今後の展示会
2025年11月14日〜11月22日
柴田 雅章 作陶展
2025年12月11日〜20日細江 義弘 木工小品展
(注記)予定は変更になる場合があります。
予定は決まり次第、明記してまいります。

過去の展示会情報

  1. 12.92020

    2004年展示会情報

    2025年|2024年|2023年|2022年|2021年|2020年|2019年|2018年|2017年|2016年|2015年|2014年|2013年|2012年|2011年|2010年|2009年|2008年|2007年|2006年|2005年|2004年浄法寺の漆の器展(2004.1...

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  2. 12.82020

    美しきもの愛しきもの(2020.12)

    美しきもの愛しきもの2020・12・8〔火〕 - 12・19〔土〕10:30-17:00 13日(日)・14日(月)休み もうすぐお正月です。人々の暮らしはすっかり変わってしまいましたが、自分の来し方、過ごし方を見つめる最良の機会になればと思っています。

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  3. 10.72020

    多文化の布や道具たち ギャベ・キリムを交えて・・・(2020.10)

    多文化の布や道具たち ギャベ・キリムを交えて・・・2020年10月8日〜 10月17日気が付けば、秋がソッと寄り添い風の音、虫の音に季節が変わりゆく姿を感じるのです。今回の展示会は、グァテマラの一枚の衣裳を手に入れた事がきっかけです。たちまち魅了されてしまったのです。

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  4. 6.302020

    西川孝次の吹きガラスと染付の器(2020.7)

    6/30〜7/11 緑陰の風。青田を渡る風の音。私達の傷んだ心をいやしてくれているかのようです。その風に背を押され、西川孝次さんの吹きガラスと爽やかな染付の器の展示会をさせて頂こうと思います。ガラスの器は光を受けてキラキラ輝きます。染付の器は、清く涼やかです。

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  5. 3.102020

    コンテンポラリーを求めて...(2020.3)

    3/10〜3/21 コンテンポラリーを求めて... 春の光が自然を包み、溢れんばかりに輝いています。季節は今まさに春です。心も体も解きほぐされてゆくのを感じています。そんな日々の中で、ちょっと現代的な器集めてみようと思い立ち準備をさせて頂きました。

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  6. 1.112020

    石河通春ジュエリー展

    1/24〜1/25石河通春ジュエリー展 「優しさとエレガンス」をポリシーに、所有するだけではなく装ったときに身につける方の個性をいかに際立たせるかを考え使い心地の良いジュエリーをご紹介したい・・・と、石川通春氏はおっしゃいます。

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  7. 12.112019

    美しい日本のお正月 うるしの器・福珠窯の器(2019.12)

    12/12〜12/21美しい日本のお正月うるしの器・福珠窯の器 「お正月とは、新しい年の幸運をもたらす年神様をお迎えしてお祝いをする行事の事」だと言います。すすを払い、しめ縄を飾り、お節を頂く・・・うるわしい行事だと思います。色絵の器、染付の器をたくさん集めました。

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  8. 11.112019

    廣内俊之 作陶展(2019.11)

    11/21〜11/30廣内俊之 作陶展 晩秋のこの季節、温かいぬくもりが欲しくなります。廣内さんの作品に優しい心を与えられ「ホッ」と心が和みます。彼の言葉「日々、 是 ひょうひょう と。」まさしく彼の真髄が垣間見えるのです。

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  9. 10.112019

    髙橋正治 鍛鉄の仕事 暮らしと共に・・・(2019.10)

    10/24〜11/2髙橋正治 鍛鉄の仕事暮らしと共に・・・とても美しいランプです。鍛鉄(たんてつ)の作品は、鉄をコークスの火で真っ赤に熱し、ハンマーで一打一打ち鍛え上げ造ります。その作業の繰り返しの中から生まれるフォルムと優しさ。部屋に明かりが灯る・・・想像するとワクワクします。

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  10. 9.112019

    GABBEH展ギャベ 南イラン・アマレ・カシュクリ族の人々が織る絨毯(2019.9)

    9/26〜10/5GABBEH展ギャベ南イラン・アマレ・カシュクリ族の人々が織る絨毯美しいという事は胸を打ちます。ギャベと呼ばれる絨毯との出会いから23年。夢中で追いかけた月日は、とても感動的でした。

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