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昨日 仕事から帰宅したら、家電の留守電に詐欺電話が着信していた。
182で始まる11桁の番号が表示されて、(着信は 10:30ころ)
「総務省総合通信基盤局です。2時間後にこの電話は止まります。詳しくは1を押してください。 」
はい。典型的詐欺です。
総務省各部局を名乗り、「電話料金未納」や「間もなくこの電話は止まる」という電話は詐欺です。
参考
関東総合通信局の職員を名乗る不審電話に注意!!
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/2023/hushindenwa.html
2025年06月14日 08:55 追記
半月ほど前ですが、
「総務省電波監理審議会です。(以下同文)」
と、新バージョンから家電に掛かってきました。
当然 詐欺です。
記録されたナンバーディスプレイの番号は、海外からのものを示唆するものですが、
国番号部分が有り得ない、「183」で始まる11桁でした。
昨日 2025年5月3日 18時台に、7,078kHz LSB に特別記念局が出ていた。
(あえて特別記念局のコールサインは秘す。)
15秒毎に13.5秒ずつ、
CQまたはコールバックを返す特別記念局または呼ぶ局がプープー音でマスクされる。
何が起きているのでしょうか。
7,074kHz に居る FT8との混信ですね。
このFT8の信号は、呼ぶ局と特別記念局のどちらにも聞こえていたはず。
7,078kHz LSB は 7,075〜7,078kHz が占有周波数帯です。
7,074kHz FT8 は 7,074〜7,077(7,078)kHzのどこかに「DF」があります。
はい 完全に重なるわけです。
しばらく(とは言え 30分以上)して指摘されたのか、気付いたのか,
特別記念局はQSY/QRTしました。
「EUJさん ブログで指摘するだけでなく・・・・」と思う方は居るでしょう。
2021年10月6日までなら、関係各方面への連絡を物証付きでするのが基本でしたが、
2021年10月7日以降は、関係各方面へ連絡するとしても、連絡範囲が違いますよ。
「なぜ日付で区切る?」は意味深長です。(ごく親しい顔見知りの方には理由を明かしています。)