新着情報
NEWS RELEASE-
パックセンター改修を実施!!
加工3セクションの中で、最後となっていたパックセンターの改修が8月末に完了しました。照明のLED化や、内壁に業務用大型冷蔵庫のパネルを使用して空調設備の最適化を図る等を行いました。GAPの中に「労働安全」(作る人の安全を守る)というのがあります。産直センターは作業者が安全・安心に働ける環境作りを行っていき、より良いものを皆様の食卓へとお届けしてまいります
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島本微生物農法の研修に参加!!
8月29日から3日間、酵素の世界社にて開催された研修に若手生産者を中心に6名が参加。土づくりとはどういうものなのかを原点に帰って学ぶことができる貴重な経験です。参加者には、微生物農法を研鑽し、更なる飛躍を期待します。今後も積極的に参加していきます。
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フォークリフト運転技能講習を実施!!
8月18日(土)・28日(火)の2日間に亘り実施。1日目は学科。2日目はセンター内に設けられた特設コースにて実技。普段は畑での作業が中心なので、「1日中椅子に座る事はないから大変だった。」や「試験をするのは何十年ぶりでとても緊張した。」という声が聞かれました。修了証を取れたら終わりではなく、今回学んだ事を忘れずに
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第30回研修会開催!!
今年度も伊香保温泉ホテル木暮にて、多くの生産者に参加いただき開催。今回は日本土壌協会より講師をお招きして「野菜産地の土壌〜土を知り土を守る〜」について講演していただきました。私たちが毎日作業している土地の地質、又は土壌生産能力というものがどう
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第72回産直会議開催!!
第72回産直会議が、4生協の商務さん9名、センター役職員、部会長 総勢60名参加の下、行われました。前半は経過した半期の生産状況と販売状況の報告。後半はこれからの半期の野菜生産の動向と販売見込みについて、各生協の商務さんと部会長との熱く実の有る話し合いが行われました。
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コープみらい西南 商品学習会(G.Box調理)に参加!!
旬の野菜でクッキング!埼玉産直センターよりG.Boxと茄子を持ち込み、余すことなく料理を考案。短時間にも関わらず1品、また1品と出来上がりテキパキ動く姿はさすが主婦。魅力的な野菜がたくさんつまったG.Box、新鮮で美味しい野菜は間違いなし!新しい発見もありますヨ!
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ベルク親子農業体験2!!
前回蒔いたとうもろこしの成長に参加者もビックリ!天候の良さに過熱の心配も、収穫してみたらドンピシャの食べごろ。生で食べるとその甘さにまたまたビックリ!これも産地ならでは。日差し照りつける中でのモロヘイヤ収穫、40度を超えるハウスの中でのミニトマト摘みもなかなか出来ない貴重な体験です。生産者との交流を兼ねた昼食はバーベキュー
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コープぐんま組合員 栽培体験2!!
今回は待ちに待った収穫。播種した品目の成長がとても良く、前倒しでの実施となりました。ほとんどの組合員が参加。コンテナは大豊作のじゃがいも、とうもろこし、枝豆でいっぱいになり、収穫の喜びを肌で感じていました。「大きくなったら農業をやりたい!」今回の栽培体験を通してそのような選択をして貰えれば、産地としても嬉しい限りです。
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ユーコープでの店舗販売を実施!!
ユーコープの店舗で試食販売するのは初めての試み。雨で肌寒い日にも関わらず多くの方が来店。「産地を気にして買ったことがない」、「いつも安い物を選ぶ」など主婦目線の意見が聞かれる中、試食した方のカゴには埼玉産直センターのミニトマトが。
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簡単で美味しく!コープみらい料理教室(トマト・ズッキーニ)に参加!!
産直センターからトマト部会、ズッキーニ部会の婦人を含む6名で参加。料理は水を使わないトマトカレーとキノコのオリーブオイル炒め。切る大きさや水加減、調味料の入れるタイミングなど質問が飛び交い、出来上がったものは「美味しい」「また作りたい」と大
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コープみらい農研ネギ・農業体験企画でネギ坊主を取りに来る!!
コープみらいのブロック委員13名と、みかど協和のブリーダー、産直センターの理事・生産者が参加。想像していたよりも大きい、ソフトボールくらいのネギ坊主に驚きの声。種を採るためネギ坊主を刈り取る際も、「すごい!」の一言。食味の良さを伝えると「ぜひ食べてみたい!」と言っていただけたので、期待に応えられるものを作りたいと思います。
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東都生協いちご摘み交流会!!
