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  • 2025年10月01日 Wednesday
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産卵場整備

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10月1日、大井堰下流の馬木町で産卵場整備を行いました。毎年、10月1日の大井堰下流がアユ禁漁に併せて整備をしています。今年は水温が高いようで降下が遅くなっています。整備には中国電力から16名の応援をいただき、黒テグスの防鳥糸を張りました。お忙しい中、衷心よりお礼を申し上げます。禁漁は大井堰から神戸堰間が10月1日〜11月30日、志津見ダムから神戸堰が11月1日〜11月30日となっています。


神鮎会主催:神戸川鮎釣り大会

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9月23日、須佐地区の組合員さんが中心となってサークル活動されている「神鮎会」主催の神戸川鮎釣り大会が開催されます。参加募集人数は20名で、順位の決め方は匹数となっています。参加申込は協賛店のかめや釣具出雲店(0853−20−1191)で受付ています。


釣るのは"今でしょう!"

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かめや出雲店から釣果情報が届きました。盆前半の大雨効果があり、先週21日頃から急速に掛かりが良くなっております。
・21日 所原エリア、乙立で61匹や70匹オーバー
・22日 所原エリアで60匹弱
・24日 乙立・所原 50匹
・24日 佐田合流点付近 夕方だけで41匹
・25日 佐田スサノオホール周辺73匹
ルアーでも体験会参加者の方が合流点付近で複数匹釣れております。


かめや出雲店イベントレポート

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7月27日の鮎友釣り初心者講習会、8月3日のアユルアー釣り体験会のレポートが届きました。かめや出雲店は、日ごろからアユ釣りの愛好家を増やそうと積極的な活動を行っておられます。初心者に釣りの楽しさ、親水の喜びを通して、自然環境の大切さを伝えようと取組んでおられます。また、須佐支部の神鮎会の方々も協力をしていただいています。ありがとうございます。


川遊び体験会

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8月7日、須佐支部で「川遊び体験会」が開催されました。川遊び体験会には窪田保育所と須佐保育所の児童が参加され、漁師からお話を聞いたり、実際に生きている魚に触れて生き物の大切さ、自然の大切さを体感している様子でした。本来は川の中に入って行う予定でしたが、昨夜の雨で増水しているために、急遽、ブルーシートで簡易的あプールをつくり、そこにニジマスを放流して行われました。イベントにはかめや出雲店にも応援をいただき、須佐支部有志の方々を中心に実施されました。


アユルアー釣り体験会in神戸川(かめや釣具主催)

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8月3日、かめや出雲店主催の「アユルアー釣り体験会in神戸川」が開催されました。近年、アユのルアー釣り人気が高まり、若いアングラーを中心に盛んに行われています。考えてみれば、従来のアユの友釣りのアユがルアーに代わっているだけで、野アユとの駆け引きは基本的に同じようなものです。今年のように河の水温が高いとオトリ鮎が弱ってしまいますが、ルアーだとそれがありません。水温が高くなる時期は、ルアーに代えて実釣するのも一つの選択肢です。詳しくは、かめや出雲店(20−1191)にお尋ねください。


近況活動報告

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7月20日、窪田支部で「アユのつかみ獲り」イベントが開催され、約200人が訪れられました。「アユのつかみ獲り」はブール―シートでプールをつくり、そこにアユを放流して獲るイベントですが、生きたアユをまじかに見るのも初めて、無論、触るの初めての子供たちが多く、歓声をあげながら興じていました。イベント終了後には組合員さんが用意した炭火で焼いたアユの塩焼きを味わっていました。7月26日には好評をいただいています「神戸川マルシェ」ラストとなり、沢山の来店がありました。また、7月27日には長浜支部主催、中筋組協賛の「シジミ採り体験」イベントが開催され、約100名の参加がありました。終了後には、しじみ汁が提供されていました。主催者、参加者の皆様、暑い中、ありがとうございます。


あゆ釣り🔰初心者講習会(かめや釣具主催)

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7月27日、かめや釣具出雲店主催の「あゆ釣り初心者講習会」が開催されました。講習会ではあゆ竿の取扱方、仕掛けの働き、おとり鮎の付け方、たも入れの動作などを座学で学び、その後に川に入って実践指導を受けました。指導の結果、受講者は5〜8尾の釣果があったようで、とても喜んでおられる様子でした。この初心者講習会は毎年、かめや釣具出雲店があゆ釣りの愛好家を増やそうと取組んでおられるイベントです。詳しい事はかめや釣具出雲店にお問い合わせください。


神戸川マルシェ開店とアユ解禁

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6月14日、神戸川マルシェが開店しました。毎年流域の方々がお待ちになっていますマルシェでのシジミ販売ですが、小雨の中でも過去一番多いお客様が来店されました。感謝申し上げます。また、翌日15日は待望のアユの解禁日でした。波多川合流地点より下流に多くのアングラーが来川されました。釣果の方は3時間程度で20〜30尾、サイズは18〜20cmとこの時期にしては良型が釣れていました。今後はもっと期待できると思います。


アユ漁の解禁

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6月15日午前7時より、アユの竿釣りが解禁になります。雨予報ですので、水量に注意して漁に励んでください。2025年、いざ解禁!


