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Posted by おてもやん at

2016年05月12日

震災。

生まれてはじめての経験だった
苦しさから救ってくれたのはサッカーだった
ありがとう
ありがとう
ほんとにありがとう


Posted by 南國蹴球人 at 22:52Comments(0)
(追記) (追記ここまで)

2015年10月27日

将来性

10.25
K県U15一部リーグ
「Y」対「A」
Yは4-4-2?
Aは4-1-4-1?
立ち上がりからAがボールを保持、Yは取り所が見つからずラインが下がる
Aは個々の個性が表現されて好きなチームだ
ドリブルだけでもないしパスだけでもないし
個々に判断して局面を打開していく
Yはポゼッション、立ち方、数的優位など協会が奨めるスタイル
ボールの動きも悪くない
むしろ良い
しかし攻撃が手詰まりになる
Aには将来性を感じる選手が多く今後が楽しみだ
Yの選手達からは個性という部分では感じれなかったがチームとしてのスタイルははっきりしていて良く指導が行き届いているなとの印象
試合は6-1でAが勝利

「C」対「Sb」
Cは4-5-1?
Sbは4-4-2?
Cがブロックを作りカウンターを狙う
Sbは攻めあぐねてリズムが悪い
Cが見事なカウンターで先制
Cは守備から攻撃に移る際の約束事が良く浸透していて川の流れのようにスムーズだ
先制点も流れるようなカウンターだった
Sbは後半メンバーを3名ほど交代
時間と共にSbが押し込む時間が増えてくる
Sbは前半とはうってかわって個々の仕掛けが鋭くなり得点の匂いがし出したところで残念ながら仕事のため帰らなければいけないことに
後半から出てきた選手達はどうやら2年生らしいので今後が楽しみな選手達だ
Cにも多くの下級生が出場しているようだ
トップの7番の選手なんかはスピード豊かで素材は良いな



Posted by 南國蹴球人 at 00:03Comments(0)
(追記) (追記ここまで)

2015年10月22日

託す

K県高校サッカー選手権大会
「L」対「H」

K県の名門L学院にHが挑む
近年Hも力を付けている
Hが思ったよりも引いていたためにLはボールを握り主導権を持つ
しかしHの2トップの裏に抜けるスピードにLが多少慌てる場面も
それでもLは持ち味の運動量でHを圧倒
後半CKからからのこぼれ球を押し込みLが先制
同点に追い付かなければならないHはリスクをかけてラインを高く取りボールにプレッシャーをかけてきた
しかしスペースが生まれだすとLの攻撃が活性化されHは逆に防戦一方に
LはPKを獲得しこれをしっかりと決めて2-0としこの試合を終わらせた

敗れたH
試合終了後には後輩達にこれからを託す、そんな熱い話がたくさん聞こえてきた
毎年毎年の先輩達の想いを後輩に託して今があるんだな


Posted by 南國蹴球人 at 01:01Comments(0)
(追記) (追記ここまで)
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