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2016年11月23日 19:38

人、人,人、、すごい人だったんだね!

カテゴリ:イベント情報カテゴリ:つれづれ


春日井からお手伝いに来てくれた まゆぽんから フラッシュモブの写真をいただきましたー!

すごいねぇ!
これこそ、人の渦。
この位置から、館内を見なかったから、こんなにたくさんのお客さんだったとは、知らなかった!

手すりにこしかけた こどもたちも、電線のスズメみたいで、面白い♪


まゆぽんの報告ブログも是非読んでみてね♪
丁寧に、感じたことをつづってくれて、ありがとう。
うれしいご縁をありがとう〜♪

http://ameblo.jp/mayuponpon1-11/entry-12221870934.html

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月23日 11:48

サンドイッチ屋さん「ラパンシェリ」は、お持ち帰りもオススメ!

カテゴリ:つれづれカテゴリ:地元情報
日進市米野木の「ラパンシェリ」オーナーご夫妻が、ありのママフェスタのフラッシュモブを見にきてくだっていたようです。
fbの書き込みを見て、びっくり。
声かけてくれたらよかったのにー!

オフの日は、声もかけてくれないほど、照れ屋でシャイなマスターですが、
お店では、とっても気さくで元気な爽やかマスター!

ラパンシェリのランチは、パン2種類、具を2種類選んで、その場でサンドイッチしてくれます。


サンドイッチは、できたてに限る!のは、サンドイッチ弁当を作ったことがある人なら誰でも知っているけれど、
なかなかできたてを提供するお店は少ないよね。

ラパンシェリさんは、持ち帰り用のサンドイッチお弁当パックも、作ってくださるので、
こどもが車内で寝ちゃった時など、買いに行って、持ち帰るのもおすすめだよ。

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月22日 08:13

総勢700人! ありがとうございました!

ありのママフェスタ 無事終了しました。
なんと、700名!

駐車場,大変だったと思います。

満車でも諦めずに遠方の駐車場に止めて来てくださったお母さん。
その道中の紅葉も、おさんぽも、フェスタの一つ、と楽しんでもらえてたらうれしいです。

今回のフェスタは、
あすて理事長さんより依頼をいただき、

「現役のお母さんたちが、やりたいことを、できることだけ、やる」
「次につながるように、人と人が出会う場所」を。
という目的で開催しました。



第一にするのは、おかあさんたちのつながりと、笑顔。

普通のフェスタにありがちなものは、必要ないなぁと思って、何ひとつ作りませんでした。

ゴミ箱は置かず、持ち帰り。
マイクでの館内案内も、せず、人から人へ伝言して。
迷子お預かり場所も作らず、その都度、出会った大人が探してくれました。
お客様だって、ちゃんと考えて動いてくださるから、長蛇の列ができたって、スタッフが誘導しなくても大丈




オモテナシ、は、とても素晴らしいことなんだけれど、
一つ間違えると、主催者とスタッフに、ものすごく負担がかかり、お客様が完全受身になってしまう。

いろんな経験を積んで人生を歩んできている地域のみんなが集うんだから、
あれこれ準備しなくても、一人一人、自分たちで考えて、いいように動けばいい。

結果,バッチリでした!
準備も片付けも、やれるひとが、やれるところだけ。

スタッフはイベント中,気が休まらないから、終演後に合わせて
ご飯を一升追加で炊き、宴のあとの、館内を見ながら、
残してくれてあった豚汁で、

豚汁定食を食べたのも、よかった!
おいしいお味噌が身体にしみましたー。

つくってくれた産後ドゥーラHさんありがとう。
天野農園さん,お野菜ありがとうございました♪



バルーンおじさんが、作ってくれた風船タワーは、終了後に
てんとうむしのメンバーで寄せ書きして、
高熱のため、ありのママフェスタに凝れなかったメンバーYくんの病室に、届けたよ。

喜んでくれたかなぁ!

中庭も、出店者の中にも、いろんなドラマがあった。
フラッシュモブも、スリリングだった。

またゆっくり書きます。

もりのなかまたち、プレパのなかまたち、遠くからかけつけてくれたお友達、ご来場のみなさん、
神のような対応で、柔軟にサポートしてくださった あすてのスタッフさん!!

