トピックス


2024年10月24日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第11号
広報紙「こうせいKUMAMOTO」第11号が発行されました。

2024年10月19日掲載

機関紙「こうせいKUMAMOTO」第11号の答え
問1 立体的に考えてください。6本のマッチ棒で三角錐を作りましょう。
問2 2014年=平成26年です

2024年05月28日掲載

「くまもと更生保護」176号
「くまもと更生保護」176号が発行されました。

2023年10月11日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第10号
広報紙「こうせいKUMAMOTO」第10号が発行されました。

2023年10月11日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第10号の答え

問1 200本のジュースを飲んだ空缶を持参すれば40本のジュースがいただけます、その空缶を持参すれば8本のジュース、8本のうちの5本を持参すれば、1本いただけます。合計40本+8本+1本=49本 合計49本のジュースがいただけます。

問2 くだらない(下らない)問題です。下らないエレベーターです、上に行きます。


2023年08月27日掲載

第4回「熊本県更生保護司多士会」
令和5年8月12日(土)午後5時30分から第4回「熊本県更生保護司多士会」(会員数42名)が「熊本県更生保護センター」内で行われました。
今回は木原稔代議士をゲストに迎え、森良胤氏(29年卒)を筆頭に令和元年卒業までの14名の参加がありました。
まず代議士より国の第二次再犯防止推進計画策定の経緯、基本的な方向性等の説明や、国の現状等約1時間にわたり講演いただきました。
会終了後、先輩後輩にとらわれない楽しい雰囲気での懇親会を開催しました。
この会は平成24年8月、山口弘幸氏(47年卒)外数名の方々から済々黌卒業生の保護司で、一度集まろうではないかとの意見があり実現したものです。

2023年05月10日掲載

「くまもと更生保護」175号
「くまもと更生保護」175号が発行されました。

2023年05月10日掲載

機関誌 「くまもと更生保護」 第175号 クイズの解答

×ばつ3=81
×ばつ9=54


2023年01月09日掲載

「くまもと更生保護」174号
「くまもと更生保護」174号が発行されました。

2022年10月15日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第9号
広報紙「こうせいKUMAMOTO」第9号が発行されました。

2022年10月15日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第9号の答え

1、 羊を運ぶ
2、 オオカミを運ぶ
3、 羊を連れて帰る
4、 キャベツを運ぶ
5、 羊を運ぶ


2022年04月30日掲載

「くまもと更生保護」173号
「くまもと更生保護」
173号が発行されました。

2022年04月30日掲載

機関誌 「くまもと更生保護」 第173号 クイズの解答

正解は
左より2番目のマッチ棒の1本を3番目のマッチ棒の真ん中に横に移動させて,プラスに代える。


2022年01月14日掲載

「くまもと更生保護」172号
「くまもと更生保護」
172号が発行されました。

2022年01月13日掲載

機関誌 「くまもと更生保護」 第172号 クイズの解答

正解は4です。

説明 県庁所在地を考えて下さい。
島根県(まつえ市) 3文字
栃木県(うつのみや市) 5文字
三重県(つ市) 1文字
熊本県(くまもと市) 4文字


2021年05月06日掲載

「くまもと更生保護」171号
「くまもと更生保護」
171号が発行されました。

2021年05月06日掲載

機関誌 「くまもと更生保護」 第171号 クイズの解答

正解は左から3つ目(真ん中)の図形です

説明 5つの図形を左から順にA,B,C,D,Eとすると、A,B,D,Eはそれぞれ他の図形にない特徴が一つずつ有ります。
A:しろさんかくが小さい
B:色が逆
D:外枠がしろまる
E:▽が下向き
しかし、Cだけは他の図形と共通する特徴のみで構成されています。
ゆえにCが「仲間はずれ」となります。


2021年01月27日掲載

「くまもと更生保護」170号
「くまもと更生保護」
170号が発行されました。

2020年12月29日掲載

機関誌 「くまもと更生保護」 第170号 クイズの解答

ローマ数字 ?T ?U ?X ?Y ?\ X
漢 数 字 一 二 五 六 九 十
アラビア数字 1 2 5 6 9 10

アラビア数字の10はイタリア(ローマ数字)では X、日本(漢数字)では十です。

答えは X = 十 = 10


2020年10月10日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第7号
広報紙「こうせいKUMAMOTO」第7号が発行されました。