オンライン遊漁証の販売開始

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神戸川漁協でもオンライン遊漁証の取扱を開始しました。取扱先はフイッシュパスでお願いしていますので、ご購入希望の方はフィッシュパスを開いて申し込んでください。また、神戸川漁協のホームページの「遊漁案内」のサイトにもフィッシュパスとリンクするようになっていますので、タップしてご覧ください。尚、神戸川漁協の監視員の方々にもスマホで監視を行いますので、監視員が確認する場合は、スマホの購入画面を提示してください。


河川工事に係る調整会議

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5月20日に雲南県土整備事務所、雲南市、飯南町、22日出雲県土整備事務所、東部農林振興センター、出雲市、中電と、令和7年度に計画されている工事関係の説明を受けました。会議の中では、河川環境の改善、汚濁防止対策、工期の時期、交通規制等の要望を行いました。関係機関の方々にはお忙しい中に対応いただき、ありがとうございます。


神戸川一斉清掃

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4月27日、国交省出雲河川事務所主催の「斐伊川・神戸川一斉清掃」にシジミ部会の組合員を中心に60名が参加しました。国交省の管理区間である神戸川の河口付近ではシジミ漁が盛んに行われています。シジミ漁場として利用させていただいている事を感謝し、流域の方々とともに、水際に散乱した漂着ゴミを軽トラック4台分回収しました。


アユの放流

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4月19日から2025年の稚アユ放流を開始しました。今年の放流量は昨年同様の3600kgです。放流時には園児・児童による放流イベントを4ヶ所で実施します。県水産技術センターによる天然遡上調査では昨年より悪かったようですが、カワウ・サギの飛来は多いように思います。食害対策として、良く飛来するポイントに黒テグスを張り、食害対策を施しました。


神戸堰防鳥糸設置

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4月8日、神戸堰下流に防鳥糸を設置しました。毎年、神戸堰を遡上する天然遡上の稚アユを保護する為に実施しています。今年は出雲土建より8名のボランティア参加をいただきました。また、魚道に大量のゴミが堆積していましたので、そのゴミの撤去も行いました。カワウやサギの飛来状況から天然遡上をみた場合、昨年より少し多いかと思います。11日、県水産技術センターで遡上の調査をしていただく予定です。出雲土建の皆様、ご協力ありがとうございました。


第68回通常総代季会

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3月9日、第68回通常総代会を開催いたしました。総代会には各地区の代表総代が出席する新たな“総代会”スタイルで実施しています。提出した議案は全て採択されました。議案の上程前に、組合事業に貢献された藤原前副組合長を表彰いたしました。


ヤマメ解禁

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3月1日、ヤマメ漁が解禁となりました。1日が土曜日で晴天とあって150人ほどの愛好家が入漁されました。飯南町流域では積雪が70cmと多かった為に、飯南町流域をさけて佐田町流域への釣行が多かったようです。釣果の方は小田川で30匹、サイズは25cmとの報告がありました。今年は放流ポイントと入漁ポイントが離れないように、放流を2月26日に実施、降雪の件もありましたが好評のようでした。また、雪解けによる水量の増加が考えられます。天気が良くても水量が多くなる場合がありますので、事故の無いように入漁してください。


ヤマメ放流

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2月26日、ヤマメ放流を行いました。放流量は、波多川・穴見川・原田川流域で192kg、角井川・才谷川・長谷川で160kg、頓原川・小田川・赤名川で208kg、高津屋川で60kg、伊佐川・藤木川で240kg、合計860kgを放流しました。今年は近年では一番の積雪とあって放流には厳しい状況でしたが、概ね、毎年のポイントに放流ができました。今年の解禁日は3月1日(土)午前6時とあって多くの太公望が入漁されると思いますが、充分に気を付けて「安全第一」で楽しんでください。


神棚祭

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1月20日、漁の安全と大漁を祈願する神棚祭を行いました。神棚祭には浜田市にある出雲大社石見分祠から野上宮司を招き、神事を執り行いました。


2025 年始のご挨拶

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新年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。「組合員とともに、地域社会とともに、生物多様性とともに」笑顔で過ごせる一年になりますように、宜しくお願いします。


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