掲載日:2015年2月28日 contest:2015年1月25日 BARTG RTTY Sprint Contest 今日は市内移動でRTTYのCONTESTに参加 RTTYは1年位ご無沙汰で、直前に抵抗負荷を無線機に付けて 実験は済ませ、最低限の確認は済ませた。 今朝は7時半に家を出ようとしたが、車のガラスが凍りつき出られず。 車を朝日に向けてワイパーで10分擦ったらガラスの氷が取れた。 気になっていた ローテーターはケーブルも一式あり、動いた テーブルタップもあり無線機とパソコンやビデオも動かせる。 内部の同軸ケーブルも接続アダプターもあり一安心。 8時20分配線終了 コントロールパネルで、デバイスマネージャーはcom4を確認。 SWRが高い|アンテナの接続ミス|18−24⇒21−28へ置換。 9時 アメリカから2局連続で1発応答があり、これで気持ちが落ち着いた。 そこに、移動先のオーナーがお見えになりました。 私のRTTYの見学を最後に、10時にお帰りになりました。 この時はアメリカやカナダとQSOの時間帯です。 10時 アメリカの局が減り、インドネシアやフリピンそして中国と、 入感地域がアメリカからアジア・オセアニアへ移動中。 自分の予想より早いが、自然現象で抵抗出来ず。 11時 アンテナは北東でNA向けだが、もうアジアロシアが入り始めた。 アンテナを南へ向けオセアニアやアジア向けに。 タイミングよくZLとQSO出来た。 12時 昼食に出かける。 寒いので味噌ラーメンを食べ、体を中から温める。 13時 アンテナを北西に向けEUへ。 日本各局のCQも一休みの様で、何も聞こえず。 致し方なく28を聞くが、こちらも聞こえず。 やがて聞こえたかと思うと、21であぶれたJA? 21に戻り、13時30分に中央アジアUN(カザフスタン)が入る 14時 EMOI(ウクライナ)とQSO。 同時に読んだようで、私は取れなかったみたいだが、先にとった相手に番号を送り、 そこからCQに切り替えるのではなく、NOWで私を拾ってくれた。 このオペレーションは事前に数局拾っており、素晴らしい。 15時 ようやく活気が戻ったようで、バンド幅も広がり、 21.080-21.105辺りまで聞こえる。 聞こえる地域は西へは移動せず、同じ地域でじっとしている。 そのために呼ぶほうからはデュープが増えて、 30分もする頃にはバンド内は沈滞化する 16時 4時を越える頃から部屋はさらに寒くなり、風邪を引きそう。 隣にスーパ−があるので、ホッカイロを買って、腰と足に巻きつけた。 大昔、冬場の山移動の対策を思い出したのだが、効果は如何に? 17時 EUの14も数局GET出来たので、風邪を引かない内に帰る。 満足の行く結果ではないが、久し振りのQSOで、いつもとは違う充足感を感じた。 やはりホッカイロは有効で、その夜も次の日も風邪にならず。 移動先の鍵は開きやすいが、閉まり辛く手こずった。 次は呉556で洗浄が必要か? 成果 56QSOでした。
真冬の多摩川から