2020年10月10日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第7号の答え

問題1 正解は [ オウ ] です

それぞれの記号は、漢字の偏(へん)と旁(つくり)を表しています。
★...さんずいヘン
くろまる...皮
☆...ぎょうにんべん
♪...主

★+くろまる...波(ナミ) ☆+くろまる...彼(カレ) ★+♪...注(チュウ)と読めるので、
☆+♪は、往(オウ)となります。


問題2 正解は [ 右 ] へ進みます

理由:乗車口がありません



2020年05月10日掲載

「くまもと更生保護」169号
「くまもと更生保護」
169号が発行されました。

2020年05月10日掲載

「くまもと更生保護」169号 頭の体操の答え
正解は S

パソコンのキーボードの配列です。 [画像:キーボード配列]

2020年01月01日掲載

「くまもと更生保護」168号
「くまもと更生保護」
168号が発行されました。

2020年01月01日掲載

「くまもと更生保護」168号 頭の体操の答え
正解は s
×ばつ4=4 four ( f )
×ばつ4=8 eight ( e )
×ばつ4=12 twelve ( t )
×ばつ4=16 sixteen ( s )
×ばつ4=20 twenty ( t )

2019年10月21日掲載

広報紙「こうせいKUMAMOTO」第6号
広報紙「こうせいKUMAMOTO」第6号が発行されました。

2019年10月15日掲載

機関誌「こうせい」第6号の答え
最初の箱から1個、次の箱から2個、また次の箱から3個,このように、1個づつ差をつけてとっていきます。
さらに4個.5個.6個.7個.8個.9個.10個ととってまとめて台秤にのせます。
すべて1gの重さの球でしたら、(1+たす2+たす3+たす4+たす6+たす7+たす8+たす9+たす10=55)
55gになります。しかしその中に2gの球が必ず混ざっているわけですから、
秤のメモリは55g以上の重さを指します。
もし、秤のメモリが58gを指したら、58−55=3 つまり、3個とった箱の中に2gの球がはいっているということです。少し難しかったかな?
1g+2g+6g(3個が2gだったので)+4g+5g+6g+7g+8g+9g+10g=58g

2019年6月5日掲載

「くまもと更生保護」167号
「くまもと更生保護」
167号が発行されました。

2019年05月16日掲載

「くまもと更生保護」167号(8ページ)頭の体操の答え
正解は15です(七転八倒)
一宿一飯=2 三寒四温=7 四苦八苦=12 十人十色=20

2019年1月18日掲載

「くまもと更生保護」166号
「くまもと更生保護」
166号が発行されました。

2019年01月01日掲載

「くまもと更生保護」166号(8ページ)頭の体操の答え
正解は 46
それぞれの数字を二乗して、10の位と1の位を入れ替えます。

2018年10月01日掲載

機関誌こうせい第5号「今世紀最大のクイズ」の答え
問1の答え
9,850円の損
(本屋さんは、9,000円のおつりと本の仕入代金850円を損したことになる)
問2の答え
下図のとおり

2018年05月22日掲載

「熊本県更生保護女性連盟主催チャリティーイベント開催のお知らせ」
熊本県更生保護女性連盟が主催するチャリティー音楽イベントが開催されます。
熊本出身の幻のソプラノ歌手・亀山勝子とその夫・亀山法男が歌い、奏で、語る最高のパフォーマンスステージを是非ご堪能ください。

亀山勝子&亀山法男の
♪ザ・クラシック笑(ショー)!!


