掲載日:2017年3月4日 contest:2017年2月5日 午前7時半 アンテナを北東に向け、RTTYの確認。 21は何も入ってないが、14はJAのCQも何局か聞こえる。 NAの信号も垣間見れる。 新しいアンテナで14が実現。 RTTYのゾーンは知らないが、聞けば解かり、21と同じと思った。 それを知らせるJT65の上にRTTYの音が聞こえ、信号が見えた。 パソコンはXPでWATER-HALLが暗いのが気になる。 合間合間にQSOが出来た。 13時 14では韓国やアジアロシア、台湾など同緯度の国からCQが出ている。 肝心な当方のA-FSKの信号が不安定で安心して運用出来ず。 21も1〜2局聞こえるが、14の方がその5倍は聞こえる。 それだけコンデションの差がある現実だ。 午後3時 14はヨーロッパロシアも一部聞こえ始めた。 この先、ゾーン15や20に広がるかが大いに問題。 午後5時 確かにゾーン15までは広がった。 CQを出している局の相手のQSOを拝聴すると、ゾーン14とのQSOもあるが、 個別に14からのCQは聞こえてこない。 私の無線は、新しいCQを探してCALLするいつものパターンだ。 午後7時半 7Mhzを覗くが、新たなCQは無い様で、手持ち無沙汰。 KA6BIMとDU3LAがしっかり居座っている。 他にDXのCQはなく、後はJAばかり数局。 午後10時 14Mhzを覗くとまだUゾーンが入っている。 ゾーン16が中心で数局。さすが14MHzだ。 最後に7Mhzを覗き、アメリカのワシントン州とQSOで終わりとする。 ●くろまる52QSO 久しぶりの14hzで、少しだけ忙しい時間が出来た。
福生市 神明社の梅