本当にありがとうございました。


Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月20日 12:31

ありのママフェスタ、明日です!

カテゴリ:イベント情報カテゴリ:つれづれ
いよいよ明日はありのママフェスタ!

昨晩、あすてに行き、仕込みをしてきましたよ。

あすての夜は、閑散としているけど、
明日は、お母さんと、子どもたちのかわいい声に包まれる。


子どもを連れての外出は、大変だけど、

ちょっと出かけてみようかな。と思えるようなお母さんたちのあったかい配慮が、
館内に散りばめられてるから、
不安なことも、きっとなんとかなるよ。

授乳室も、オムツ交換室も、もちろんあります。

明日の「あすて」は、始まりの一日。

明日出会える人たちのつながりと、
居心地のいい場所と、余韻が、
この先の子育てを明るく照らしてくれますように。



Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月19日 11:30

『お母さん、「あなたのために」と言わないで』

カテゴリ:つれづれ
「しつけって、何?」
「ごめんねは、言わせたほうがいいの?」

しつけとは、何を示すのかは、個人の育ってきた環境と、地域の常識によって、かなり異なります。
叩く,蹴ることを、しつけという極端な人から、本人が困らずに人生を歩んでいけるように道標を示すことをしつけと呼ぶ人、日本社会の常識を教えることをしつけと呼ぶ人など、様々です。

みんなきっと、母心から そうしています。
形は違えど、母は同じように、子を想い、同時に自分を育ててくれた母を想っています。

時に、しつけ、という言葉が、あまりにも曖昧で、お母さんたちは戸惑います。
誰に聞いても、これがしつけです。という明解な答えは出ない。

自分の子育て感は、人と違ってて当たり前のこと。
しつけというものは、家庭によって千差万別だから、家庭ですることだと思っています。
大事なのは自分の考えを伝えること。

言葉も、その受け取り方、使い方によって様々です。
「ごめんね」を言わせたいのは誰なのか。
誰に言いたいのか。
こども本人は、どう思っているのか。

こどもは、おとなとは違う世界に住んでいます。
大人にはわからない、素晴らしい世界に生きています。

ごめんねは、自分の心から出てきたときに、初めて価値のある素晴らしい言葉になります。
言わせる言葉ではありません。

もし大人同士の都合で,こどもに言わせなければいけない言葉があるのなら、
大人同士が、謝罪すれば済むことだと考えています。

今日、読んでいた本の中にこんな文章がありました。

以下転載
「子どもを導いてやらないと」の親心は、
本当は、子どもが自ら学び、自分の人生を開拓していくのが信じられない不安の裏返しなのです。
あれこれ声をかけ、手をかけすぎると、子どもが本来もっている能動性をつぶしてしまうことになりかねません。
〜 『お母さん、「あなたのために」と言わないで』長谷川博一著〜 より抜粋


、、、、
なんか難しく書いちゃいました。
伝えたかったのは、一言で言えば、
「こどもの力を信じよう」
ということ。

でも、一人じゃなかなかできないから、そのために地域の仲間とともに過ごしている。

森のようちえんは、おかあさんもこどもも一緒に育っています。
こちら、森のようちえんの活動写真。
もしかしたら、ありえない!と仰天するお母さんもいるかもしれません。