日時 2018年7月3日(火)13:30〜
会場 森都心プラザ
料金 3,000円

お問い合わせ/096-288-4375

主催/熊本県更生保護女性連盟
共催/熊本県保護司会連合会
熊本県更生保護協会
後援/熊本保護観察所
NHK熊本放送局
熊本日日新聞社

2016年11月24日掲載

米満理事長「瀬戸山賞」を受賞

2016年3月30日掲載

「皇居勤労奉修」 熊本県女性連盟会長 立川和代
去る3月7日から12日までの日程で皇居勤労奉修に参りました。皇居勤労奉修は、戦後まもなく宮城県の青年団が長期に野宿しながら、荒れた皇居を清掃したのが始まりです。当時は米国の統治下にあり、皆、死を覚悟して清掃に励まれたそうです。その光景を昭和天皇が足を止めて見られ、労いのお言葉をおかけになったそうです。
更生保護女性会には、皇太后様から賜りました「御歌」を大事に奉唱いたしております。皇后陛下には、日本更生保護女性連盟結成50周年の祝賀会に御臨席賜り、労いの温かい言葉を賜りました。
今回で、永年の願いが実現しました。初日の東宮御所では、皇太子殿下の御会釈を賜りました。凛としたお姿で私の前にお立ちになりました。活動についてお尋ねになりましたので、活動や活動についての思いを申し述べました。温かい労いのお言葉をかけて下さいまして感無量でした。
翌日は皇居に参りました。天皇皇后両陛下の御会釈を賜りました。天皇陛下が活動についてお尋ねになりましたので、活動や活動についての思いを申し述べました。天皇陛下からは労いの優しい言葉を賜りました。この名誉にただただ感激で身の引き締まる思いでした。
皇后陛下は更生保護女性会の地道な活動に深い御理解をお示し下さいました。慈愛に満ちた優しいお言葉を賜り、感激の涙がこみ上げてまいりました。
私たちは更生保護女性会の会員であることに自信と誇りを持ち、なお一層活動に励んでいくことが皇后陛下のご期待にお応えすることになるものと思います。天皇皇后両陛下、皇太子殿下のお言葉を大切に、精神の支えとして活動に励んでまいりたいと思います。

2016年1月25日掲載

「熊日緑のリボン賞」熊本市東地区更生保護女性会が受章
熊本市東地区更生保護女性会はこのたび、社会奉仕や環境美化活動などに取り組んできた人たちをたたえる「緑のリボン賞」を受章された。
熊本日日新聞社(平成28年1月6日)にて、以下のように報道された。
熊本市東地区更生保護女性会(安倍珠枝会長、21人)は2005年から年に3回、同市中央区の更生保護施設「熊本自営会」で社会復帰を目指す元受刑者らに料理教室を開いている。
施設では仮釈放になった元受刑者らが、社会復帰に向けて約4か月の寮生活を送る。料理教室は寮を出た後、きちんとした食生活を送ってもらおうと始めた。
女性会のメンバーは50代〜80代の保護司や民生委員、主婦ら。団子汁や焼きそば、牛丼など男性が一人でも作れる料理をメーンに指導する。安倍会長(88)は「寮生の感謝の言葉が励み。今後もできる限り活動を続けたい」と話している。

2015年11月24日掲載

「熊本県社会復帰支援ネットワーク協議会」設立
罪を犯した人たちの更生を支えるため、県内の関係機関が連携を深めようと「熊本県社会復帰支援ネットワーク協議会」が設立されました。

設立に参加したのは、熊本県保護司連合会・熊本自営会・熊本県くりの実会などの民間団体に加え、熊本刑務所・熊本保護観察所・県の行政機関など計16機関にのぼり、今後各機関が協力しながら、刑務所の出所者や少年院の退院者、保護観察中の人たちを支援してゆくことが決まりました。
11月11日には熊本市中央区上通りの協議会事務所で設立総会を開き、会長に熊本県更生保護協会の米満弘之理事長が選出され、「支援対象者は高齢者や障害のある人も多い。横断的に連携して支えてゆきたい。」と会の決意を述べられました。現在、通常総会開催に向け、具体的な活動内容等を計画しています。

熊本県が全国の先駆けとなり、各機関が連携し、情報の共有と官民一体となった社会復帰支援の実現を目指してまいります。

2015年11月24日掲載

「平成27年度熊本県更生保護事業功労者顕彰式」
「平成27年度熊本県更生保護事業功労者顕彰式」が平成27年11月4日、熊本県立劇場演劇ホールで開催されました。
式典の前に、福岡県協力雇用主会会長 野口義弘氏による「地域での立ち直り支援〜信じ続ければ子どもたちは応えてくれる〜」と題した講演が行われ、青少年を更生の道に導く熱心な活動は多くの参加者に感銘を与えました。
続く式典は、熊本県更生保護協会理事長 米満弘之氏の開会の辞に始まり、熊本県保護司会連合会長 藤森純也氏ならびに熊本保護観察所長 川田香氏よりお言葉をいただき、更生保護に功績のあった方々への各種表彰状、感謝状が贈呈されました。
「世界一安全な国,日本」の実現に向け、更生保護が担うべき役割はますます広範かつ重要なものとなってきています。
今後とも、安全・安心な国づくり、地域づくりのため、更生保護事業に対する皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
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2015年9月13日掲載

