2016年度に出題した問題です.

※(注記) (注意!)脆弱性のあるプログラムなどが含まれます.無保証です. 取扱には十分に注意してください.十分に理解した上で利用してください. インターネットに直接接続しているような状態でうかつに立ち上げたり しないように注意!

• SECCON2016 オンライン予選 (2016年12月開催)
  • Remote debugging of a micro computer (マイコンのリモートデバッグ問題)
    • 問題文
    • サーバ構築方法
    • 以下のファイル一式をアーカイブしたもの

    • サーバ構築に必要なファイル
      • gdb-7.12.tar.gz
      • GDBへのパッチ(gdb-7.12-compile.c.patch)
      • 簡易inetd
      • 簡易タイマ
      • 動作プログラムのビルド済み実行ファイル(hello.elf)
      • 動作プログラムのソース
      • テスト動作用スクリプト
      • 本番動作用スクリプト

    • 解法
      • 想定していた解法
      • フラグ取得用プログラムのサンプル(getflag.c)

    • 注意
      • 試したい場合には各自でサーバ立ててください.
      • サーバ動作させる場合にはネットワーク経由で不正にアクセスされない ように,留意してください. (とくにインターネット上にあるサーバではフィルタかけるなどの対処を するようご注意ください)

• SECCON2016 決勝大会(国際大会) (2017年1月開催)
  • サーバ4 (マルチアーキ・デバッガプロトコル)
    • VMイメージ
    • 競技説明
    • サーバ構成ファイル一式
    • 検証用Exploitサンプル
    • プロトコル解析用スクリプト