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7度

nanado

東京・千葉を中心に活動する、
劇団 7度のWEBサイトです。

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2025年12月1日.
『東京ノート』無事に全公演を終了しました。ありがとうございました。


2025年11月26日.

『東京ノート』アフタートークゲスト

11月29日(土)18:00の回:
近藤智美さん(画家)

近藤さんプロフィール
『東京ノート』 ご予約はこちら
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-note


2025年11月25日.

『東京ノート』アフタートークゲスト


11月27日(木)19:00の回:
原田裕規さん(アーティスト)

[画像:原田裕規さんプロフィール]
11月30日(日)18:00の回:
島口大樹さん(小説家)

[画像:島口大樹さんプロフィール]
『東京ノート』 ご予約はこちら
https://www.quartet-online.net/ticket/tokyo-note

2025年10月3日.

次回公演
2025年11月27日(木)〜30日(日)

『東京ノート』


現代口語演劇の金字塔、平田オリザの代表作『東京ノート』を、7度が二人の俳優で「語り直す」。1995年の岸田戯曲賞受賞から30年。現在地から1990年代の情景を見つめ、これからの時代を想う。



しかく公演日時
2025年11月
27日(木)★19:00〜
28日(金)19:00〜
29日(土)13:00〜/にじゅうまる18:00〜
30日(日)13:00〜/☆18:00〜

(注記)受付開始・開場は、開演の30分前です
(注記)終演後、アフタートークを開催予定。
☆...ゲスト:原田裕規さん(アーティスト)
にじゅうまる...ゲスト:近藤智美さん(画家)
★...ゲスト:島口大樹さん(小説家)

しかくチケット
【前売】
一般:3,500円 U25:2,500円


【当日】
一般:4,000円 U25:3,000円


ご予約はこちらのフォームから承ります

しかく会場
北千住BUoY
東京都足立区千住仲町49-11
東京メトロ千代田線・日比谷/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分
    原作:平田オリザ
    構成台本:7度
    演出:伊藤全記
    出演:山口真由・山田裕子
    照明:一場美紀
    音響:金子翔一
    宣伝美術:輝蕗
    助成:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
    【東京ライブ・ステージ応援助成】
作品提供:
《One Million Seeings》2023年
原田裕規
アーティスト。1989年山口県生まれ。とるにたらない視覚文化をモチーフに、テクノロジーやパフォーマンスを用いて作品を制作している。
主な個展に「原田裕規:ホーム・ポート」(広島市現代美術館、2024)、「アペルト 14 原田裕規 Waiting for」(金沢21世紀美術館、2021)など。作品集に『原田裕規:ホーム・ポート』(フィルムアート社、2025)、単著に『評伝クリスチャン・ラッセン』(中央公論新社、2023)、編著に『ラッセンとは何だったのか?』(フィルムアート社、2013、増補改訂版=2024)などがある。

2025年10月04日.

山口真由が、「紙背フェロー」に選出されました。
「紙背WEB」にて、2025年12月までに3本の時評が掲載されます。

2025年9月16日.

山口真由が、【舞踊評論家[養成→派遣]プログラム】第三期生となりました。

2025年9月13日.

伊藤全記が、江原河畔劇場で開催されます演劇人コンクール2025の公募審査員を務めます。

2025年5月23日.

第15回せんがわ劇場演劇コンクールにおいて、俳優賞・演出家賞・グランプリを受賞しました!
  • 山口真由(俳優賞)
  • 伊藤全記(演出家賞)
  • 7度『いつか来る、わたしの埋葬のためのレクチャー』(グランプリ)

  • ありがとうございます。今後とも、精進していきます!
    どうぞよろしくお願いいたします。 (注記)公演は終了しました。ありがとうございました。

    2025年3月21日


    7度が、第15回せんがわ劇場演劇コンクール ファイナリストに選出されました。
    2025年5月24日・25日の上演審査に出場いたします!

    7度
    「いつか来る、
    わたしの埋葬のためのレクチャー」


    (注記)せんがわ劇場演劇コンクール
    チケット情報はこちら

    どうぞよろしくお願いいたします!

    2025年2月10日

    【シンポジウム登壇】

    伊藤全記が、「いきつく/ikitukシンポジウム『演出って何をするの?』-ほろびて/いきつくのニューウィークday2-」に、ゲストとして登壇いたします。

    2024.12.

