公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター
基礎情報
団体ID
1836431070
法人の種類
公益財団法人
団体名(法人名称)
日本財団パラスポーツサポートセンター
団体名ふりがな
にっぽんざいだんぱらすぽーつさぽーとせんたー
情報開示レベル
★ ★ ★ ★ ★
第三者認証マーク
(公財)日本非営利組織評価センター ベーシックガバナンスチェック
認証日:2019年9月30日
団体の概要
日本財団の支援を受け2015年5月に活動を開始した日本財団パラスポーツサポートセンター*(パラサポ)は、運営基盤に課題があったパラリンピック競技団体の持続可能な運営体制構築のため、2015年11月、競技団体・関係団体との共同オフィスをオープンしました。また安定した団体運営に欠かせない事務局人件費、競技人口を増やす活動を行うための普及啓発費、広報・マーケティング費等の助成金をはじめ、会計・翻訳など共通する業務を集約し効率的な団体運営を推進する「シェアードサービス」の提供により基盤強化に取り組んでいます。
2018年6月には、パラアスリートの練習環境向上、普及啓発イベント実施などを目的とした「日本財団パラアリーナ」をオープン、これまでに延べ6.8万人を超えるパラアスリートが活用しています。
パラアスリートを中心とした講師が行う小・中・高・特別支援学校向けの教育プログラム、企業・団体・自治体・大学等向けの研修プログラム「あすチャレ!」は、全国で年間900回以上を開催、2016年度から2024年度末までに国内外で約5,600回開催、子どもから大人まで58万人以上が参加しています。
また2024年4月には運動会にインクルーシブな種目を導入して、先生や児童生徒たちがインクルーシブな考え方やその大切さを知ってもらうことを通じ、インクルーシブ教育推進の機会を提供する新プログラム「パラサポ!インクルーシブ運動会」をスタートしました。
パラサポは「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、一人ひとりの違いを認め、誰もが活躍できるD&I社会の実現に向けて、スポーツを通じて社会を変えていきます。
*2022年1月に日本財団パラリンピックサポートセンターから名称変更
2018年6月には、パラアスリートの練習環境向上、普及啓発イベント実施などを目的とした「日本財団パラアリーナ」をオープン、これまでに延べ6.8万人を超えるパラアスリートが活用しています。
パラアスリートを中心とした講師が行う小・中・高・特別支援学校向けの教育プログラム、企業・団体・自治体・大学等向けの研修プログラム「あすチャレ!」は、全国で年間900回以上を開催、2016年度から2024年度末までに国内外で約5,600回開催、子どもから大人まで58万人以上が参加しています。
また2024年4月には運動会にインクルーシブな種目を導入して、先生や児童生徒たちがインクルーシブな考え方やその大切さを知ってもらうことを通じ、インクルーシブ教育推進の機会を提供する新プログラム「パラサポ!インクルーシブ運動会」をスタートしました。
パラサポは「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、一人ひとりの違いを認め、誰もが活躍できるD&I社会の実現に向けて、スポーツを通じて社会を変えていきます。
*2022年1月に日本財団パラリンピックサポートセンターから名称変更
代表者役職
会長
代表者氏名
山脇 康
代表者氏名ふりがな
やまわき やすし
代表者兼職
公益財団法人日本財団ボランティアセンター 会長
主たる事業所の所在地
郵便番号
107-0052
都道府県
東京都
市区町村
港区
市区町村ふりがな
みなとく
詳細住所
赤坂1-2-2 日本財団ビル4F 日本財団パラスポーツサポートセンター
詳細住所ふりがな
あかさか にっぽんざいだんびる にっぽんざいだんぱらすぽーつさぽーとせんたー
お問い合わせ用メールアドレス
info@parasapo.tokyo
電話番号
(公開用電話番号)
電話番号
03-6229-3721
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
9時00分〜17時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
FAX番号
FAX番号
03-6229-3722
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
9時00分〜17時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
従たる事業所の所在地
郵便番号
都道府県
市区町村
市区町村ふりがな
詳細住所
詳細住所ふりがな
団体ブログ
X(旧Twitter)
代表者ホームページ(ブログ)
寄付
ボランティア
関連ページ
閲覧書類
設立年月日
2015年5月15日
法人格取得年月日(法人設立登記年月日)
2015年5月15日
活動地域
全国
中心となる活動地域(県)
東京都
最新決算総額
5億円以上
役員数・職員数合計
21名
所轄官庁
内閣府
所轄官庁局課名
活動概要
活動分野
主たる活動分野
スポーツの振興
子ども、障がい者、教育・学習支援、国際協力、助成活動、学術研究(複合領域分野、その他)
設立以来の主な活動実績
2015年5月 一般財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター設立
2015年11月 パラリンピック競技団体、関連団体との共同オフィスオープン
2015年11月 健常者と障がい者ランナーがタスキをつなぐ
「パラ駅伝 in TOKYO 2015」(第1回)開催
