山田養蜂場が「はちみつ青汁」をつくると健康で美味しいドリンクになりました! 国産の完熟はちみつと太陽の光をいっぱい浴びて育った国産の厳選青汁素材を使用
「美味しくゴクゴク飲める」と大好評!
特徴
4
続けやすい甘さなのに
1杯あたり16.7キロカロリー
ご存知ですか?
日本人の野菜不足!!
毎日約73gの野菜不足!
深刻な日本人の食生活。
厚生労働省が推奨する1日当たりの野菜摂取量350gに対して、成人の平均摂取量は277.4gと約73g不足しています。
「はちみつ青汁」は1包で、この不足分の約半分にあたる36.5g(※(注記))の野菜量を摂取できます。ご家族の皆さまの健康づくりの新習慣としてぜひお役立てください。
だから
山田養蜂場の「はちみつ青汁」で
栄養補給!!
おいしく栄養補給完熟はちみつ
健康・美容・エイジングケアローヤルゼリー
毎日のスッキリに有胞子性乳酸菌
1包あたり野菜量
36.5g※(注記)
野菜不足解消大麦若葉
ケール・よもぎ
※(注記)大麦若葉・ケール・よもぎの生葉換算
※(注記)1日目安1包あたりの含有量
「とても飲みやすい!」
「飲みやすい」「飲める」
約94.1%
※(注記)2013年1月、岡山県の30歳〜58歳女性84名の方に試飲モニターを実施 自社調べ
家族みんなのスッキリ毎日のために
山田養蜂場の"こだわりの成分"を
たっぷり配合しました。
大麦若葉
食物繊維やビタミンがたっぷり。
しかも、農薬・科学肥料不使用。
ケール
緑黄色野菜の王様として名高い冬ケールを使用しています。
よもぎ
漢方でもおなじみ、古くからの健康素材。自然豊かな徳島県産のものを選びました。
完熟はちみつ
身体に
やさしい天然の
甘味料
豊かな香りとほのかな酸味が特徴。
青汁にミツバチの恵みと美味しさがプラス。
ローヤルゼリー
豊富な
栄養素
通常の青汁では摂取できない貴重な栄養素をお届けします。
乳酸菌
毎日の
スッキリを
サポート
生きたまま腸に届く有胞子性乳酸菌を配合し、毎日のスッキリ習慣をサポートします。
そのままでも美味しい青汁を
さらに美味しく♪
おすすめの飲用方法
水・牛乳・豆乳に溶かして
1包あたり100mlの冷水・お湯・牛乳などによく混ぜてお召し上がり下さい。青汁の風味や苦味などが苦手な方は、牛乳や豆乳などに混ぜてお飲みいただくのがおすすめです。
ヨーグルトやスープ、ホットケーキなどに混ぜて
お好みではちみつと一緒にプレーンヨーグルトに混ぜたり、コーンスープやホットケーキなどに混ぜるのもおすすめです。自由にアレンジしてください。
※(注記)原料にはちみつを使用しているため、満1歳未満の乳児には食べさせないでください。
混ぜるだけでヘルシーに!
牛乳 コーンスープ ヨーグルト
野菜不足が気になる方に!
持ち運びが便利なので外出先でも。
大切なお子さまに!
お風呂上がりの水分・栄養補給に。
いつまでも元気でいてほしいあの人へ!
食事中の飲み物や、食後のお口直しに。
他社のものに満足できなかった方に!
味・品質で選ぶなら。
山田養蜂場の安心、安全
自信があるからお届けしたい。
「家族に飲ませたい」と思える商品をつくること。それが私たちの原点です。
長年にわたるミツバチ産品の研究・開発で培った技術や経験を活かし、自信を持っておすすめできる商品しかお届けしません。
厳しい基準をクリアした認定工場で生産
山田養蜂場のサプリメントは、原材料の受け入れから製造に至るまでを品質マネジメント・システム「ISO9001」(国際標準規格)および、(財)日本健康・栄養食品協会の基準に沿って運用する健康補助食品GMP(Good Manufacturing Practice)に認定された国内工場で製造し、品質維持に最大限の配慮を行っています。
Q1
1日どれくらい飲めばいいですか。
A1
「はちみつ青汁」は食品ですので、飲み方や飲む量に決まりはございませんが、栄養補助食品として1日1〜2包を目安におすすめしております。普段の栄養摂取量にもよりますので、体調に合わせてお召し上がりください。また、お食事の時にお茶代わりに飲んでいただくと、毎日手軽に栄養補助ができます。
Q2
季節によって色や味が違う気がしますが、大丈夫ですか。
A2
「はちみつ青汁」は、大麦若葉をはじめ天然由来の原料を多く使用していますので、収穫時季などにより色や風味に若干の変化がございます。これは自然のままの証でもあり、品質には問題ありませんので、安心してお召し上がりください。
Q3
「はちみつ青汁」を飲んではいけない病気はありますか。
A3
「はちみつ青汁」にはビタミンKが含まれています。ビタミンKは出血したときに血を止めたり、カルシウムが骨に沈着するのを助けるなどの重要な働きがあります。血液凝固防止剤などの血栓予防薬を服用中の方、ビタミンKの摂取制限を受けている方は、反対の作用が起こるため、お医者さまとご相談の上、お召し上がりください。