    山口真由が執筆した劇評が公開されました。

    KYOTO EXPERIMENT
    【レビュー】『ハリボー・キムチ』ジャハ・クー/CAMPO
    『ハリボー・キムチ』-彷徨い、そして私は静かなる増殖を開始する
    執筆者:山口真由

    2024年12月08日.

    7度版『三月の5日間』無事に全公演、終演いたしました。
    ありがとうございました!

    2024年11月26日.

    REVIEWページを更新しました

    『ソクラテスの弁明〜あるいは たたかわなかった わたしについて』についての劇評を、アップいたしました。


    『まだ生きているソクラテスに』 中辻英恵(劇作家)

    ぜひ、ご一読ください!

    2024年11月16日.

    12月公演続報!
    アフタートークゲストが追加決定しました

    12月7日(土)18:00の回:
    宮崎智之さん(文芸評論家・エッセイスト)


    [画像:ゲストプロフィール]
    『三月の5日間』
    ご予約はこちら
    https://www.quartet-online.net/ticket/3gatsu


    2024年11月7日.

    12月公演続報!
    アフタートークゲストが決定しました

    12月6日(金)19:00の回:
    青木美沙子さん(ロリータモデル・正看護師)


    [画像:トークゲストプロフィール]

    12月8日(日)14:00の回:
    原田裕規さん(アーティスト)


    [画像:トークゲストプロフィール]
    ゲストをお招きし、戯曲に描かれた2000年代当時について、様々な角度から振り返りたいと思います。

    『三月の5日間』
    ご予約はこちら
    https://www.quartet-online.net/ticket/3gatsu

    2024.10.

    次回公演情報
    (注記)公演は終了しました。ありがとうございました。

    『三月の5日間』


    初演から20年。演劇界に衝撃を与えた、チェルフィッチュ・岡田利規の代表作を、2024年のいま、ひとりの俳優が語り直す「独り」芝居。

    [画像:公演フライヤー]
      原作:岡田利規
      構成台本:7度
      演出:伊藤全記
      出演:山口真由
      照明:安達直美
      音響:金子翔一
      (DISCOLOR Company)
      フライヤーイラスト:鱈子
      協力:株式会社precog

    しかく会場
    北千住BUoY
    東京都足立区千住仲町49-11
    東京メトロ千代田線・日比谷/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分


    しかく公演日時
    2024年12月
    5日(木)19:00〜
    6日(金)19:00〜
    7日(土)13:00〜/18:00〜
    8日(日)14:00〜

    受付開始・開場は、開演の30分前です
    (注記)終演後、アフタートークを開催予定
    6日(金)19:00〜 ゲスト:青木美沙子さん(ロリータモデル・正看護師)
    7日(土)18:00〜 ゲスト:宮崎智之さん(文芸評論家・エッセイスト)
    8日(日)14:00〜 ゲスト:原田裕規さん(アーティスト)

    しかくチケット
    3,000円(前売り・当日とも)
    ご予約はこちらのフォームから承ります

    2024.5.

    (注記)公演は終了しました。ありがとうございました。

    KACパートナーシップ・プログラム2024

    『ソクラテスの弁明〜あるいは たたかわなかった わたしについて』


      作:プラトン
      訳:久保勉
      構成:7度
      演出:伊藤全記
      出演:山口真由
      舞台:金子翔一(DISCOLOR Company)
      宣伝美術:鱈子
      共催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)

    しかく会場 京都芸術センター フリースペース

    しかく公演日時
    2024年
    6月15日(土)14:00開演 / 19:00開演
    6月16日(日)14:00開演

    しかくチケット
    一般:2,500円 学生:1,500円
    (当日は各500円増し)
    ご予約はこちらのフォームから承ります

    ワークショップ開催・エキストラ募集!

    ・7度体感WS
    ...6月11日(火)19:00〜21:00

    ・エキストラ事前WS・顔合わせ
    ...6月12日(水)18:00〜21:00

    ・『ソクラテスの弁明』を読むWS
    ...6月14日(金)19:00〜21:00


    エキストラ募集・ワークショップ詳細はこちらをご覧ください
    京都芸術センター公演紹介ページはこちら

    2024.1.
    第7回週末演劇ひろばにて、『たちのぼる』を上演しました。
    伊藤全記が演出、山口真由が作・出演いたしました。

    小濱昭博さんがたちあげた、週末演劇ひろばの詳細はこちら

    2023.12.
    KYOTO EXPERIMENT2023 『批評プロジェクト2023』において、山口真由「席につく」ということ―『影の獲物になる狩人』にみる、ものいうことの暴力性」が、最終選出作品に選出されました。

    (注記)公演は終了しました。ありがとうございました。

    『胎内』


    [画像:胎内チラシ表]

