2012年1月30日月曜日
本島 屋釜地区
2012年1月21日土曜日
2012年1月10日火曜日
2012年1月6日金曜日
正月から山歩き
尻浜峠の一番上に
石仏
道は大変
正月から本島の山をあちこち歩き回っています。
気持ちが良いですね。
大分足が丈夫になった気が
します。ふぅ~~~~~。
石仏
道は大変
甲生
飛坂神社
亀山古墳
安徳天皇を
祀っていると
言われる
山下道
(生ノ浜~大浦山越え道)
小阪山
途中の松は
ほとんど松くい虫で
枯れている
小阪山からの
絶景
正月から本島の山をあちこち歩き回っています。
気持ちが良いですね。
大分足が丈夫になった気が
します。ふぅ~~~~~。
2012年1月4日水曜日
観光案内所の初出は・・・
今日1月4日は当案内所の2012年の初出です。
まあ、どこもだいたい同じだと思いますが。
とにかく今年もよろしくお願いいたします。
なんとか良い年になって欲しいと思ってます。
来年、この本島でも瀬戸芸が開催されること
になっているので、これから、その準備なんかで
騒がしくなってきそうです。本島の「文化と歴史」と
いわゆる「現代アート」がどうマッチングするのか。
とにかく人がたくさん来てくれることは島の活性化と
定期船の維持に良いことだと前向きに考えたい
と思ってます。
で、外を見ると・・雪・・が降ってきました。風が
強烈です。でも観光のお客さんが二組来てくれました。
有難いですね。 フェリーは大丈夫ですが高速艇は
う~ん 結構、揺れてます。
雪が見えますか?
案内所の横の公園
寒そう・・・ブルブル
人間、いません。
何時もいる猫も姿が
ありません。
島中し~んとしています。
まあ、どこもだいたい同じだと思いますが。
とにかく今年もよろしくお願いいたします。
なんとか良い年になって欲しいと思ってます。
来年、この本島でも瀬戸芸が開催されること
になっているので、これから、その準備なんかで
騒がしくなってきそうです。本島の「文化と歴史」と
いわゆる「現代アート」がどうマッチングするのか。
とにかく人がたくさん来てくれることは島の活性化と
定期船の維持に良いことだと前向きに考えたい
と思ってます。
で、外を見ると・・雪・・が降ってきました。風が
強烈です。でも観光のお客さんが二組来てくれました。
有難いですね。 フェリーは大丈夫ですが高速艇は
う~ん 結構、揺れてます。
雪が見えますか?
案内所の横の公園
寒そう・・・ブルブル
人間、いません。
何時もいる猫も姿が
ありません。
島中し~んとしています。
2012年1月1日日曜日
本島の2012年元旦
毎年恒例の「初日の出を迎える会」で本島パークセンター前
に30人ほど集まりました。今朝の天気は微妙な雲行きで
出そうで出ない、見えそうで見えない。ご来光を拝めたと
言えば言えるし、ダメだったと言えばダメだったか・・・・・な?
で・・・・・・・この写真。
どうですか???
でも風もなく暖かかったので良かった。
手を合わした後、皆で乾杯をして解散。
部落の神社にお参りをした後、
一休みして、良い天気だし島を一周してきました。
何にも変化なし。静かで平和そのもの。
レンタサイクルで回っている家族3組と出会いました。
塩飽の守り神の八幡神社でもお参りを。
本島港、ベタ凪
生ノ浜
酷使してきた車、
ベコベコだけど
今年もがんばってくれよ
大浦海岸
に30人ほど集まりました。今朝の天気は微妙な雲行きで
出そうで出ない、見えそうで見えない。ご来光を拝めたと
言えば言えるし、ダメだったと言えばダメだったか・・・・・な?
で・・・・・・・この写真。
どうですか???
でも風もなく暖かかったので良かった。
手を合わした後、皆で乾杯をして解散。
部落の神社にお参りをした後、
一休みして、良い天気だし島を一周してきました。
何にも変化なし。静かで平和そのもの。
レンタサイクルで回っている家族3組と出会いました。
塩飽の守り神の八幡神社でもお参りを。
本島港、ベタ凪
ベコベコだけど
今年もがんばってくれよ
大浦湾と福部半島
新在家海岸から
瀬戸大橋を眺める
八幡神社で
手を合わせ今年の
家内安全、健康
娘の安産を祈る
2011年12月31日土曜日
古道を登る
今日31日は本島は朝から快晴です。正月を迎える
準備も出来たので(とは言っても少し丁寧に掃除を
しただけ)日頃、行ってみようと思っていた大浦から
正覚院への道を登ろうと出かけました。
山火事の後、植林するための道を作ったり
しているために大分変わっているようです。それに
今では、ほとんど人が通らないので大変でした。
2度ほど道を迷ってしまいました。
ふつうに登れば20分でいけます。
がんばってみませんか。
昔の子供たちは皆、この道を登って学校に
通っていました。足腰が強くなること間違いなし。
それでは、
持宝寺の横を登って行きます。結構広い道です
両側に蕨の親、春にはいっぱい蕨がとれるでしょう
山火事の名残があちらこちらに
紅葉がまだ少し残っています
ボランティアで植林をして頂いた松やヤマモモの木が
大分大きくなってきました。ありがとうございました。
頂上近くなってきて昔の階段らしきものが
見えます。
石垣の一部も
見えてきました。正覚院からのくだり口です。
正覚院裏の物置小屋です
到着です。
正覚院は正月を迎える
準備万端のようでした。
4~5メートルはある宝篋印塔
これほどのものは、ちょっと見れない。
歴代のご住職のお墓がずらり
1300年の歴史を感じます
準備も出来たので(とは言っても少し丁寧に掃除を
しただけ)日頃、行ってみようと思っていた大浦から
正覚院への道を登ろうと出かけました。
山火事の後、植林するための道を作ったり
しているために大分変わっているようです。それに
今では、ほとんど人が通らないので大変でした。
2度ほど道を迷ってしまいました。
ふつうに登れば20分でいけます。
がんばってみませんか。
昔の子供たちは皆、この道を登って学校に
通っていました。足腰が強くなること間違いなし。
それでは、
持宝寺の横を登って行きます。結構広い道です
ススキをかき分けて
両側に蕨の親、春にはいっぱい蕨がとれるでしょう
山火事の名残があちらこちらに
紅葉がまだ少し残っています
大分大きくなってきました。ありがとうございました。
頂上近くなってきて昔の階段らしきものが
見えます。
石垣の一部も
見えてきました。正覚院からのくだり口です。
正覚院裏の物置小屋です
到着です。
正覚院は正月を迎える
準備万端のようでした。
はるかに水島工業地帯
これほどのものは、ちょっと見れない。
1300年の歴史を感じます
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