特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
基礎情報
団体ID
1466592290
法人の種類
特定非営利活動法人
団体名(法人名称)
シェア=国際保健協力市民の会
団体名ふりがな
しぇあ こくさいほけんきょうりょくしみんのかい
情報開示レベル
★ ★
第三者認証マーク
チャリティ・プラットフォーム
認証日:2014年1月21日
団体の概要
シェアは、健康で平和な世界を全ての人とのわかちあう(シェア)ために、草の根の立場から行動を起こした医師・看護師・学生等が中心になり、1983年に結成された国際保健NGO(民間団体)です。私たちはすべての人が心身ともに健康に暮らせる社会を目指し、"いのちを守る人を育てる"保健医療支援活動を、カンボジア、東ティモール、日本で進めています。
代表者役職
代表理事
代表者氏名
仲佐 保
代表者氏名ふりがな
なかさ たもつ
代表者兼職
わたクリニック 医師
主たる事業所の所在地
郵便番号
110-0015
都道府県
東京都
市区町村
台東区
市区町村ふりがな
たいとうく
詳細住所
東上野1-20-6 丸幸ビル5F
詳細住所ふりがな
ひがしうえの まるこうびる
お問い合わせ用メールアドレス
info@share.or.jp
電話番号
(公開用電話番号)
電話番号
03-5807-7581
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
10時00分〜18時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
FAX番号
FAX番号
03-3837-2151
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
10時00分〜18時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
従たる事業所の所在地
郵便番号
都道府県
市区町村
市区町村ふりがな
詳細住所
詳細住所ふりがな
X(旧Twitter)
代表者ホームページ(ブログ)
関連ページ
設立年月日
1983年8月2日
法人格取得年月日(法人設立登記年月日)
2001年9月14日
活動地域
日本全国および海外
中心となる活動地域(県)
東京都
最新決算総額
1億円〜5億円未満
役員数・職員数合計
26名
所轄官庁
東京都
所轄官庁局課名
生活文化局都民生活部
活動概要
活動分野
主たる活動分野
保健・医療
災害救援、国際協力
設立以来の主な活動実績
シェア設立の経緯
1983年 市民による国際医療協力を目指す医療関係者、学生等により、日本国際ボランティアセンター(JVC)内に海外援助活動医療部会として発足。
1984年 東京・山谷地区で医療活動に参加
1985年 エチオピア:飢餓被災民への緊急医療救援実施(JVCと共同)
1988年 カンボジア:母子保健活動開始(JVCと共同)
1990年 横浜寿町での医療相談に参加,タイ:下痢プロジェクト開始
1991年 在日外国人のための医療相談を開始, フィリピン:ピナトゥボ火山噴火被災者救援に参加
1992年 エイズトーク開始, 横浜寿町・寿医療班に参加, カンボジア:地域保健活動開始
1993年 10周年記念連続講座開講
1994年 タイ:エイズプロジェクト開始, 東京事務局でタイ語エイズ相談開始, ルワンダ:難民キャンプで緊急医療協力
1995年 阪神淡路大震災緊急救援およびその後の保健所支援
1996年 カンボジア:洪水緊急支援, パレスチナ:ガザに聴覚検査室開設支援
1998年 カンボジア:クサイカンダール郡でのプロジェクト終了、スレイセントー郡新プロジェクト開始, 15周年記念連続講座開講
2000年 東ティモール:緊急救援活動及びプライマリ・ヘルス・ケアプロジェクト開始
2001年 特定非営利活動法人となる
2002年 東ティモール:エルメラ県保健教育促進プロジェクト開始
2003年 20周年記念事業
2004年 新潟県中越地震災害支援
2005年 南アフリカ:エイズプロジェクト開始(JVC共同), タイ:スマトラ沖津波被災者支援
2006年 東ティモール:緊急救援
2007年 東ティモール:保健ボランティア養成プロジェクト開始、学校保健プロジェクト開始
2008年 認定NPO法人を取得, 25周年記念連続講座開講
2009年 デビッド・ワーナー氏招聘事業「医者のいないところで」出版
2011年 東日本大震災保健医療支援開始
受賞経歴
1996年 大山健康財団大山激励賞(シェアタイ 工藤芙美子看護師)
1997年 第49回保健文化賞(第一生命保険相互会社主催)
1998年 読売新聞社主催医療功労賞(工藤芙美子看護師)
2000年 第8回People With AIDS賞(副代表 沢田貴志)
2001年 大山健康財団大山激励賞(代表 本田徹)
2007年 第16回若月賞(代表 本田徹)
2008年 第22回東京弁護士会人権賞/第20回毎日国際交流賞
