アンジャッシュ渡部が嫌いな人は賢いと言える理由
「今夜くらべてみました」で脊山麻理子さんを
ダメ出しして「脊山麻理子 感じ悪っ」という
世評を広めたアンジャッシュ渡部さん。
脊山麻理子さん側にもたしかに非がある点は
否めないですが、それでも変な意図がアンジャッシュ渡部さん側に
あるなと私は感じました。
それで、「アンジャッシュ渡部嫌い」で検索をかけたところ
説得力ある記事を見つけたので
記事にしたいと思います。
「番組スタッフの間では、渡部さんが相手によって態度を露骨に変える質の悪さが広まっているそうで、力のある者にはゴマスリ、美人にはヨイショ、でも自分が見下した相手や興味ない女性タレントには極端に冷たい態度。ひどいのは番組収録でそれをやらかすこともあって、お気に入りの女性タレントには事前に自分が振る話の内容やタイミングを教えて擦り合わせ、ほかのタレントには台本にない話をわざと振ってみたりして誘導する。そういうのがウワサになって評判が落ちているんだとか」
出典:サイゾーウーマン
「相手によって態度を変える」というのは
「今夜くらべてみました」の動画を見てた私には
非常に腑に落ちる批判です。
番組内では「プレイボーイ表紙を飾った」は自慢だ
とかもっともらしいことを言っていましたが、
どの批判も恣意的です。
ダメ出しを食らっていた脊山麻理子さんの言動は
良いようにも悪いようにも取れるのに
意図的に悪く解釈しているように見えてしかたなかったです。
「今夜くらべてみました」の動画を
見てみたいかたはこちらどうぞ>>脊山麻理子 逆ギレ悪態まとめ
アンジャッシュ渡部さんは心理学に長けています。
「心理学に興味があり、恋愛に使える"恋愛心理学"をたくさん持っている」
出典:ウィキペディア
そしてこの記事。
この関係者が「言える範疇で」と例に出したのは昨年、日本テレビのバラエティ番組『今夜くらべてみました』で渡部がアイドルのおのののか、女子アナの脊山麻理子と共演したときのこと。同番組で渡部が脊山のプライベートVTRにダメ出しをしたところ、脊山が反論したことで翌日以降のネット上では「脊山性格悪い」の声があふれた。
番組中、脊山はこのVTRを番組スタッフに「見せてくれと言われたから見せた」と他意はないと反論していたが、ここに割って入ったのがおので、渡部の発言に口を挟んだ脊山のことを「失礼」と非難し、挙げ句「スタッフと打ち合わせしなかったんですか?」と一緒に責め立てた。そこで脊山が不快感を露わにしたことで、その態度に対し視聴者からのバッシングを浴びることになったが、「これこそ渡部さんの仕掛けで、スタッフには『ガチでやった方が面白いから』と、脊山へのダメ出しは脊山当人にも教えないでおいたのに、自分が近づきたいおのにだけはそのことを耳に入れて、口を挟むタイミングまで指示していた」という。
「あれを見て別の芸人さんが『やり方が汚いんじゃないか』って言っていたほど。渡部さんはそういうことをして好みのアイドルの気を引くところがあるんです。誰かを悪者にして意中の相手との距離を縮めるのは悪質でしょう。ただその手段はもう広まっているので今後は使えないかも」(同)
出典:サイゾーウーマン
まあ、安っぽいえせ心理学をたくさん勉強しているだけあって
一時はそれでうまく行くんですが、
その後、トリックはすぐ見ぬかれます。
ある意味アンジャッシュ渡部さんは脊山麻理子さんを「ハメた」わけで
そういった悪質な意図が視聴者にバレるようになれば
当然ファンは離れていきます。
個人的には早くえせ心理学を手放すことをおすすめします。
が、アンジャッシュ渡部さんはこの手法で
相当甘い汁を吸ってきたでしょうから、もう
彼の一部になっていることでしょう。
人が麻薬にはまるように、
副作用で今後苦しむことになるでしょう。
ダメ出しして「脊山麻理子 感じ悪っ」という
世評を広めたアンジャッシュ渡部さん。
