東北の天然温泉手帖2002〜


やっと行けました(^^) 北海道せたな町(2025年8月16日)

Last Update Aug.24th 2025

アクセスカウンター

温泉手帖2002〜を始めて、ついに2002湯を紹介することができました。節目だと考えています。今後はあしあとを作らず、細々とアップしたいときにアップしていきます。ウォッチャーの皆様、2002湯まで長い間おつきあいいただきまことにありがとうございました。


7/30 プチリニューアルしています。基本的に何も変わっていませんが(;^_^A
8/17 長野、新潟、山梨、岐阜のページを更新しました。ちょこちょこ記事を書きます。
8/24 北海道のページと福島(会津)のページのアップ完了です。

下風呂温泉街をまるごと検証しました。みんなで下風呂温泉を楽しみましょう!


Presented by Yumegurance

歴史深い肘折温泉街をまるごと検証しました。みんなで肘折温泉へレッツゴー!


◇はじめにちょっとごあいさつ(温泉好きのひとりごと)◇

温泉好きなみなさん,こんにちは。この東北の天然温泉手帖2002〜を管理している温泉好きのTODI-Kと申します。

温泉って基本的に大地の恵みですよね。われわれ温泉を楽しむものは,まず先にこれを「ありがたいもの」と受け止め,感謝することがまず大事なのだと私は考えています。従って,大地の恵みである温泉の「源泉そのもの」は全てすばらしい物であり,「これはたいしたことがない温泉だ」,とか,「無色透明でつまんない」とかいう意見は私は好きではありません(バリバリ加水していたり濾過循環しているなんてのは別ですが)。たとえ単純泉であっても微妙に一つ一つが違い,その日の天気,気温,降水量などに左右され,必ずしも分析表にあるとおりにお湯が供給されているわけではないからです。
お湯そのものに手を加えていない(濾過,循環,加熱,加水,入浴剤投入)フレッシュなお湯を求めて,これからもたくさん湯に浸かり,☆☆☆☆☆の温泉に巡り会っていきたいたいと思います。

2007年4月末に1000湯紹介という節目を迎えることができました。その節は温泉仲間や 数少ないウォッチャーのみなさまから温かい御祝いの言葉をたくさん頂き,大変うれしく思いました。このページを参考にしている方が少しでもいらっしゃると思えるからこそ,また次の新規開拓の意欲がわいてくるのです。1000湯という節目で一段落するのではなく,これからも次なる目標を目指して少しずつ紹介数を積み重ねていきたいと思いますので, どうぞ温かく見守ってください。
(右上写真は温泉仲間のIさんが用意してくださった手作り横断幕です。感謝!)
(左下写真は温泉仲間のKさんが用意してくださった手作り枠です。感謝!)
2010年2月5日「伊東温泉あらいの湯」にて1500湯を達成です。
2014年2月10日「安楽温泉」にて東北6県で1500湯を達成です。
2014年10月19日「板留温泉森のあかり」にて北東北3県で1000湯を達成です。
2018年5月19日「伏せ字温泉」にて2000湯を達成です。
2018年8月10日「湯田川温泉つかさや」にて2002湯を達成です。

2007年末を境に,紹介することによってご迷惑がかかりそうな個人所有泉や共同浴場のページリンクを削除しました。楽しみにしていた方にとっては非常に申し訳ございませんが,最近の秘湯ブームからそのような浴場を守っていくための措置となります。お手数をかけますが,お問い合わせはDM等をご利用下さい。

ちなみに私は泉質的には芒硝泉(硫酸塩泉)好きです。みなさんはどんな泉質がお好きでしょうか?好みは人それぞれです。このHPはそんな自分と温泉施設との出会いを記録したものであり,あくまでも自分の手帖として書きつづったものを公開しているページです。寸評などは自分が訪れたときの状況で書いてありますし,人それぞれの感じ方の違いもあると思います。よって,このHPをご覧になる方は 、このページを見て判断せずに,自分の体で感じて判断してくださるようにお願いします。料金や営業時間などは訪問時のままになっていますので,あくまでも参考程度としてお考え下さい。

当HPでは扱っている温泉施設の数が、膨大なデータ量となっているため、1軒1軒の廃業や休業を全て把握しきることができません。よって、最後に管理人TODI-Kが実際に目で確認したところまでをHP上で"廃業"や"休業"と銘打つこととしております。そのため、その後経営者が替わり、再建してリニューアルオープンする施設があったとしても、気づかずに廃業のままで掲載されている場合があります。これはあくまでも管理人が最終訪問(確認)をしたデータが掲載されているためですのでご了承下さい。もし、"廃業"や"休業"と書かれていて困っている温泉施設の経営者の方がおられましたら、メールにてご一報下さい。早めに訂正をしたいと思います。

