暮らし木 人感センサ・車番解析カメラデータを利用したデジタルサイネージ
『暮らし木』は、倉敷市美観地区を訪れる人々の数を可視化し、そこで働く人々のモチベーションを上げるためのコンテンツです。街頭にデジタルサイネージを設置し、その画面内で1ヶ月につき1本の木が育ちます。人感センサーが人を感知した数が葉っぱ、車番解析カメラが感知したレアな車のナンバー(岡山、倉敷、香川、福山以外)が風船を指しています。毎日の仕事の中で、『暮らし木』を鑑賞して励みにして貰えたらと思い、制作しました。
協力:一般社団法人データクレイドル
制作:岡山県立大学大学院 情報系工学研究科 1年 國田 栞
岡山県立大学 デザイン学部 造形デザイン学科 3年 田中祥太
岡山県立大学 デザイン学部 造形デザイン学科 3年 森田千尋
Update: Oct 1, 2018