    2023年12月
    6日(水)19:15
    7日(木)19:15
    8日(金)19:15
    9日(土)14:00 / 19:00
    10日(日)14:00
    (注記)開演30分前に受付開始、15分前に開場


    会場:こまばアゴラ劇場

    作:三好十郎
    演出:伊藤全記
    出演:山口真由
    音響:金子翔一(DISCOLOR Company)
    照明:安達直美
    舞台監督:市川一弥
    宣伝美術:鱈子

    「第二次世界大戦後の日本を舞台に書かれた「胎内」。戦時中に掘られた横穴の中で、3人の男女が出会い、生き埋めになる。生死の極限状態で、彼らの思想と挫折、そして後悔が語られる。彼らはどう生きたかったのか、どう生きられなかったのか。7度版『胎内』では、ワンルームマンションの一室をホラ穴とし、現代の閉塞感と生き苦しさを戯曲のことばに重ね、ひとりの女性の姿を通して表現する。


    チケット:前売・当日とも3,000円

    ご予約は、こちらの予約フォームより、承ります。


    2023年10月2日
    日本博2.0事業「現代舞台芸術の魅力発信―芸術と地域との連携強化に向けて」
    『門』

    利賀村公演、鳥の劇場公演、全日程が終了いたしました。
    ありがとうございました!

    [画像:「門」公演写真]

    2023年9月20日
    「DIM VOICES4」についての劇評を、お寄せいただきました。REVIEWにて公開中です。ありがとうございます。

    2023年7月31日
    Webマガジン「シアターアーツにて」、「DIM VOICES4」の劇評「M.デュラスとともに/の向こうへ ―― 劇団 7度『DIM VOICES4』」(執筆:新野守広)が公開されました。ありがとうございます。

    2023.7.
    かまがや南初富演劇部『馬嘶くは、わが街に』にて、伊藤全記が演出・撮影・編集を、山口真由が劇中詩を担当いたしました。YouTubeにて公開中です。

    [フレーム]

    2023.7.
    1日限定公演「DIM VOICE4」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

    2023.7.
    かまがや南初富演劇部『墓地が見えている部屋』(原作:モーリス・メーテルリンク『青い鳥』第4幕 第7場「墓地」)にて、伊藤全記が演出・撮影・編集を担当いたしました。YouTubeにて公開中です。

    [フレーム]

    2023.5.
    山口真由が「文の京リーディングドラマ ×ばつ演劇〜」において、『露宿』(作:泉鏡花 演出:島貴之)に出演いたしました。

    2023年2月12日.
    2月24〜26日にわたり、Potluck Theaterさんの演劇ワークショップに、7度が講師として参加いたします。

    2023年2月12日.
    令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「自然と共生する舞台芸術――世界の未来に向けて」ダイジェスト動画が公開されました。ぜひ、ご覧ください。

    [フレーム]

    2022年12月04日.
    「しをめぐるえんげき」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

    [画像:しをめぐるえんげき舞台写真]

    しをめぐるえんげき
    文学のふるさと/愉しい夢の中にて

    [画像:「しをめぐるえんげき」チラシ]

    2022年12月3日(土)
    14時開演/19時開演
    土浦市亀城プラザ 大会議室1

    (茨城県土浦市中央二丁目16-4)

    原作:坂口安吾
    演出:伊藤全記
    出演:山口真由
    音響:金子翔一
    照明:安達直美
    舞台監督:志賀亮史
    演出助手:中村岳史
    宣伝美術:山口真由
    制作:根岸佳奈子

    主催:一般社団法人百景社
    文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業
    百景社アトリエ レジデンス・アーティスト事業 2022


    「堕落論」や「桜の森の満開の下」などを著した作家、坂口安吾。その評論・エッセイから、2作品を一人芝居で連続上演。物語に描かれた、人生の、突き放されたようなむごさ・はかなさを語る「文学のふるさと」。亡き友人と、夢の中で再会する「愉しい夢の中にて」。 詩・死・シ......演劇の「し」をめぐる、創作の冒険へ。



    チケット:一般 2,500円/22歳以下 500円

    チケット予約
    (10月29日(土)10時 予約受付開始)

    https://www.quartet-online.net/ticket/2212nanado


    お問合せ
    百景社:https://atelier100.tumblr.com
    TEL: 029-896-3099
    MAIL: info@hyakkeisya.org


