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阪神北県民局では、未来を担う子ども達が、防災に関する知識・行動・心構え(意識)を楽しく学び、身につけるための啓発教材「ひょうご『学ぼう災』かるた」を作成しました。
阪神・淡路大震災発生から25年を迎えた令和元年度に第1版を作成し、阪神地域の小学校や社会教育機関などに配布しました。
この度、阪神・淡路大震災発生から30年を迎えるにあたり、一部内容を変更し第2版を作成しました。
かるたの内容は、以下よりご確認ください。(ダウンロードも可能です。)
※(注記)A3サイズの厚紙等への印刷を推奨します。
阪神地域の小学校、児童館、子育て支援施設、図書館、公民館その他県・市町教育関係機関等
読み札・絵札の5つの色で「防災学習のねらい」「必要な時」が一目でわかる!
【外枠】
・水色=防災「知識」を身につけよう
・桃色=防災「行動」を身につけよう
・黄色=防災「意識」を持とう
【文字の〇】
・緑色=「平常時」に必要な取り組み
・橙色=「災害発生時」に必要な取り組み
[画像:かるた箱]
兵庫県ならではの防災政策も紹介!
マイ避難カード
・震災・学校支援チーム「EARTH」
・津波対応啓発ソング「走れタカダイ」
・住宅再建共済制度「フェニックス共済」
・1月17日「ひょうご安全の日」など
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