CQ-WW-DX SSB CONTEST 2021年10月30日 サイクル25も上昇過程に入り、そんな中での世界最大級のSSB CONTEST。 私の技量はCALLするだけだが、うち20時間程度で、300局はQSOできると思った。 ところが、前日に来客とわかり、それどころでは無くなった。 掃除や布団干し、買い物やその他の準備も考えると合計約3時間位しか時間が取れない。 まずは30日の朝方に30分、夕方に2時間、31日は駄目で、11月1日の朝に1時間くらい。 10月30日9時30分 9月のRTTYでは14より21の方が盛んだったので、まずは21を聞く。 CQを探してCALLするだけだが、まずはそのCQを探す。 NAのCQを順に呼ぶが、当然3や4エリア。 そんな中でベリーズのV3の7をGETできた。 ブラジルから11をGET。 最後はアラスカで1、この時間帯はスタートが遅すぎで14QSOのみ。 10月30日14時30分 返答のありそうな強いCQに順にCALL。 最初は中国、次はEUのハンガリ-、セルビア、チェコ、エストニア、スロバキア、 クロアチア、ヨーロッパロシア、ルーマニア、アジアロシア、イタリア、 ベラルーシー、ブルガリア、スロベニア、スェーデン、ドイツ、ポーランド、 フィンランド、サウジアラビアそしてロングパスでアルゼンチン。 ノールゥエイ、ギリシャ、ボスニアヘルツュコビア、イスラエルら78局から返答あり。 11月1日朝7時30分 アンテナを北東に向けNAのアメリカへ照準。やはり4や3が中心。 SAのアルゼンチンやエクアドルもGET。 終わり間際にハワイやグアムの35QSOで終了。 ●くろまる127QSO/3時間20分の短時間だが、効率よくQSO出来た。
2023年のグリーン車導入に向けて2面3線化するJR青梅線河辺駅