太平楽な人々

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50石から始まった山内一豊が、土佐22万石になるまでの立身出世を描くドラマ。
信長・秀吉・家康と三人の主人に仕えるが、決して利に聡いわけではなく、律儀と武勇によって身をたてた山内一豊。
山内家は「女大名」で持つと言われたほどの妻千代役に仲間由紀恵。
このキャスティングは素晴らしい。
けれど、芝居の上手さを言うなら淀君役の永作博美。
鬼気迫るような迫力の演技。
確か仲間由紀恵と永作博美は10歳ほどの年齢差があったはず。
それなのに年上の永作博美が、かなり年下の役なのに違和感がない。
これは凄い。
全49回が短い気がした。

小説を大分いじってたね!
まず秦野は若くなるし、米子は出番小説より出番が多いし、下っ端刑事久恒は中村トオルだし。
民子の夫寛治は小説のほうがもっと憎らしくて病気になる前から憎たらしい男だったって書かれてたと思う。
鬼頭老人のイメージはあってるかも。
本当は権力だけの寂しい人で、いつも心休まることがなかったかわいそうな人だったってこと、それから鬼頭の民子に対する愛情と鬼頭自身の老いていく姿が映し出されててた気がする。
コマをまわすシーンとか、歳を取るにつれて昔のことをなつかしく思う気持ちが増すのかなーなんて思った。
こっちでは成沢民子はジュエリーデザイナーだったけど、小説だと本当に裏の世界に入ったがために利用されただけのかわいそうな綺麗な女だった。

ドクターXの最終回を見た。
私はこのシーズン3で初めてこのドラマを見た新参者であることをあらかじめ断っておく。
久しぶりに蛭間が出てきたのだが、あれは必要だったのだろうか。
蛭間のキャラクターが所々で笑わせてくれたが、大筋では必要なかった気がする。
何で今更・・・という感が否めない。
そんな時間があるのならもっと晶さんの方に割けよと突っ込まずにはいられない。
現に蛭間が出てきた前半の方は冗長ですらあったのに、後半の晶さんの下りは駆け足になっていたのである。
最終回ならもう少しうまく構成しろよと言わずにはいられない。
ラストの大門の宇宙旅行を見た時は唖然としてしまった。
元よりなんでもありみたいな作品ではあったが、それでもこれを越えたら作品世界が壊れてしまう一線があるはずではないか。

昨日、母の付き添い・・・というか、送り迎えで病院に行ったのですが、めちゃめちゃ混んでいました。
今までこんなに混んでいたことあったかな?というぐらいの混みっぷりでした。
駐車場に止められなくて喧嘩になりそうなところも見ました。
みんな殺気立ってるなあ。
雨だったから尚更かな。

インフルエンザがとうとうこの辺にも蔓延してきたようです。
予防注射をしたのが先週なので、まだ効き目がなさそうでドキドキします。
ここ5年ぐらい年末年始になると外科にかからなければいけないことが起きているので、今から体には注意しています。
今年は大丈夫だといいな。

さっきまで何ともなかったのですが、急に左の小指が痛くなってきました。
あ。小指というより薬指です・・・というか、両方でした。

タイピングすると痛い。
なら書かなければいいんですけど、書き始めたものは終わりまで進めないと!

といいつつ、特に書きたいというものはないのですが、最低200文字ぐらいは文章を書き続けたいと思っているので、その文字数になるまでは頑張ります。

左手側の文字を打たなければいいんですけど、いちいち気にして打っていられませんよね。

うん?痛みがなくなったような・・・
なんだこれ?

急に痛くなって、急に痛くなくなった。
痛くなくなるのは嬉しいですが、こんな短時間だけの痛みって逆に怖いですね。


ずわいがにのかにしゃぶ

昨日ミスドに行ってきました。
コットンスノーキャンディー食べられませんでした。
休みでしたよ。

もうやる気なしです。
すごい期待していたのにお店の前までいったら閉まっていたときのがっかり感といったら。。。

ポスターだけ見て帰ってきました。
その後は何もやる気がしませんでした。
ワクワクして行ったのに休みって!!!