〜汚れるから、立ちなさい!〜

〜手でつかんだら、きたないでしょ!〜

〜おしいれは登るところじゃありません!飛んではいけませーん!〜


と、声に出すのは簡単。
でもその前に、ちょっとこどもたちの顔を観察してみよう。

もう、はじけちゃいそうな、満面の笑み!
こどもたちのとびっきりな笑顔を見たら、ま、いっか。って肩の力が抜けるはず。

何をしているのかを観察するのも、かなり面白い。
〜一番上の2才児くん、鼻歌を歌いながら、一人でバタバタ楽しそうに砂利の上で泳いでる〜

汚れたら,洗えばいい。
ぐちゃぐちゃにしたら、後から整頓すればいいし、しなくても命には関わらない。

ぜんぶ、今しかできないこと。
この先、ずっと続くわけじゃない。

幼いころは、私も、押入れから飛んだけど、
残念ながらもう飛べない。

全力で,今を楽しんでいるこどもたちが、本当に輝いて見えます。

もちろん、母が嫌だと思うことは、止めていい。
本当は嫌なのに、我慢してぐっと黙って見守るのは、本末転倒。

私がイヤだから、やめてほしい。
と、自分のメッセージで伝えたらいい。

ここは、母も、自分を大切にしていける場所。
だから、安心して 本当の自分を出していい場所。

自分の居心地のいい場所は、それぞれ違う。
みんなそれぞれ、自分らしい環境で、子育て期を楽しもうね。

〜〜〜
さてさて、、

子育ては、育児書を読むより、目の前のこどもを見るのが一番!
と思っているんだけど、趣味は読書。

行きつけはラクダ書店。

お部屋は常に本の山。

いつか、親子で本屋さんに寝泊まりするのが夢〜!

さて、、本棚の整頓の続きをしようっと!



11月21日 ありのママフェスタで てんとうむし商店は、古本屋さんをするよー!

Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月18日 22:22

てんとうむし親子組から、人気ブロガーの登場?!


てんとうむし親子組のYちゃんが、ありのママフェスタについて 自身のブログにつづってくれました!

以下に貼り付けます。
http://ameblo.jp/manamana-toyotashi/entry-12219559113.html

素敵〜。
読んだら絶対フェスタに参加したくなる!

Yちゃん、すっごく丁寧な、心のこもったブログを書いてくれてありがとう!
てんとうむし親子組さんには、素敵なお母さんがいっぱいです。


Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月18日 21:45

公開します!!〔ありのママフェスタ〕の会場図

カテゴリ:イベント情報
11月21日まであと3日。

ありのママフェスタの会場図ができました。
なんと、親子組Mちゃんの手描き〜!

こういうの、私の苦手分野だから、
心の底から尊敬しちゃいます!

Mちゃんありがとうー!


なんだか図面を見るだけで、ワクワクしてくるね〜。

おいしそうな〔手づくり梅干し〕も、並ぶよ。



Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月18日 08:22

パンフレットは 観音開き〜

夏休み前から準備をしていた てんとうむしパンフレット、ついに完成!

昨日届きましたー!


夏に描いた、こどもたちの手書き絵も、パンフレットに入ってるよ。

いろんな素材や形の提案をしてくださった コイケヤクリエイト石川咲姫さん、
フォトグラファーゆかさん、ありがとうございます!

11月21日月曜日「ありのママフェスタ」に間に合ってよかったぁ♪


お世話になったみなさん、知恵をくださった皆さん、
ありがとうございます。


Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(1)

2016年11月17日 20:55

わ、、、遊具が ぐるぐる巻き!

カテゴリ:活動日記カテゴリ:てんとうむし親子組


いつもの活動場所、いつもの遊具が、黄色い包帯にぐるぐる巻かれている。

「いたい、いたいなんだねー」と、2歳くん。

朽ちてきたのかな?

修復してくれるならうれしいけれど、他のアスレチック遊具のように、根元から切られてしまうのかもしれない。

またひとつアスレチックが減ってしまうのかなぁ。。

考えると、心が痛い。



寒くなってきたけれど、親子組さんは今日も元気に活動中!

親子組さんのすぐ後ろにも アスレチックがあったけれど、土台だけ残して、切られちゃった。。

奥の遊具も、黄色テープで、ぐるぐる巻き。。



Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

2016年11月16日 23:06

オバケ芋を喰らう

カテゴリ:活動日記

先日の芋掘りで、畑から出現した
オバケ型のサツマイモ。

重さを計ったら1.4キロもある!

ほんとにサツマイモ?

ゴツゴツしたニキビ面みたい。

カブ?カボチャ?それともボール?

スライスしてスイートポテトでも作ろうとしたら、

切ったらダメ!
焼き芋がいい!

と、主張。

最初は、頑張るが、そのうち火にも飽き、
待ちくたびれて、遊びに熱中。


その間も、保育スタッフKちゃんが
じっくりじっくり何時間もかけて、
焼いてくれたおかげで...


落ち葉の中で、美味しくなって、
ほっくり完成!
わぁー焼き芋ボールだ!

小脇に抱えて、フォークで食べながら
ご満悦。

絵本の中の、世界みたい。



Posted by 森のようちえん「てんとうむし」 │コメント(0)

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