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平成30年度病院事業特別会計決算

平成30年度病院事業特別会計決算

「経常収支及び資金収支の黒字化」の収支目標を全体で達成
〜経常収支(10年連続)、資金収支(実質13年連続)ともに黒字〜

収支の状況

地方公営企業法を全部適用した平成18 年度以降、職員一丸となって様々な経営改善方策に取り組んできた結果、平成30 年度決算の経常収 支は10 年連続、資金収支は実質13 年連続で黒字となった。

収益的収支
  • 経常収支は、約3億41 百万円の黒字(対H29 さんかく 139 百万円)
資金収支(キャッシュベースでの収支)
  • 資金収支は、約3億24 百万円の黒字(対H29 さんかく 46 百万円)

収益・費用の増減及び特徴(対H29)

  • 前年度と比較し、総収益、総費用ともに減少した。
  • 総収益は、189 億12 百万円(対H29:4 億65 百万円減少)。診療収益 については、入院収益、外来収益ともに患者数の減少により減収とな った。
  • 一方、総費用は、185 億85 百万円(対H29:3億13 百万円減少)。減少の主なものは、給与費、材料費(薬品費、診療材料費等)である。 詳しくは下記PDFをご覧下さい。 平成

詳しくは下記PDFをご覧下さい。

pdf平成30年度県立病院決算.pdf299.7 KB

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