2009年 第12回秩父宮妃記念結核予防功労賞
2010年 第5回沖縄平和賞
2012年 毎日社会福祉顕彰(代表 本田徹)
2013年 第16回秩父宮妃記念結核予防功労賞(副代表 沢田貴志)
2013年 第2回杉浦地域医療振興賞(代表 本田徹)
2017年 アーユスNGO大賞(代表 本田徹)
2019年 21社会デザイン学会 社会デザイン賞 大賞(代表 本田徹)
2019年 平成30年度大山健康財団賞(副代表 沢田貴志)
2020年 公益財団法人かめのり財団 第13回かめのり賞「特別賞」
2022年 大山健康財団賞(代表 仲佐保)
2022年 第58回「社会貢献者表彰」
2024年 第10回 プラチナ・ギルドアワード 受賞
1983年 市民による国際医療協力を目指す医療関係者、学生等により、日本国際ボランティアセンター(JVC)内に海外援助活動医療部会として発足。
1984年 東京・山谷地区で医療活動に参加
1985年 エチオピア:飢餓被災民への緊急医療救援実施(JVCと共同)
1988年 カンボジア:母子保健活動開始(JVCと共同)
1990年 横浜寿町での医療相談に参加,タイ:下痢プロジェクト開始
1991年 在日外国人のための医療相談を開始, フィリピン:ピナトゥボ火山噴火被災者救援に参加
1992年 エイズトーク開始, 横浜寿町・寿医療班に参加, カンボジア:地域保健活動開始
1993年 10周年記念連続講座開講
1994年 タイ:エイズプロジェクト開始, 東京事務局でタイ語エイズ相談開始, ルワンダ:難民キャンプで緊急医療協力
1995年 阪神淡路大震災緊急救援およびその後の保健所支援
1996年 カンボジア:洪水緊急支援, パレスチナ:ガザに聴覚検査室開設支援
1998年 カンボジア:クサイカンダール郡でのプロジェクト終了、スレイセントー郡新プロジェクト開始, 15周年記念連続講座開講
2000年 東ティモール:緊急救援活動及びプライマリ・ヘルス・ケアプロジェクト開始
2001年 特定非営利活動法人となる
2002年 東ティモール:エルメラ県保健教育促進プロジェクト開始
2003年 20周年記念事業
2004年 新潟県中越地震災害支援
2005年 南アフリカ:エイズプロジェクト開始(JVC共同), タイ:スマトラ沖津波被災者支援
2006年 東ティモール:緊急救援
2007年 東ティモール:保健ボランティア養成プロジェクト開始、学校保健プロジェクト開始
2008年 認定NPO法人を取得, 25周年記念連続講座開講
2009年 デビッド・ワーナー氏招聘事業「医者のいないところで」出版
2011年 東日本大震災保健医療支援開始
受賞経歴
1996年 大山健康財団大山激励賞(シェアタイ 工藤芙美子看護師)
1997年 第49回保健文化賞(第一生命保険相互会社主催)
1998年 読売新聞社主催医療功労賞(工藤芙美子看護師)
2000年 第8回People With AIDS賞(副代表 沢田貴志)
2001年 大山健康財団大山激励賞(代表 本田徹)
2007年 第16回若月賞(代表 本田徹)
2008年 第22回東京弁護士会人権賞/第20回毎日国際交流賞
2009年 第12回秩父宮妃記念結核予防功労賞
2010年 第5回沖縄平和賞
2012年 毎日社会福祉顕彰(代表 本田徹)
2013年 第16回秩父宮妃記念結核予防功労賞(副代表 沢田貴志)
2013年 第2回杉浦地域医療振興賞(代表 本田徹)
2017年 アーユスNGO大賞(代表 本田徹)
2019年 21社会デザイン学会 社会デザイン賞 大賞(代表 本田徹)
2019年 平成30年度大山健康財団賞(副代表 沢田貴志)
2020年 公益財団法人かめのり財団 第13回かめのり賞「特別賞」
2022年 大山健康財団賞(代表 仲佐保)
2022年 第58回「社会貢献者表彰」
2024年 第10回 プラチナ・ギルドアワード 受賞
団体の目的
(定款に記載された目的)
すべての人々が健康で平和に暮らせる世界の実現を目指して、住民による主体的な保健医療活動に協力すること、また、自分たちにになにができるのか日本社会に問いかけていくことを目的としています。
活動では「プライマリ・ヘルス・ケア」のアプローチを尊重し、住民主体とした継続可能な保健医療支援をめざしています。
活動では「プライマリ・ヘルス・ケア」のアプローチを尊重し、住民主体とした継続可能な保健医療支援をめざしています。
団体の活動・業務
(事業活動の概要)
シェアは日本、カンボジア、東ティモールで保健医療活動を継続的に行っています。
【日本】
<外国人母子の母子保健サービスへのアクセス改善事業>
2016年から外国人妊婦や母子を対象に母子保健活動を開始しました。2021年度からは、東京都内の対象地域にて、保健医療福祉従事者による母子保健場面での医療通訳サービスの活用を進めながら、外国人母子への理解の促進と、区を越えた連携・支援の充実に向け活動しています。また、ネパール人保健ボランティアと連携した妊婦や母親への情報提供、外国人対象の母親学級の開催等、幅広い活動を行っています。