2016年4月 公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンターに法人格変更
2016年4月 小・中・高・特別支援学校向け教育プログラム「あすチャレ!スクール」発表
2016年9月 パラスポーツを取り入れた運動会プログラム「あすチャレ!運動会」発表
2016年10月 企業・団体・自治体向け研修プログラム「あすチャレ!Academy」発表
2016年11月 スポーツと音楽の祭典「ParaFes2016」(第1回)開催
2017年2月 国際パラリンピック委員会(IPC)公認パラリンピック教材
『I’mPOSSIBLE』日本版開発を発表
2017年4月 障がい別エリア別パラスポーツ診断サイト「マイパラ!Find My Parasport」発表
2017年10月 パラアスリートを対象としたスピーチトレーニング
「パラスポーツメッセンジャー」開始
2017年11月 パラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン「GO Journal」創刊
2018年6月 パラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」オープン
2018年10月 小・中・高・特別支援学校向け教育プログラム
「あすチャレ!ジュニアアカデミー」発表
2019年8月 I’mPOSSIBLE アワード設立発表
2021年9月 東京2020パラリンピック閉会式にてI’mPOSSIBLE アワード表彰
2022年1月 公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンターへ改称
2024年5月 学校の運動会をきっかけにインクルーシブ教育を推進する
「パラサポ!インクルーシブ運動会」を開始
2015年11月 パラリンピック競技団体、関連団体との共同オフィスオープン
2015年11月 健常者と障がい者ランナーがタスキをつなぐ
「パラ駅伝 in TOKYO 2015」(第1回)開催
2016年4月 公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンターに法人格変更
2016年4月 小・中・高・特別支援学校向け教育プログラム「あすチャレ!スクール」発表
2016年9月 パラスポーツを取り入れた運動会プログラム「あすチャレ!運動会」発表
2016年10月 企業・団体・自治体向け研修プログラム「あすチャレ!Academy」発表
2016年11月 スポーツと音楽の祭典「ParaFes2016」(第1回)開催
2017年2月 国際パラリンピック委員会(IPC)公認パラリンピック教材
『I’mPOSSIBLE』日本版開発を発表
2017年4月 障がい別エリア別パラスポーツ診断サイト「マイパラ!Find My Parasport」発表
2017年10月 パラアスリートを対象としたスピーチトレーニング
「パラスポーツメッセンジャー」開始
2017年11月 パラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン「GO Journal」創刊
2018年6月 パラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」オープン
2018年10月 小・中・高・特別支援学校向け教育プログラム
「あすチャレ!ジュニアアカデミー」発表
2019年8月 I’mPOSSIBLE アワード設立発表
2021年9月 東京2020パラリンピック閉会式にてI’mPOSSIBLE アワード表彰
2022年1月 公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンターへ改称
2024年5月 学校の運動会をきっかけにインクルーシブ教育を推進する
「パラサポ!インクルーシブ運動会」を開始
団体の目的
(定款に記載された目的)
当財団は、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツを通じて幸福で豊かな生活を営める共生社会の実現を目指し、パラスポーツ環境の発展のための諸課題の把握やその解決に向けた支援を行うことにより、様々な関係者の連帯に基づく国民の心身の健全な発展と明るく豊かな国民生活の形成に寄与することを目的とする。
団体の活動・業務
(事業活動の概要)
1)パラリンピック競技団体の振興体制整備
2)パラスポーツ環境整備への支援
3)パラスポーツの調査研究及び普及啓発
・パラスポーツの普及啓発に向けた広報活動
・D&I プログラムの実施(あすチャレ!事業)
・パラスポーツ体験型出前授業の実施(あすチャレ!スクール)
・パラスポーツで行う運動会の実施(あすチャレ!運動会)
・ワークショップ型出前授業の実施(あすチャレ!ジュニアアカデミー)
・パラアスリートから学ぶ共感力・DE&I研修(あすチャレ!Academy)
・パラアスリート・パラスポーツ指導者の講演講師派遣(あすチャレ!メッセンジャー)
・インクルーシブ運動会
4)パラスポーツの国際支援
5)その他当財団の目的を達成するために必要な事業
2)パラスポーツ環境整備への支援
3)パラスポーツの調査研究及び普及啓発
・パラスポーツの普及啓発に向けた広報活動
・D&I プログラムの実施(あすチャレ!事業)
・パラスポーツ体験型出前授業の実施(あすチャレ!スクール)
・パラスポーツで行う運動会の実施(あすチャレ!運動会)
・ワークショップ型出前授業の実施(あすチャレ!ジュニアアカデミー)
・パラアスリートから学ぶ共感力・DE&I研修(あすチャレ!Academy)
・パラアスリート・パラスポーツ指導者の講演講師派遣(あすチャレ!メッセンジャー)
