World Wide South America 6/8 Saturday 1500 - 6/9 Sunday 1500/utc 午後4時 夕方の散歩を早めに済ませる。 今は、歩き始めは涼しくても、歩き終わりは汗だらけになる。 体を拭いて、着替えて無線に向かう。 最初は、CT-TESTのつもりで夕方スタートだったが、 バンド内を聞くとWWSAが多いので、WWSAへ切り替える。 World Wide South America 急いでRULEを確認! I - DATE: SECOND WEEK END OF JUNE EACH YEAR 15.00 UTC saturday till 15.00 UTC sunday ? 24 hours period. II - Objective: For amateurs around the world to contact other amateurs in as many CQ zones and radio countries as possible in A1A mode (CW). (WORLD WIDE CONTEST - everybody-works-everybody ) - A station can be contacted once per band only. III - Bands All bands, 3,5 through 28, no WARC/160m bands. IV - Categories: Single Operator Categories Single band or all band; only one signal allowed at any time; the operator can change bands at any time. Single Operator Low The output power shall not exceed 100 watts. V - Exchange: RST report plus CQ zone. 午後5時 ヨーロッパが16から15,14へ動く時間に、少し活発になり始めた。 北欧、東欧から西欧まで入り始めている。 短縮DPで、受信は出来ても送信が追いつかない事が多い。 午後7時 ゾーン16や15は消えて替わりに14が中心の時間帯。 この時間は当初のCT-TESTが入っている。 午後8時 夕食が終わり、再度21Mhzを覗いてみる。 信号が、ざわめいているが、何局かは聞こえる。 キプロスの局は昼間に聞いたが、その時はCT-TESTのつもりだったので 応答はしなかった。 今回は数回の応答で、何とかGETした。 やがてその雑音が大きくなったので終わりとした。 午後10時 風呂を上がり21Mhzを聞くと、アジアロシアが数局出ていた。 いずれも昼間にQSOした強い局だ。 次回の南米は、アンテナを北米周りで、朝からQSO可能だ。 今回は、CT/EU中心で夕方スタートしたが、WWSAで途中参加となった。