脊山麻理子さん側にもたしかに非がある点は
否めないですが、それでも変な意図がアンジャッシュ渡部さん側に
あるなと私は感じました。
それで、「アンジャッシュ渡部嫌い」で検索をかけたところ
説得力ある記事を見つけたので
記事にしたいと思います。
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(追記) (追記ここまで)
(追記) (追記ここまで)
アンジャッシュ渡部は性格がひどい
「番組スタッフの間では、渡部さんが相手によって態度を露骨に変える質の悪さが広まっているそうで、力のある者にはゴマスリ、美人にはヨイショ、でも自分が見下した相手や興味ない女性タレントには極端に冷たい態度。ひどいのは番組収録でそれをやらかすこともあって、お気に入りの女性タレントには事前に自分が振る話の内容やタイミングを教えて擦り合わせ、ほかのタレントには台本にない話をわざと振ってみたりして誘導する。そういうのがウワサになって評判が落ちているんだとか」
出典:サイゾーウーマン
「相手によって態度を変える」というのは
「今夜くらべてみました」の動画を見てた私には
非常に腑に落ちる批判です。
番組内では「プレイボーイ表紙を飾った」は自慢だ
とかもっともらしいことを言っていましたが、
どの批判も恣意的です。
ダメ出しを食らっていた脊山麻理子さんの言動は
良いようにも悪いようにも取れるのに
意図的に悪く解釈しているように見えてしかたなかったです。
「今夜くらべてみました」の動画を
見てみたいかたはこちらどうぞ>>脊山麻理子 逆ギレ悪態まとめ
アンジャッシュ渡部 狡猾な心理学
アンジャッシュ渡部さんは心理学に長けています。
「心理学に興味があり、恋愛に使える"恋愛心理学"をたくさん持っている」
出典:ウィキペディア
そしてこの記事。
この関係者が「言える範疇で」と例に出したのは昨年、日本テレビのバラエティ番組『今夜くらべてみました』で渡部がアイドルのおのののか、女子アナの脊山麻理子と共演したときのこと。同番組で渡部が脊山のプライベートVTRにダメ出しをしたところ、脊山が反論したことで翌日以降のネット上では「脊山性格悪い」の声があふれた。
番組中、脊山はこのVTRを番組スタッフに「見せてくれと言われたから見せた」と他意はないと反論していたが、ここに割って入ったのがおので、渡部の発言に口を挟んだ脊山のことを「失礼」と非難し、挙げ句「スタッフと打ち合わせしなかったんですか?」と一緒に責め立てた。そこで脊山が不快感を露わにしたことで、その態度に対し視聴者からのバッシングを浴びることになったが、「これこそ渡部さんの仕掛けで、スタッフには『ガチでやった方が面白いから』と、脊山へのダメ出しは脊山当人にも教えないでおいたのに、自分が近づきたいおのにだけはそのことを耳に入れて、口を挟むタイミングまで指示していた」という。
「あれを見て別の芸人さんが『やり方が汚いんじゃないか』って言っていたほど。渡部さんはそういうことをして好みのアイドルの気を引くところがあるんです。誰かを悪者にして意中の相手との距離を縮めるのは悪質でしょう。ただその手段はもう広まっているので今後は使えないかも」(同)
出典:サイゾーウーマン
まあ、安っぽいえせ心理学をたくさん勉強しているだけあって
一時はそれでうまく行くんですが、
その後、トリックはすぐ見ぬかれます。
ある意味アンジャッシュ渡部さんは脊山麻理子さんを「ハメた」わけで
そういった悪質な意図が視聴者にバレるようになれば
当然ファンは離れていきます。
個人的には早くえせ心理学を手放すことをおすすめします。
が、アンジャッシュ渡部さんはこの手法で
相当甘い汁を吸ってきたでしょうから、もう
彼の一部になっていることでしょう。
人が麻薬にはまるように、
副作用で今後苦しむことになるでしょう。