2015年3月2日月曜日
例の 「流し樽」 目撃・・
今日は暖かく、気持ちの良い天気です。
朝から、市民センターに行って、確定申告をしてきました。
どうやら、少し還ってくるようです。ラッキー!!
案内所に帰ってきて
本島港から沖を見ていると、自衛艦が東から西へと
航行しており、175と書かれていました。後方のデッキにたくさんの自衛官たちが
並んでいます。不思議なことに本島港の正面あたりで
ほぼ停止状態になり、なにかを下したようでした。双眼鏡で
覗くと何か旗が立っているようです。皆、万歳をしているようにも
みえます。その後、微速で進み始めると、どこからともなく
小さな漁船が近づいてきて、それを拾い上げて、自衛艦のほうに
手をあげて合図をしてるようでした。それを確認したのか、
自衛艦はスピードを上げ、汽笛を何度か鳴らして、西へと
去っていきました。
これが以前、漁師の知り合いから聞いたことのある、「流し樽」
だろうと思います。拾い上げた人はこれを金毘羅さんに持って行って
代参するわけですね。昔からの習わしが、ずっと続いているようです。
カメラが無かったのが残念。。
朝から、市民センターに行って、確定申告をしてきました。
どうやら、少し還ってくるようです。ラッキー!!
案内所に帰ってきて
本島港から沖を見ていると、自衛艦が東から西へと
航行しており、175と書かれていました。後方のデッキにたくさんの自衛官たちが
並んでいます。不思議なことに本島港の正面あたりで
ほぼ停止状態になり、なにかを下したようでした。双眼鏡で
覗くと何か旗が立っているようです。皆、万歳をしているようにも
みえます。その後、微速で進み始めると、どこからともなく
小さな漁船が近づいてきて、それを拾い上げて、自衛艦のほうに
手をあげて合図をしてるようでした。それを確認したのか、
自衛艦はスピードを上げ、汽笛を何度か鳴らして、西へと
去っていきました。
これが以前、漁師の知り合いから聞いたことのある、「流し樽」
だろうと思います。拾い上げた人はこれを金毘羅さんに持って行って
代参するわけですね。昔からの習わしが、ずっと続いているようです。
カメラが無かったのが残念。。
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