「保護司対象パソコン教室」
熊本県の保護司の方を対象に、平成27年7月より週に1回、無料の「パソコン教室」を開催しました。
今回はパソコン初心者のための入門編として、電源の入れ方からマウス操作のコツといった基本操作からスタートし、文字入力・Word(ワード)・Excel(エクセル)の基礎講座を開講しました。
皆さん熱心に受講され、はじめはとまどっていた受講者の方も、回を追うごとに上達し、パソコンの苦手意識は払しょくされたようです。

熊本県更生保護協会では、今後も更生保護に携わる皆さんに、様々なサポートを提供してゆきたいと考えています。
多くの方々のご支援をよろしくお願いいたします。

2015年9月13日掲載

「熊本県更生保護関係団体の情報交換会」
開催日時:平成27年7月16日(木)
開催場所:熊本ホテルキャッスル2F
「キャッスルホール」

更生保護に関する社会の関心や期待が益々高まりつつある中、熊本県の更生保護に携わる団体及び関係者の更なる連携を図るべく、昨年に引き続き熊本県更生保護関係団体の情報交換会を開催いたしました。
当日は熊本県更生保護協会 米満理事長をはじめ、熊本保護観察所 川田所長ならびに埼玉県の更生保護法人清心寮 清水義悳理事長からお言葉を頂き、関東及び福岡からの参加も含め約50名の出席者のもと有意義な情報交換を行うことができました。
今後はさらに社会の期待に応えるため、更生保護団体・関係者がより一層連携し、大きな成果をあげられるよう努力してゆきたいと存じます。

2014年12月01日掲載

「第50回九州地方更生保護女性大会」
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「第50回九州地方更生保護女性大会」が九州地方更生保護女性連盟と熊本県更生保護女性連盟の主催により平成26年10月9日,10日の2日間,ANAクラウンプラザ熊本ニュースカイホテルにおいて開催されました。
日本更生保護女性連盟会長千葉景子氏,九州地方更生保護委員会委員長蛯原正敏氏,熊本地方検察長検事正古賀正二氏などたくさんの来賓を迎え,九州各県から約800名の会員が参加して盛大に行われました。

第1日目は三つの分科会に別れて,研究協議会が行われ,活発な意見交換がなされ,第2日目は全体協議に続いて式典と記念講演が行われました。
記念講演は熊本県更生保護協会理事長米満弘之氏より「更生保護事業とソーシャルインクルージョンについて」という講演で行われました。会場はユーモアーを交えた演題に聴きいっていました。
また,第1日目の夜には情報交換会が開かれ,山鹿灯籠踊りや牛深ハイヤなど郷土芸能が披露され,参加者から大きな拍手がおくられました。
終わりに,次回開催となる佐賀県更生保護女性連盟(会長三苫紀美子氏)へ大会旗が継がれ,盛会のうちに閉会となりました。
熊本県更生保護女性連盟の会員のみなさん,ほんとうにお疲れさまでした。

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2014年12月01日掲載

更生保護制度施行65周年記念熊本県大会
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「更生保護制度施行65周年記念熊本県大会」が平成26年11月19日,熊本県立劇場演劇ホールで約500名の参加のもと開催されました。
式典の前に,元オリンピック選手松野明美氏により「夢を描いて素敵に生きる」という演題で,熱のこもった講演が行われました。
それに続く大会は,熊本県更生保護協会理事長米満弘之氏の開会の辞に始まり,熊本県保護司会連合会長藤森純也氏の式辞,熊本保護観察所長川田香氏の挨拶があり,更生保護に功績のあった方々への各種表彰状,感謝状が贈呈されました。
また,社会を明るくする運動作文コンテストの優秀作品も発表され,入賞された小中学校のみなさんに賞状が渡されました。
表彰が行われたあと,九州地方更生保護委員会委員長蛯原正敏氏の挨拶,熊本家庭裁判所長遠山廣直氏,熊本地方検察長検事正古賀正二氏,熊本県知事蒲島郁夫氏(代理)による祝辞があり,盛会のうちに終了しました。
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