・インクルーシブ運動会
4)パラスポーツの国際支援
5)その他当財団の目的を達成するために必要な事業
現在特に力を入れていること
東京2020パラリンピック競技大会を契機に競技力の強化が図られ、国民のパラスポーツやDE&I への関心が高まった一方、東京 2020 大会の終了やスポンサー契約を巡る汚職事件等の影響を受け、国や企業によるスポーツへの支援は減少傾向にある。また、東京2020 大会で選手たちが残した多様性の理解と共生社会の実現に向けたメッセージは、国、企業、学校、NPO など様々な関係者が継続的に取り組んでいくべき重要な課題である。特に次代を担う子どもたちに対する「インクルーシブ教育」の推進にあたっては、教員の理解、経験不足への対応が不可欠である。
当センターは以上のような課題に対し、パラリンピック競技団体の共同オフィスを設け経理・翻訳などの共通業務をサポートするバックオフィス体制を整備したり、パラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」を建設し、練習環境の改善に取り組んできた。加えて、パラスポーツを通じた DE&I 教育プログラムの開発・実施を精力的に行ってきた結果、参加者は子どもから大人まで全国50万人を超えた。また、2024年度からは、「インクルーシブ教育」の理解促進を目的に、運動会をインクルーシブにするプロジェクトを展開している。
当センターは、誰もが自分らしく生きられる DE&I 社会の実現に寄与するべく、スポーツを通じたソーシャルチェンジの取り組みを全国で行っていくこととする。
当センターは以上のような課題に対し、パラリンピック競技団体の共同オフィスを設け経理・翻訳などの共通業務をサポートするバックオフィス体制を整備したり、パラスポーツ専用体育館「日本財団パラアリーナ」を建設し、練習環境の改善に取り組んできた。加えて、パラスポーツを通じた DE&I 教育プログラムの開発・実施を精力的に行ってきた結果、参加者は子どもから大人まで全国50万人を超えた。また、2024年度からは、「インクルーシブ教育」の理解促進を目的に、運動会をインクルーシブにするプロジェクトを展開している。
当センターは、誰もが自分らしく生きられる DE&I 社会の実現に寄与するべく、スポーツを通じたソーシャルチェンジの取り組みを全国で行っていくこととする。
今後の活動の方向性・ビジョン
i enjoy ! 〜 楽しむ人は、強い。〜
パラアスリートがスポーツを、そして強くなることを心の底から楽しんでいる姿から、このキーメッセージが生まれました。
スポーツの原動力は、どんな理屈より、楽しいと感じること。楽しいから夢中になれる。今よりもっと上手くなりたい、もっと熱くなりたいと願う。
だから、楽しむ人は、強い。
年齢、性別、障がいのあるなしにかかわらず、アスリートが、ファンが、仲間たちが、この瞬間を全力で楽しんでいるから、応援したくなる、知りたくなる、伝えたくなる。
パラアスリートがスポーツを、そして強くなることを心の底から楽しんでいる姿から、このキーメッセージが生まれました。
スポーツの原動力は、どんな理屈より、楽しいと感じること。楽しいから夢中になれる。今よりもっと上手くなりたい、もっと熱くなりたいと願う。
だから、楽しむ人は、強い。
年齢、性別、障がいのあるなしにかかわらず、アスリートが、ファンが、仲間たちが、この瞬間を全力で楽しんでいるから、応援したくなる、知りたくなる、伝えたくなる。
定期刊行物
団体の備考
協働実績
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター
助成元・協賛社・寄付者・協力者一覧
https://www.parasapo.or.jp/pdf/list_of_contributors_20250331.pdf
助成元・協賛社・寄付者・協力者一覧
https://www.parasapo.or.jp/pdf/list_of_contributors_20250331.pdf
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
日本財団パラスポーツサポートセンター パラリンピック研究会
http://para.tokyo/about/
http://para.tokyo/about/
企業・団体との協働・共同研究の実績
国際パラリンピック委員会公認パラリンピック教材開発等のためアギトス財団と業務提携
経済同友会主催「あすチャレ!運動会」開催 等
経済同友会主催「あすチャレ!運動会」開催 等
行政との協働(委託事業など)の実績
長野県とスポーツを通じた共生社会の創造に向けて協定を締結
東京都町田市とスポーツを通じた共生社会の創造に向けた連携・協力に関する協定を締結
「平成30年度スポーツ庁委託事業 全国横断パラスポーツ運動会」開催 等
東京都町田市とスポーツを通じた共生社会の創造に向けた連携・協力に関する協定を締結
「平成30年度スポーツ庁委託事業 全国横断パラスポーツ運動会」開催 等
財政
最新決算総額
5億円以上
会計年度開始月
4月
その他事業の有無
無
会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
会費
寄付金
15,000,000円
民間助成金
1,149,255,089円
1,303,898,865円
2,538,022,000円
公的補助金
自主事業収入
78,620,084円
80,502,013円
63,005,000円
委託事業収入
42,874,000円
その他収入
344,867円
1,963,902円
当期収入合計
1,286,094,040円
1,386,364,780円
2,601,027,000円
前期繰越金
