掲載日:2017年7月20日 contest:2017年7月1日 6m and down コンテスト 2017年7月1日午後9時 2009年以来、久し振りに6Dに顔をだした。 海外コンテストは低調だが、国内は堅調な様で、QSOの緊張感を味会う。 50,144,430のCWで最初何局か呼んで、後はCQ。 この時間帯は、それなりに呼ばれた。 ほぼ同じ時間で、50>144>430のQSO数だった。 午後11時 再度、50,144,430と各20分程度1巡した。 最初多かった50は少なく、最初少なかった430が多かった。 今日は2順目で終わり。 ●くろまる92QSO=50*28QSO+144*37QSO+430*27QSO この後、DL-DX-RTTYを覗きます。 7月2日午前6時半 今日はのんびり、6&Dを楽しむ予定です。 無線機やパソコンが長い時間安定しているかが、問題ですが。 144では近くの山の上の巨大局のキークリックでバンド内が雑音化している 40kcしかないが、遠く離れて雑音の少ないところに退避。 午前10時半 144は凄いノイズだ。バンド内が覆い尽くされ、そんな中でCQを出すのも控えている状態。 キークリックとは違い、時々無くなるが、又再開するその連続。 相手が強ければQSO可能、でも弱いとつぶされる。 雑音とは違いインターバルを持っている。 午後2時半 ラスト30分で一番QSO数の少ない144へ。 それなりにQSOを進めていたが、終了10分前にオンフレでCQが始まった。 callしてくる局より強い信号で、CALLした局と手間取りながら、QSOを終わらせ周波数をややシフト。 上と下が同時に聞こえる7Mhz風で厳しい。 残り時間はないが、周波数の頭に移動してCQのやりななおしで終了。 最後の10分は手間暇を要したが、成績は全く伴わない。 ●くろまる289QSO=50Mhz*101QSO+144Mhz*99QSO+430Mhz*89QSO
今のアンテナ