掲載日:2017年9月16日 contest:2017年8月26日 8月26日午後9時 ヨーロッパロシア局のCQにcallしたが、何回やってもCALL-BACK無し 諦めて香港をCALL。1発で応答が無いのでANTを向けて、数回後にCALL-BACK有り。 無線機もANTも以前のままだが、接続がうまく出来ず。 CONDEXの回復しかない。 午後10時 その後、別のヨーロッパロシア局をcall、数回呼んでcall-back有り。 今からCONDEXの最悪期を抜け、解放に向かう初めのTESTで要領がつかめない。 信号の強い局は、粘れば回答を貰えそうとわかった。 午後11時 しばらくして再び14Mhzで聞いてみると、ゾーン15辺りが聞こえる イタリアは1発で応答を頂き、安心した。 JAの呼び方が減り、夜中でEUとのCONDEXもそれなりに落ち着き始めたのかな? ●くろまる15QSO=14MHZ*14QSO+7MHZ*1QSO 8月27日午前5時 トイレに起きたついでに聞いてみる。 14では1局しか聞こえず。 そのイタリアをcallで、call-back有り。 昨日の夜中からはイタリアとは順調につながる。 午前9時半 自治会向けの資源回収や、朝食も終わり聞く。 この時間はJAの有志が出ているのでcall。 東南アジアやオセアニアには時間が少し早い 午後4時 7は国内局同志のQSOのようだ。 14Mhzが開かないかわりに21Mhzがアクテブ ドイツやイタリアとQSOが出来たが、局数はまばら。 午後8時半 残り時間は僅かだが、21はフェードアウトで聞こえず。 14はヨーロッパロシア。7は聞こえず。 聞える可能性の有る14で粘る。 ●くろまる35QSO=14Mhz*29qso+21Mhz*6qso
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