好きな人との愛は、永遠に続くと思いたいものである。しかしながら気持ちが冷めてしまうこともあるのが、愛の怖さだろう。
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、「愛について」の調査を実施。
「永遠の愛はあると思う」と答えた人は、全体で47.5%と意見は真っ二つに分かれている。
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性年代別では、40代男性が一番少ない割合になっている。
長い人生の中で、永遠の愛の存在を疑うような経験があったのだろうか。
「20代の頃に、ものすごく好きだった人と付き合えた。すごくうれしくてこのままずっと一緒にいたいと思っていたのに、いつの間にか僕の気持ちが冷めてしまって。
こちらがフラれることはあっても、自分の気持ちがなくなるなんて考えたこともなくてびっくりした。あの気持ちは、どこにいってしまったのだろう」(40代・男性)
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