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これまでに公表した報告書はこちらからご覧いただけます。
(旧航空・鉄道事故調査委員会が公表したものも含まれます。)
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分類
発生年月
(西暦)

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公表年月
(西暦)


事故等種別の分類
(Occurrence Category)
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離着陸時における滑走路又は着陸帯への接触
運航乗務員が意図的に行った急な操作
飛行場の設計・運用・機能上の問題が関与した事態
衝突又は接触のおそれ、TCAS/ACAS警報、管制間隔の欠如、空中衝突
航空交通管理(ATM) 又は通信・航法・監視(CNS)が関与した事態
鳥との衝突、接触又はそのおそれのあった事態
旅客機/貨物機などの輸送機に分類される航空機の客室内で発生した種々の事態
離着陸時の浮揚中における障害物との衝突
操縦不能の兆候がない飛行中に発生した地表、水面、障害物との衝突、接触又はそのおそれ
非常脱出で次に該当するもの (a)脱出中に人が負傷した (b)不要な脱出が行われた (c)設計どおりに脱出設備が機能しなかった (d)脱出が結果の重大性に関与した
機外に搭載した荷物・貨物又は荷役作業が関与した事態
飛行中又は地上の航空機での火災又は発煙で、墜落によらないもの
衝突による火災又は発煙
燃料枯渇、燃料欠乏、不適切な燃料の管理、燃料の汚染、誤った燃料、キャブレターや吸入口の着氷による一つ又は複数エンジンの出力低下又は停止
早過ぎる離脱、曳航中の不適切な離脱や離脱の失敗、曳航索の絡み合い、制御不能又は曳航機やウィンチとの衝突
使用中の滑走路への又は使用中の滑走路からの地上走行中の衝突
地上作業中に(又は地上作業の結果)発生した事態
航空機の操縦や性能に悪影響を与える機体表面への雪、氷、雨氷、霜の堆積
地上での操縦不能
飛行中の操縦不能、又は意図した飛行経路からの逸脱
揚力が低下し、途中経路で着陸
意図的な低空飛行時の障害物、物件、地表への衝突、接触又はそのおそれ(離着陸時を除く)
搭乗者の体調不良が関与した事態
地上又は空中において航空機の不正確な航法が関与した事態
他の分類に当てはまらない事態
滑走路の逸脱・オーバーラン
離着陸する航空機を保護するため飛行場に設定された区域に、航空機、車両又は人が誤って進入した事態
犯罪又はセキュリティ事案が引き起こした事故又はインシデント
エンジン以外の航空機システムや部品の故障又は誤作動
エンジン関連の航空機システムや部品の故障又は誤作動
飛行中の乱気流との遭遇
滑走路、ヘリパッド、ヘリデッキを逸脱して接地
意図せずに計器飛行状態(IMC)で飛行した事態
情報不足で分類できないもの
飛行場の航空機移動区域、ヘリパッド、ヘリデッキでの野生動物との衝突、衝突リスク又は衝突を避けるための航空機による回避操作
ウィンドシア又は雷雨の中への飛行
飛行の段階
(Phase of Flight)
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駐機中:地上走行の前後で、ゲートやランプや駐機場において航空機が静止している状態
プッシュバック/トーイング:ゲート・ランプ・駐機場における牽引車による移動中
地上走行中:離着陸前後の自力による移動中
離陸中:離陸出力を加えてから滑走路高度35フィートまで
初期上昇中:離陸段階の終了から最初に規定された出力低減まで。又は滑走路高度1,000フィート若しくはVFR経路のいずれか先に到達するまで
巡航中: 計器飛行方式(IFR):初期上昇の終了から巡航後に初期進入フィックス(IAF)に降下するまで 有視界飛行方式(VFR):初期上昇の終了から巡航後にVFRパターンの高度又は滑走路高度1,000フィートのいずれか先に到達するまで
低空飛行中/曲技飛行中
進入中: 計器飛行方式(IFR):初期進入フィックス(IAF)から着陸フレア開始まで 有視界飛行方式(VFR):VFRパターンへの会合又は滑走路高度1,000フィートから着陸フレア開始まで
着陸中:着陸フレアの開始から航空機が着陸した滑走路を出るか滑走路上で停止するまで。タッチアンドゴーの場合は離陸出力が加えられるまで
緊急降下中:飛行中の緊急事態に対応するための制御された降下中
制御不能な降下中:制御された飛行を継続できない状況での降下中
衝突後:人、物件、障害物、地形との衝突後
不明:情報不足で分類できないもの
人の死傷
航空機区分
所属名
型式 型式はスペースで区切って検索してください。
(例:エアバス 300)
キーワード
検索((注記))
スペースで区切ると複数のキーワードで検索できます。

((注記))1998年以前に公表された航空事故・インシデント調査報告書は、報告書中、事故の概要・原因部分に記載されているキーワードのみが検索結果として表示されます。

  • (注記)航空事故調査報告書及び航空重大インシデント調査報告書にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、利用者の便宜を考慮して省略しているものがあります。

《航空事故調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件航空事故に関し、運輸安全委員会設置法及び国際民間航空条約第13附属書に従い、運輸安全委員会により、航空事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《航空重大インシデント調査報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件航空重大インシデントに関し、運輸安全委員会設置法及び国際民間航空条約第13附属書に従い、運輸安全委員会により、航空事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」

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