追記)
2018年5月に、2002年にこの「温泉手帖2002〜」というホームページを始めてから、やっと2002湯紹介にたどり着くことができました。全国数人のウォッチャーのみなさんがいるからがんばれる!そう思ってここまでやってこれました。今までごらんになってくださったすべての方々に感謝したいと思います。今まで本当にありがとうございました。この「2002湯紹介」を節目として、本HPの役割は終えたと感じております。よって、基本的に新しい情報の更新に力を入れることを止めることとします。時々時間があるときなどに、今まで残してきた宿題記事を少しずつ更新するかもしれませんがそれも不定期になります。
なお、4月1日のエイプリルフール企画、および掲示板はそのまま継続します。これから先、メールや掲示板にて交流は続いていきますので、その際はよろしくお願いいたします。<(_ _)>

(since 平成16年8月8日 : 平成21年3月20日 , 平成30年11月15日修正)

記号&お気に入り度の説明

(注記) データで間違い等があった場合はお知らせください。その時の記憶が曖昧になったりして・・
(注記) なお,市町村名は2006年4月1日の時点での名前を利用していますのでご了承ください。


★都道府県ごとにさがす★

<北海道エリア> 北海道 155湯
北海道の温泉(155)
<東北エリア>

東北 1660湯

青森県の温泉(549) 秋田県の温泉(269)
宮城県の温泉(123) 岩手県の温泉(241)
福島県の温泉(160) 山形県の温泉(318)

<関東エリア> 関東 129湯

栃木県の温泉(57) 群馬県の温泉(65)
茨城県の温泉(6) 千葉県の温泉(1)

<甲信越・東海エリア> 甲信越・東海 131湯

新潟県の温泉(39) 長野県の温泉(47)
富山県の温泉(3) 山梨県の温泉(2)
石川県の温泉(6) 岐阜県の温泉(4)
静岡県の温泉(30)

<近畿エリア> 近畿 5湯

京都府の温泉(2) 兵庫県の温泉(5)

<中国エリア> 中国 13湯

岡山県の温泉(6) 広島県の温泉(1)
鳥取県の温泉(5) 山口県の温泉(1)

★★★声をお聞かせ下さい★★★


★★★★★リンクです★★★★★

山形県東根市に住んでいながら,日帰り津軽を平気でこなすスーパー薬剤師さんです。 東北(特に鳴子)の温泉巡りの必需品。アブラ臭温泉ならこの人,熊谷温泉さんの紹介ページ。 札幌在住で日ハムファンごんぞうさんのページ。北海道の温泉を楽しい解説つきでくまなく紹介。(閉鎖中)
いちこさんが独特な言葉づかいでつづった温泉紀行ブログですぞ。時々料理もありますじゃ。 遠いはずなのに鹿児島と青森が多いのが特徴。硫黄スキーだったのが徐々に芒硝マニアへ変身しました。(閉鎖中) 誰よりも鳴子温泉を愛するYashiroさんのページ。鳴子のすばらしさを教えてくれました。
マッハガオガオ号で神出鬼没な旅にでかけるへすらあさんのページです。ブログになって復活しました。 紅鮭さんことYOKOさんのブログです。アヒルの温度計と様々な観光地を巡っています。 湯めぐりグルメめぐり団体「湯めぐらんす」のページです。まだまだ未整備です。

日本秘湯に入る会会員であるakiraさんがつづる趣味(温泉と車)のページ。

岩手の温泉が一番詳しいページでした。有用なページでしたので廃止が非常に残念です。(廃止)

温泉仲間以外ですがこのページの親元「忍.jp」です。無料HP意外にもサービスありです。

半袖短パンでEVERYシーズン湯めぐりをする最強タッグのブログでした。(閉鎖中)

青森の温泉仲間でラーメンとMT泉が大好きなシドちゃんのブログです。MT芒硝スキーの一員です。

温泉仲間プンタさんの風呂具です。青森県中心に300湯近くを湯めぐりしています。

北海道を中心に営業情報や施設情報が充実しています。何かとお役立ちできるサイトです。 MT芒硝泉空きネットワークの一人、ぬまさんの温泉ブログです。記事を読むとMT泉への愛を感じます。

リンク用バナーにお使い下さい。大きい物ほど重いです。なおリンクする際には一声おかけ下さい。


青森県の温泉 東北の温泉 山形県の温泉 MT湯 MT泉 芒硝泉

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /