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建築科のブログ

建築科の在校生に向けた情報を発信しています。

川崎市立日本民家園のアハムービーの解答です。


↓↓↓↓↓ 変化前の画像 ↓↓↓↓↓


↓↓↓↓↓ 変化後の画像 ↓↓↓↓↓



↓↓↓↓↓ 変化した場所 ↓↓↓↓↓
[画像:2022年10月21日(金) 川崎市立日本民家園 アハムービーの解答]


配布した書類と同じ内容(1部変更)のものを掲載します。

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宿題:軽トラハウスのアイディアスケッチ

しかく軽トラハウスの外観や内観のアイディアをスケッチする。しかく用紙は、A4程度。何枚使用してもよい。
しかく複数のアイディアを出してもよい。
しかく文字で説明してもよい。
しかく軽トラハウスの大きさ:下図参照
*大きさはあくまで目安。
→椅子やテーブル、ベッドや窓などを配置したいときの参考とする。
しかくいくつか制約事項を設けるつもりです。

・窓やドアを設ける
・テーブル、椅子、ベッドは最低1台は設ける
・床はフローリングを張る
・コンセント、照明を設ける
しかく今回のアイディアスケッチでは、上記の制約事項は考えなくてよい。

しかく提出期限:2021年4月9日(金)






下記の日程で、オンライン授業を実施したいと思います。

初日は、調整もかねて、2時限実施します。

まだまだ、不備もあると思うので、日程や時間なども含め、運用しながら改善しようと思います。



くろまる5月25日(月曜日)
3・4時限目:建築構造概論 10:30〜

くろまる5月26日(火曜日)
1・2時限目:建築構造概論 09:00〜
3・4時限目:建築計画概論 10:30〜

くろまる5月27日(水曜日)
1・2時限目:建築構造概論 09:00〜
3・4時限目:建築計画概論 10:30〜

くろまる5月28日(木曜日)
1・2時限目:建築構造概論 09:00〜
3・4時限目:建築計画概論 10:30〜



わずか数回の実施ですが、6月1日以降も、休校があるかもしれませんので、

オンライン授業ができる環境を整えておきたいという考えでいます。


スマホの台をつくりました。

Zoom使用の際、スマホをなかなか良い角度に固定ができないので、

簡単な工程でできるスマホ台をつくりました。

こんな感じです。


スマホを置いたところ。




パーツは板2枚。1枚には、横長に穴をあけています。
「トリマ」という電動工具を使いました。



小さいほうの板の出を調整することで、台の角度を変えられます。
急勾配。




スマホスタンド 0013 トリム
少し勾配が緩くなりました。




ちなみに使用した材は、シナベニアです。

ラワン材の表面に、化粧のシナ材が貼りつけてあります。

先週、試しにZoomで教室を開いたところ、5名の参加がありました。ありがとうございます。
参加のさい、映像や音声の接続でうまくいかない場面がありました。

そこで、設定方法を説明します。

1左下がこの表示の場合。「オーディオに参加」をクリック。

「デバイスオーディオを介して通話」をクリック。
Zoom 007
これで、音声のやりとりを許可します。




2左下がこの表示の場合。自分の声が相手に届きません。ここをクリック。

このようになり、声が相手に届きます。



3左上がこの表示の場合。相手の声が聞こえなくなります。ここをクリック。

このような表示になります。
Zoom 011
相手の声だ聞こえるようになります。




4ここが、このようなとき。自分の顔が相手の画面に映りません。クリックする。


このようになり、自分の顔が相手の画面に映ります。


5教室に参加するときの確認
Zoom 001
この状態で、「ミーティングに参加」をクリック。
相手の声が聞こえ、相手の顔も見られる状態で参加できると思います。


「Zoom」を利用して、オンライン授業ができないかと考えています。

Zoomとは、オンライン上で、複数の人が集まり、会議等をできるアプリです。

画面はこんな感じ。(皆さんが見る画面)
[画像:0003]
画面中央に私がいると思ってください。皆さんは、右下のぬいぐるみ
のように写ります。


会議室(ここでは"教室"とする)への参加方法

1主催者(佐々木)が教室を立ち上げる。

2「URL」をLINEやメール等で送信します。

3その「URL」をクリック。

4「ミーティングの参加」をクリック。

5主催者(以下"ホスト")の許可後に参加できます。


アプリのインストール時期

以下のいずれか。

1事前にインストールする。

2送信された「URL」をクリックする。インストールが済んでない場合は、
インストールを促す画面になると思います。


実際に、このアプリがどの程度、実用に耐えられるかわかりません。

運用しながら、環境を整えていきたいと思います。

また、WIFI等の環境が整っていない人もいますので、

さまざまな環境を整えてからの実施になります。

環境を整備する間に、休校も解除され、通常当校になるかもしれませんが、

登校できるようになった後でも、実験的にたびたび、オンライン授業を

やってみようと思います。

課題001、課題002の送付も終わりました。

日頃から、なかなか出来なかったことに取りかかろうと思います。

1階と2階の間の踊り場の作品棚です。

場所はここ。


日々つくる作品は、科内だけにしかわからず、他の科の目に触れることがありません。

そこで、これらの作品を飾る棚にしようと思います。

しかし、ここ、結構でこぼこしている。



そこで、まず、レベルを確認します。

レーザーレベルを用いました。


さしがねに、水平のレーザー光線をあて、踊り場の作品棚 0005 補正



基準点を設け、そこからの「上がり」「下がり」を測ります。

それがこれ。
踊り場の作品棚 0007 補正
基準点から、5mm高いということです。



これから、ラフの図面を描き、製作しようと思います。



それから、zoomなどのアプリを使った「オンライン授業」が出来ないか模索中です。




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