    土浦市亀城プラザの地図はこちら [フレーム]
    JR「常磐線」西口より徒歩約10分/「亀城公園前」バス停下車徒歩1分

    【劇評掲載】
    産経新聞2022年9月25日 「鑑賞眼」欄「40周年迎えた国際演劇祭「SCOTサマー・シーズン2022」 今年は若手育成も」において、SCOTサマー・シーズンでの「胎内」劇評が掲載されました。

    【劇評掲載】
    毎日新聞2022年9月22日 「日々是・感劇」欄「利賀の夏、40年の果実」において、SCOTサマー・シーズンでの「胎内」劇評が掲載されました。

    2022年10月6日.
    鳥の演劇祭15「胎内」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

    [画像:「胎内」公演写真]

    写真:鳥の劇場提供

    2022年9月12日.
    SCOTサマー・シーズン2022「胎内」無事閉幕いたしました。ありがとうございました。

    [画像:「胎内」公演写真]

    photo by bozzo

    次回は10月1日(土)〜2日(日)、鳥の演劇祭15にて、お待ちしております。

    2022年8月8日
    令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「自然と共生する舞台芸術――世界の未来に向けて」のラインナップとして、富山県利賀芸術公園・鳥の劇場において、「胎内」を上演いたします。SCOTサマー・シーズン2022、および鳥の演劇祭15のプログラムとなります。
    「胎内」

    作:三好十郎
    演出:伊藤全記
    出演:荒井啓汰(大駱駝艦)
    小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル/チェルノゼム)
    山口真由
    音響:金子翔一(合同会社DISCOLOR Company)
    照明:安達直美
    主催:公益財団法人利賀文化会議
    独立行政法人日本芸術文化振興会
    文化庁
    共催:特定非営利活動法人鳥の劇場
    委託:令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト


    【SCOTサマー・シーズン2022】
    於 富山県利賀芸術公園岩舞台
    2022年
    9月9日(金) 20:30〜
    9月11日(日)19:00〜
    SCOTサマー・シーズン2022の公演詳細・チケットはこちら

    【鳥の演劇祭15】
    於 鳥の劇場
    2022年
    10月1日(土)19:00〜
    10月2日(日)19:00〜
    大人2,500円/18歳未満500円/未就学児無料
    鳥の演劇祭15の公演詳細・チケットはこちら

    2022年7月18日
    伊藤全記が、かまがや南初富演劇部「骨と記憶」@千葉県鎌ヶ谷市郷土資料館において、脚本・演出・撮影を務め、山口真由が助演いたしました。youtubeにて、映像公開中です。

    ふるいかまがやep.1 「骨と記憶」[フレーム]

    2022.5
    鳥の劇場公演「イワンのばか」に、山口真由が出演・伊藤全記が舞台スタッフとして参加いたしました。

    2022年3月25日.
    劇団 風蝕異人街 「三木美智代ひとり芝居『業火 GOUKA』」(こまばアゴラ劇場)3/26 19:00の回において、伊藤全記がアフタートークゲストとして登壇いたしました。

    2022年3月15日.
    伊藤全記が、鎌ヶ谷市市民文化賞を受賞しました。
    広報かまがや 令和4年3月15日号掲載

    2022年2月4日.
    山口真由の短編戯曲「たちのぼる」が、かながわ短編演劇アワード2022 戯曲コンペティション部門 最終候補作品に選出されました。

    2022年1月31日.
    nanado film 「そこで、また会いましょう」(映像作品)を公開しました。

    2021年11月1日
    演劇人コンクール2021において、伊藤全記が優秀演出家賞を、山口真由が優秀演劇人賞を受賞いたしました。

    「胎内」作:三好十郎 演出:伊藤全記 出演:山口真由

    [画像:演劇人コンクール公演写真]

    写真:演劇人コンクール事務局

    2020.3

    TPAM2020 フリンジ公演「dim voices3」無事閉幕いたしました。

    [画像:公演写真]

    2020.1
    伊藤全記が、「きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談』」に、演出部として参加いたしました。

    2019.10
    InToXi演劇祭 「ヴォイツェク」無事閉幕いたしました。

    [画像:公演写真]

    「そこで、また会いましょう」(2020)
    [フレーム]

    「アンティゴネ」(2019)
    ダイジェスト

    [フレーム]

    「ハムレットマシーン」(2018)
    ダイジェスト

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