【カンボジア】
<コミュニティにおける子どもの栄養改善プロジェクト>
2023年4月から5年間でプレアビヒアの4郡を対象に子どもの健康増進活動を推進するため、JICA草の根パートナー事業を母体とする第2期のプロジェクトがスタートしました。第2期ではコミューン女性子ども委員会が中心となって、特に拡大地域の3郡に焦点をあてた活動を行います。また、サンコントマイ郡では低体重児のフォローアップを行い、家庭訪問や調査を通じて改善に取り組みます。
【東ティモール】
1<母子保健サービス活性化プロジェクト>
東ティモールの首都ディリ県メティナロ郡とアタウロ特別県は、山に囲まれた地域で、母親と子どもたちが基本的な母子保健サービスへのアクセスに苦労しています。交通の問題、医療サービスの質の低さ、そしてコロナ禍の影響が、地域の健康状態を悪化させています。私たちシェアは、国際保健の一環として、地域社会と連携し、住民が母子保健サービスを利用できるよう地域社会と連携して活動しています。
2<思春期リプロダクティブヘルス啓発プロジェクト>
首都ディリの人口密集地であるドン・アレイソ郡では、中高学校や学生が集中しています。性教育と思春期保健の提供は限定的であり、望まない妊娠や新生児遺棄の問題が新聞で取り上げられています。これらの問題は、思春期の生徒たちが妊娠・出産のリスクや教育機会の喪失に直面する原因となっています。私たちシェアは、学校や保健センターと協力し、性教育と思春期保健の改善に取り組んでいます。
【日本】
<外国人母子の母子保健サービスへのアクセス改善事業>
2016年から外国人妊婦や母子を対象に母子保健活動を開始しました。2021年度からは、東京都内の対象地域にて、保健医療福祉従事者による母子保健場面での医療通訳サービスの活用を進めながら、外国人母子への理解の促進と、区を越えた連携・支援の充実に向け活動しています。また、ネパール人保健ボランティアと連携した妊婦や母親への情報提供、外国人対象の母親学級の開催等、幅広い活動を行っています。
【カンボジア】
<コミュニティにおける子どもの栄養改善プロジェクト>
2023年4月から5年間でプレアビヒアの4郡を対象に子どもの健康増進活動を推進するため、JICA草の根パートナー事業を母体とする第2期のプロジェクトがスタートしました。第2期ではコミューン女性子ども委員会が中心となって、特に拡大地域の3郡に焦点をあてた活動を行います。また、サンコントマイ郡では低体重児のフォローアップを行い、家庭訪問や調査を通じて改善に取り組みます。
【東ティモール】
1<母子保健サービス活性化プロジェクト>
東ティモールの首都ディリ県メティナロ郡とアタウロ特別県は、山に囲まれた地域で、母親と子どもたちが基本的な母子保健サービスへのアクセスに苦労しています。交通の問題、医療サービスの質の低さ、そしてコロナ禍の影響が、地域の健康状態を悪化させています。私たちシェアは、国際保健の一環として、地域社会と連携し、住民が母子保健サービスを利用できるよう地域社会と連携して活動しています。
2<思春期リプロダクティブヘルス啓発プロジェクト>
首都ディリの人口密集地であるドン・アレイソ郡では、中高学校や学生が集中しています。性教育と思春期保健の提供は限定的であり、望まない妊娠や新生児遺棄の問題が新聞で取り上げられています。これらの問題は、思春期の生徒たちが妊娠・出産のリスクや教育機会の喪失に直面する原因となっています。私たちシェアは、学校や保健センターと協力し、性教育と思春期保健の改善に取り組んでいます。
現在特に力を入れていること
シェアはプライマリ・ヘルス・ケアの理念を守りつつ、活動地の側面的な支援を継続してきました。私たちは現地の人々をエンパワーし、彼ら自身の力で地域保健活動を継続することができるようになることを目標としています。
今後の活動の方向性・ビジョン
人材育成を基本にした途上国における地域保健、母子保健、学校保健などの経験を活かし、活動地を広げて、より多くの人々が健康で平和に暮らせる社会の実現に貢献します。
また、日本社会において在日外国人が増え続ける中、国籍に関係なく保健医療へのアクセスが可能になるよう、医療通訳の養成・派遣や保健ボランティアの育成など、在日外国人の健康面の改善のための支援を強化します。
また、日本社会において在日外国人が増え続ける中、国籍に関係なく保健医療へのアクセスが可能になるよう、医療通訳の養成・派遣や保健ボランティアの育成など、在日外国人の健康面の改善のための支援を強化します。
定期刊行物
年次報告書 年1回発行 1500部
機関誌『ボン・パルタージュ』 年2回発行 1700部
機関誌『ボン・パルタージュ』 年2回発行 1700部
団体の備考
協働実績
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
助成金・補助金・寄付金をいただいた組織様(2024年度年次報告書より)
●くろまるカンボジア
(公財)味の素ファンデーション
SMBC グループライジング基金