今年のいちご摘みに子供8名を含む37名の組合員が参加。摘みたてのいちごが美味しいと とても好評で、箱いっぱいに詰める方も見られました。また、いちごの栽培方法や、産直センターの取り組みについてメモをとる姿に関心の高さを感じました。復習となりますが、産直センターは微生物農法を実践し、いちご専用の原料配分で独自に肥料を作っています。美味しさにも秘訣があるのです!
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コープさっぽろ店舗販売交流会に参加!!
14年ぶりにコープさっぽろの店舗販売を再開。5月12日〜13日にかけて、札幌、旭川、苫小牧、函館の店頭で、トマト、ミニトマト、中玉トマト、胡瓜、キャベツ、ブロッコリー、ズッキーニ、こねぎ を販売しました。札幌のルーシー店では、非常に忙しい中でも「埼玉産直センター知ってるよ」「共同購入で買ってるよ」などと嬉しい声。畑から飛び出し、消費者と対面で話すことで、より活力がみなぎります。これからも自慢の野菜を届けていきます!
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春の全体会議を開催!!
172名の生産者が参加。セットセンターは昨年8月に改修されたので、紹介も兼ねて開催しました。生活協同組合コープさっぽろでの店舗販売を再開。パックセンターも今年改修を予定。S-GAP団体評価の交付を受け、産直センターでも年1回、研究開発主動で点検を実施していきます。産直センターは野菜の安全・安心はもちろんのこと、生産者・作業場の安全・安心にも取り組んでいます。
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春の露地現地検討会を実施!!
生協商務さんと産直センターの理事、部会長、職員の総勢30人以上で各圃場を見て回りました。途中にある桜の花は、例年と比べ2週間位早い開花で すでに葉桜に。野菜の成長は順調でしたが、桜同様、前進しているものが見られました。埼玉県北部地域は3月中旬から雨が降っていないので、雨次第では生育が遅れる可能性があります。今後の生育には目が離せません。
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ベルク親子農業体験1!!
とうもろこしを播種から収穫するまでの連続企画。今回は、とうもろこしの播種の他、レタスと大根の収穫も行いました。播種したとうもろこしの圃場には自作した看板を立てて次回までの成長ぶりに期待。大根・レタスは3つずつ収穫し、「今日の夕飯は野菜三昧だけどいい?」と子供に聞くお母さんも見られました。次回はいよいよ収穫。自分で作ったとうもろこしは格別の味となることでしょう。
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コープぐんま組合員 栽培体験1!!
作業日和の快晴で始まったコープぐんま組合員の栽培体験。とうもろこし、枝豆、じゃがいもの栽培に当日は29名が参加。ワクワクしながら包丁で種芋を切る子供に、ハラハラしながら見守る親御さんとスタッフ。怪我もなく無事に播種することが出来ました。今回皆さんが愛情を込めたように、生産者も日々食べた人が笑顔になるよう愛情を込めて作っています。愛情を栄養にきっと美味しく育つことでしょう。
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東都生協組合員・見て!触れて!味わう!トマト交流!!
天候に恵まれ、真夏のような温度のハウスで、東都生協トマト交流が行われました。1回目の管理作業に続き、今回は待ちに待った収穫。美味しく実ったトマトに汗をかきながらも目を輝かせ、なかなか出来ない体験を楽しんでいました。昼食では水を使わないトマトカレーに驚きの声。一口食べて"おいしい〜"と好評でしたが、美味しい理由は産地で生産者と食べるからなのかも?お互いを知ることができる交流は良いものですね。
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青年部と三役との意見交換会を開催!!
青年部と三役との意見交換も今回で10回目。前回の意見・要望より、和室の改装とエアコンの新調を行いました。今回出た意見・要望の"フォークリフト安全対策"は事故を未然に防ぐ重要な指摘です。また、婚活の話も出て、山口代表から「趣旨としては大賛成。産直センターに頼り過ぎず、自らも積極的に行動してもらいたい」とエールが送られました。産直センターの今後を担う青年部、明るい未来に期待できます。
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コープみらい G.Boxで使い切りクッキング!!
コープみらい コープ所沢で行われたG.Box使い切り企画に、G.Boxの紹介と魅力のアピールを兼ねて参加。参加された組合員さんのメニュー「力」は豊富で、箱に入っていた、レタス・ほうれん草・ミニトマト・生姜・白菜はあっと言う間に様々な料理に大変身。産地と消費地が近いという利点を活かして、鮮度が良く、美味しい野菜を届けて行きますので、どうぞお楽しみに!