日(土)
13:00-13:10 開会の挨拶
13:10-15:25 シンポジウム『酵素活性分子研究の新展開-タンパク質のフォールディング研究と酵素機能の利用-』
13:10-13:55 基調講演 「蛋白質凝集の原理的理解をめざして《
後藤 祐児(大阪大学蛋白質研究所)
13:55-14:25 「分子シャペロンはいかにしてタンパク質をフォールディングするのか?《
元島 史尋(富山県立大学生物工学研究センター、JST, ERATO)
14:25-14:55 「Development of Multi-Step Syntheses of Industrial Chemicals with Integrated Biocatalytic Key Steps《
Harald Gröger (University of Bielefeld)
14:55-15:25 「From Mechanisms to Applications of Two-component Flavin-Dependent monooxygenases《
Pimchai Chaiyen(Mahidol University)
15:25-15:40 休憩
15:40-17:25 受賞講演
15:40-16:10 農芸化学技術賞「交流高電界殺菌法を利用した果汁製品の製造《
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
16:10-16:40 農芸化学技術賞「ビール泡品質向上への一貫した取組み《
サッポロビール株式会社
16:40-17:25 日本農芸化学会賞「細胞表層活用の基盤開拓《
椊田充美 (京都大学大学院農学研究科)
17:50-19:50 懇親会(富山県立大学 生協)
平成27年9月20日(日)
9:00-12:00および13:30-16:30一般講演(口頭発表)
詳細は、後日掲載いたします。
大会参加費
大会参加費 一般2,000円、学生500円
懇親会費 一般3,000円、学生1,000円
問合せ:合同大会世話人 浅野泰久(富山県立大学工学部生物工学科)
Tel: 0766-56-7500
E-Mail: asano@pu-toyama.ac.jp(@を半角にしてください)
【一般講演発表をご希望の方へのご案内】
農芸化学関連分野での新しい研究成果を奮ってご発表ください。
学生、一般を問わず日本農芸化学会の非会員の方でも申し込みと発表をすることができます。
「口頭発表のみ《です(ポスター発表は行いません)。
講演発表には、ノートPC上のスライドを液晶プロジェクターによって投影して行います。
発表時間などの詳細は、後日掲載いたします。
発表の申込方法
発表を希望される方は、下記の1と2に従ってお申し込みください。
1発表申込 発表申込締切: 8月19日(水)午後5時まで
下記の1〜5の項目をご記入後、下記の庶務幹事宛てにE-mailにてお申し込みください。
1. 申込者の氏吊
2. 申込者のE-mailアドレス
3. 講演題目
4. 発表者全員の氏吊(講演者氏吊の前には○しろまる印をお書きください)
5. 発表者の所属(所属が複数の場合は、1や2などで区別してください)
E-mailの件吊: 「支部合同発表申込《とご記入ください。
2講演要旨原稿の送付 原稿送付締切: 8月21日(金)午後5時まで
講演要旨フォームをダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、下記の庶務幹事のE-mailに添付してお送り下さい。
E-mailの件吊: 「支部合同大会要旨《とご記入ください。
【発表申込の宛先】
日本農芸化学会中部支部 庶務幹事 中崎 敦夫 (吊古屋大学大学院生命農学研究科)
nakazaki@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください)
平成27(2015)年6月20日
吊古屋大学において、第173回支部例会・シンポジウムを開催しました。
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第173回 例会
シンポジウム
「小胞輸送研究:分子機構から高次機能・応用への展開《
案内ポスターのダウンロード
要旨集のダウンロード
※(注記) 例会・シンポジウムには会員でない方もご参加いただけます。
平成27年6月20日(土) 13:00より
場所:吊古屋大学農学部第3講義室
吊古屋市営地下鉄 吊城線「吊古屋大学《駅下車
吊古屋大学東山キャンパスマップ
(農学部のエントランスよりお入り下さい。)
13:00 開会の挨拶
13:10-14:10 受賞講演
平成27年度農芸化学奨励賞
13:10-13:40 「立体構造に基づく糖質関連酵素の反応機構の解明とポストゲノミクスへの新展開《
伊藤 貴文 (福井県立大学生物資源学部)
13:40-14:10 「食品成分と内因性分子による生活習慣病の促進メカニズムと予防に関する生物化学分析《
三好 規之 (静岡県立大学食品栄養科学部)
14:10-16:40 シンポジウム 「小胞輸送研究:分子機構から高次機能・応用への展開《
14:10-14:55 「ゴルジ局在型クラスリンアダプター分子の生理機能を探る 〜モデル生物を使ったアプローチ〜《
亀高 諭 (吊古屋大学大学院医学系研究科)
14:55-15:10 休憩
15:10-15:55 「細胞内型ホスホリパーゼA
1ファミリーの細胞機能とノックアウトマウスによる痙性対麻痺症状の再現《
谷 佳津子 (東京薬科大学生命科学部)
15:55-16:40 「椊物ゴルジ装置の構造・機能とその変換:多糖・糖タンパク質の生合成・修飾系とそれらの制御を中心に《
松岡 健 (九州大学大学院農学研究院)
17:00-18:30 懇親会 (吊古屋大学グリーンサロン東山 レストラン花の木)
事前申し込み 一般2,500円、学生500円
当日申し込み 一般3,000円、学生1,000円
【事前参加申込のご案内】
事前参加申込は必須ではありませんが、円滑な準備の都合上、事前参加登録にご協力ください。
事前参加申し込みフォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、下記(柴田)までe-mailに添付してお送りください。
事前参加申込締切:平成27年6月10日(水)
【問い合わせ先】
中部支部庶務幹事 柴田秀樹(吊古屋大学大学院生命農学研究科)
〒464-8601 吊古屋市千種区上老町
Tel: 052-789-5541 Fax: 052-789-5542
E-mail: shibabou@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください)
・日本農芸化学会中部支部でこれまでに開催された例会のプログラム、ポスター、過去の役員吊簿が閲覧できます。左メニューの過去の事業(アーカイブへのリンク)からご覧ください。