定住・二地域居住により田舎暮らしを実践したい方に福島県が人気です。
福島県は、首都圏からの「ちょうどいい」距離感や豊かな自然、温かな人々など、田舎暮らしの選択肢として魅力の多い地域ですが、田舎暮らしには助走期間も必要です。
そのためには、実際「試しに」住んでみて、地域の特色を体感し、お考えのライフスタイルとの折り合いを確かめていただくのが一番です。
そこで、福島県への移住を検討されている方を対象に、古民家等の空き家に一定期間無償で滞在いただく生活体験モニターを募集します。
■しかく生活体験住宅として提供する福島県内各地の古民家は→こちら
■しかく応募にあたり、以下の留意事項を必ずお読みくださいますようお願いします。
平成22年6月14日(月)〜平成22年11月30日(火)です。
平成22年7月〜平成22年12月
ページ下部にある応募用紙データをご使用の上、郵送、FAX 又は電子メールでご応募ください。
家賃は無料です。
ただし、現地までの交通費や滞在期間中の光熱水費等は自己負担となります。
なお、光熱水費は滞在者が各供給事業者に直接支払うことになります。
住宅に付帯する家具類、ガス台等の設備は最低限のもので、各体験住宅によってテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの設備や環境条件等が異なります。詳細はお問い合わせください。
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ふくしまの家地域活性化推進協議会 (事務局:福島県耐震化・リフォーム等推進協議会) |
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〒960-8061 福島県福島市五月町4−25 TEL 024−521−5252 FAX 024−529−5274 E-mail info@sundeminka.net |
※(注記) 応募にあたって提供いただいた個人情報は、モニター選定にあたっての参考資料とご連絡先として利用し、これ以外の目的に使用したり、公表したりすることはありません。