土を究める

ハイクレーは土舗装のプロとして研究開発を
基に良い製品を社会に提供し、数々の実績を
積み、学校校庭、スポーツグラウンドの課題を
解決します。

スポーツグラウンドなどの設計、施工、土壌改良を中心とする事業を展開するハイクレーは、浄水場で発生する汚泥を活用した土壌改良材(ソイレックス)を開発。学校のグラウンドや公園などへの利用を広げることにより、資源循環の促進と温室効果ガスの排出削減を実現してております。

2021年06月15日	小袋入りのグラウンド専用補充土楽々メンテナンス「匠の土」、耐水性舗装(ソイレックス)グラウンド専用補充土「Maintenance Soil」を新発売しました。
2020年10月23日	埼玉県環境SDGs取組企業として宣言しました。
2020年04月22日	ゲリラ豪雨対策雨水貯留型改良土工法(SLX-T 工法)の国土交通省新NETISへの登録が完了しました。ゲリラ豪雨対策雨水貯留型改良土工法(KT-200038‐A)

スポーツグラウンド用土壌のパイオニア │土壌改良材開発のハイクレー

スポーツグラウンド用土壌のパイオニア土壌改良材開発のハイクレー

スポーツグラウンド用土壌のパイオニア
土壌改良材開発のハイクレー