このワクワクしてた気持ちと時間を返せ!と言いたいぐらいです。
もうしばらく行く予定ないので、食べられないのかもとすごく気持ちが萎んでます。

ミスドじゃなくてもいいから、ふわふわかき氷が食べたい!
田舎じゃ無理か〜

ミスタードーナツのかき氷が食べたくてしょうがないです。
近所にないので全く食べる機会がないのですが、明日・・・というか、今日の朝、家族がミスドの近くに行くのでついていこうか迷っています。

かき氷を食べるためだけに行くのはどうか・・・と葛藤があったのですが、ミスドのHPを見てたらこれは行くしかないのではと思いました。

なぜかというと「コットンスノーキャンディー」が予想以上に売れすぎてイチゴの産地が変わります。みたいなのがお知らせに書いてあったからです。

かき氷って名前じゃないのか!というのも驚きましたが、売れ過ぎでなくなりそうな勢いに読み取れました。
読み過ぎかもしれませんが、なくなる前に食べなければ!と。

それにしても、コットンスノーキャンディーって名前はフワフワ感を煽ってませんか?
期待値が急上昇しています。

今更ですが、プリズン・ブレイクに随分ハマリました!
中でもやはりシーズン1がお勧めです。

無実の罪で死刑判決をくだされたお兄ちゃんを助けるために、弟が自分の身体にタトゥーで刑務所内の地図を彫り脱獄までの計画を綿密に練る描写には、男性にはもちろん女性にも、この映画に魅力を感じていただけるのではないかと思います。

この弟、マイケルスコフィールドになりたい!と憧れるくらいかっこいい設定で、ウェントワース・ミラーという役者が好きになりました。
その他の登場人物もくせのある役者さんをキャストしていて、ストーリーとキャストの相性はバツグンに良いと感じます。

町田の火災は大変でしたね。
消火まで一日かかったとか。

マグネシウム火災という言葉を初めてききました。
マグネシウムはそこそこ聞きますが、水をかけるとさらに燃えるなんて知りませんでした。

理科や科学で習ったのかもしれませんが、きれいさっぱり忘れました(爆)

砂をかけたりして消してたんですっけ?
美術館などは水がかけられないので、酸素をなくして消火するとか読んだことがあります。
そこに閉じ込められたら酸素がなくなって命の危険が・・・みたいな小説でした。

それを読んで、ああ、高価なものがあるところは水がかけられないんだと知りました。
確かに歴史的価値があり、復元できないものは火災は厳禁ですからね。

いろいろな消し方があるのを学びました。


タマネギの力副作用

年に何回も「光回線」や「j-com」の営業の電話や人がきまする
うちは今年やったばかりなんですけどと言っているのに、何度もきます。
たぶん違う代理店の人なんでしょうけど、ちょっとムカっときてしまいます。
だって、NTT光なのに、そこからも入りませんか?という電話がくるんですよ。
もう入ってるって話ですよ!

最低でも自分のところの顧客は把握しろよと思うのですが、代理店では無理なんですかね。

それにしても代理店というのはどれぐらいの数あるんでしょう?
月一ぐらいでかかってくるから、それぐらいの数があるのかとも思うのですが、かけたところにもまた電話してるような気もします。

それが仕事なのはわかっていますが、断った場合はチェックしておいて欲しいです。

太平楽に過ごしています。もちろん、のんきな方の太平楽です。
言いたい放題はなかなかできてません。残念。

ニュースについては言えそうですが、おおっぴらにあれこれいうのは控えるのが賢明ですよね。
酷いニュースが多いですから。

ニュースといえば、子供の頃は怖かったです。
何しろ殺人や事故などばかりですから。

今はニュースをつけて寝るぐらいです。
一定の音量で話している声が寝るのにちょうどいいんですよ。

物騒なニュースばかりなので悪い夢をみそうですが、寝られないときにはおすすめです。
クラシック音楽で優雅に寝いってみたいですが、聞いていても寝られないんですよね。

ふと「太平楽」という言葉が浮かんだのですが意味がわからない。
「のほほんとした人」とかの意味かなと漠然と思っていました。

元は雅楽用語だそうです。
雅ですね。

「言いたい放題いうこと」「のんきに構えていること」だそうです。
あながち間違いではないですが、この二つは一緒の言葉にしていいのでしょうか?
その辺りが、「のんきに構えている」ということでしょうか(笑)

どっちも自分に当てはまるっているので、これからは「太平楽なやつ」と名乗ろうかな。
でも、「言いたい放題いう」のは内の中だけなので、「のんきに構えてる」という意味か・・・と思ったら、これも家族の中だけで外ではそんなにのんきでもないらしいです。

家の中でしか「太平楽」は名乗れません。

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とっしー