HUNGARY DX CONTEST 1/19,21:00-1/20,21:00 JST 19日の21時半頃、7Mhzを覗いたが、HG CONTESTは聞こえず。 日本の宮城CONTESTは華やかだった。 今はNAの時間帯だから、EUは明日の朝がスタートかな? (ルールも覚えきれないので、ついでに載せる) QSO-POINT QSO with own DXCC country: 1 points; Another country on same continent: 1 point; Other continent: 3 points; Contacts with Hungarian stations: 6 points. Exchange: RS(T) + QSO number starting with 001. MM stations shall use separate serial numbers per band, starting with 001. Stations operating from HUNGARY - RS(T) give two letters county code. Hungarian county codes: ZA, GY, VA, KO, VE, SO, TO, BA, FE, BP, NG, HE, PE, SZ, BE, CS, BN, BO, SA, HB. 1月20日午前6時半 7MHZのCWでCQ-TESTを探して、CALLする。 最初に聞いた9Aの信号は安定してはいるが、Sは5で応答は無い。 最初の応答はUY2だった。 でもバンド内には数局しかいず、寂しい。 午前7時 6時半よりCONTEST局が増えてきた感じでFB。 少し信号も強くなった気がする。そしてJAからCQの局も増えた。 最近7MHZも朝方聞くようになったが、昔RF-AMPを切りATTを入れてたのを思い出した。 実際そうすると、ガガー雑音が綺麗に聞きやすい場合もある。 ハンガリーと4局QSO出来た。 午前9時 7Mhzは宮城コンテストのCQがバンド一杯で、ヨーロッパの信号はすでにフェードアウト。 28Mhzでは何も聞こえない事を確認し、DPを北東に向け21を聞く。 北米が数局聞こえるが、CONTESTではない。 午後のEUが聞こえるまで大休止。 午後2時 21ではアジアロシアの局のCQをゲット。 大きなヘージングがあり、強くなるのを待ってコールした。 余り呼ばれないせいか、CQも適宜休みながら流しているようだ。 午後3時 ヨーロッパロシアが中心だが、ハンガリーが1局入り始めた。 こちらのANTがDPだからだが、強い信号は少なく、注視するほうが多い。 ヘージングは断続的に続き、電波が強い時に呼ぶのが効率的だ。 午後4時 28に替えるとオーストラリアが出ていた。アンテナを北に向けると強くなるので、そこで呼んだ。 返答があり、雑音の多い21のDPとは違う、4エレ八木の綺麗な信号だった。 他にUゾーんが何局出ていたが、QSO出来るレベルは1局だけだった。 21では今まで一番華やか? HUNGARYも何局か聞こえ、Uゾーンもそれまでより多い。 但し、信号がたなびき聞き取り辛い。 午後5時 ゾーン15とゾーン14も一部聞こえた。 イタリア、フランスを何回か呼んだが、応答はなし。 21はDPだから応答を期待出来ないが、他のJAも八木なら応答がある様だ。 でも15分も経たない頃から全般にフェードアウトが始まった様だ。 SCORE 合計42局=7Mhz*12局+21Mhz*28局+28Mhz*2局
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