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
当期支出合計
1,286,094,040円
1,386,364,780円
2,601,027,000円
内人件費
146,106,449円
183,247,460円
239,399,000円
次期繰越金
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産
119,665,436円
78,392,816円
固定資産
9,906,310,705円
10,911,332,577円
資産の部合計
10,025,976,141円
10,989,725,393円
<負債の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債
119,665,436円
78,392,816円
固定負債
154,914,100円
162,838,900円
負債の部合計
274,579,536円
241,231,716円
<正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
前期正味財産
5,953,572,296円
9,751,396,605円
当期正味財産増減額
3,797,824,309円
997,097,072円
当期正味財産合計
9,751,396,605円
10,748,493,677円
会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
受取会費
受取寄附金
15,000,000円
受取民間助成金
1,149,255,089円
1,303,898,865円
2,538,022,000円
受取公的補助金
自主事業収入
78,620,084円
80,502,013円
63,005,000円
(うち介護事業収益)
委託事業収入
42,874,000円
(うち公益受託収益)
その他収益
344,867円
1,963,902円
経常収益計
1,286,094,040円
1,386,364,780円
2,601,027,000円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
事業費
(うち人件費)
管理費
(うち人件費)
経常費用計
1,286,094,040円
1,386,364,780円
2,601,027,000円
当期経常増減額
経常外収益計
経常外費用計
経理区分振替額
当期正味財産増減額
前期繰越正味財産額
次期繰越正味財産額
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産合計
119,665,436円
78,392,816円
固定資産合計
9,906,310,705円
10,911,332,577円
資産合計
10,025,976,141円
10,989,725,393円
<負債及び正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債合計
119,665,436円
78,392,816円
固定負債合計
154,914,100円
162,838,900円
負債合計
274,579,536円
241,231,716円
正味財産合計
9,751,396,605円
10,748,493,677円
負債及び正味財産合計
組織運営
意志決定機構
【評議員会】すべての評議員をもって構成し、(1)理事及び監事の選任又は解任(2)理事及び監事の報酬等の額(3)評議員に対する報酬等の支給の基準(4)貸借対照表及び損益計算書(正味財産増減計算書)の承認(5)定款の変更(6)残余財産の処分(7)基本財産の処分又は除外の承認(8)その他評議員会で決議するものとして法令又は定款で定められた事項 を決議する。
◎にじゅうまる定時評議員会:毎事業年度終了後3箇月以内に1回開催
【理事会】すべての理事をもって構成し、(1)当財団の業務執行の決定(2)理事の職務の執行の監督(3)会長、理事長及び常務理事の選定及び解職(4)その他法令で定められた事項 の職務を行う。
◎にじゅうまる定時評議員会:毎事業年度終了後3箇月以内に1回開催
【理事会】すべての理事をもって構成し、(1)当財団の業務執行の決定(2)理事の職務の執行の監督(3)会長、理事長及び常務理事の選定及び解職(4)その他法令で定められた事項 の職務を行う。
会員種別/会費/数
なし
加盟団体
なし
役員・職員内訳
役員数 事務局スタッフ数 有給
常勤
2名
17名
非常勤
0名
0名
無給
常勤
0名
0名
非常勤
2名
0名
常勤職員数
17名
役員数・職員数合計
21名
イベント時などの臨時ボランティア数
500名
行政提出情報
報告者氏名
山脇 康
報告者役職
代表理事
法人番号(法人マイナンバー)
7010405013820
認定有無
認定あり
認定年月日
2016年4月1日
認定満了日
認定要件
条例指定
準拠している会計基準
その他
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名
公益法人会計基準
監査の実施
実施済み
監視・監督情報
2018年11月 内閣府による立入検査
2021年11月 内閣府による立入検査
2021年11月 内閣府による立入検査
年度別添付資料
決算・事業報告
決算報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
2020年度
予算・事業計画
予算書類
事業計画書
2025年度(当年度)
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
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