(独法)国際協力機構
生活協同組合パルシステム東京
日本労働組合総連合会「連合・愛のカンパ」
(公財)毎日新聞社東京社会事業団
UAゼンセン
(一財)ゆうちょ財団
●くろまる東ティモール
外務省
(特活)WE21ジャパンおだわら
(公財)ベルマーク教育助成財団
(公財)毎日新聞社東京社会事業団
UAゼンセン
横浜おおとりコスモポリタンライオンズクラブ
●くろまる在日外国人支援
(特活)WE21ジャパン厚木
認定NPO法人日本都市計画家協会
(休眠預金等活用事業より)
(独法)福祉医療機構
東京都新宿区
東京都中野区
東京都杉並区
(公財)トヨタ財団
●くろまる無指定
(株)アイオイ・システム
(医)いこいの森
花王(株)
ジャパ ンシッピングサービス(株)
(医)心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
(医)すくすく会 木村小児科
(特活)プラチナ・ギルドの会
(株)六花亭 六花亭共済会
(株)横尾嘉信事務所
●くろまるカンボジア
(公財)味の素ファンデーション
SMBC グループライジング基金
(独法)国際協力機構
生活協同組合パルシステム東京
日本労働組合総連合会「連合・愛のカンパ」
(公財)毎日新聞社東京社会事業団
UAゼンセン
(一財)ゆうちょ財団
●くろまる東ティモール
外務省
(特活)WE21ジャパンおだわら
(公財)ベルマーク教育助成財団
(公財)毎日新聞社東京社会事業団
UAゼンセン
横浜おおとりコスモポリタンライオンズクラブ
●くろまる在日外国人支援
(特活)WE21ジャパン厚木
認定NPO法人日本都市計画家協会
(休眠預金等活用事業より)
(独法)福祉医療機構
東京都新宿区
東京都中野区
東京都杉並区
(公財)トヨタ財団
●くろまる無指定
(株)アイオイ・システム
(医)いこいの森
花王(株)
ジャパ ンシッピングサービス(株)
(医)心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科
(医)すくすく会 木村小児科
(特活)プラチナ・ギルドの会
(株)六花亭 六花亭共済会
(株)横尾嘉信事務所
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
企業・団体との協働・共同研究の実績
〇複数の企業とのぬいぐるみワークショップ(JCB、ゴールドマンサックス、シストリックス・システム・ジャパンほか)
社員ボランティアが作成したぬいぐるみを、カンボジア事業で活用している。
〇NGO-労働組合国際協働フォーラム HIV/AIDSグループ
市民向けのHIV/AIDSの予防啓発・差別軽減の活動を、NGOと労働組合が協働して実施。
社員ボランティアが作成したぬいぐるみを、カンボジア事業で活用している。
〇NGO-労働組合国際協働フォーラム HIV/AIDSグループ
市民向けのHIV/AIDSの予防啓発・差別軽減の活動を、NGOと労働組合が協働して実施。
行政との協働(委託事業など)の実績
財政
最新決算総額
1億円〜5億円未満
会計年度開始月
1月
その他事業の有無
無
会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
会費
3,950,000円
4,000,000円
寄付金
35,431,966円
39,420,647円
民間助成金
24,233,252円
42,371,132円
公的補助金
48,411,646円
21,453,123円
自主事業収入
2,854,830円
2,068,285円
委託事業収入
22,622,983円
22,267,250円
その他収入
17,213,103円
5,077,600円
当期収入合計
154,846,035円
136,758,037円
前期繰越金
60,639,057円
60,639,057円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
当期支出合計
158,130,322円
内人件費
87,916,015円
次期繰越金
58,148,489円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産
固定資産
資産の部合計
<負債の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債
固定負債
負債の部合計
<正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
前期正味財産
当期正味財産増減額
当期正味財産合計
会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
受取会費
3,950,000円
4,000,000円
受取寄附金
35,431,966円
39,420,647円
受取民間助成金
24,233,252円
42,371,132円
受取公的補助金
48,411,646円
21,453,123円
自主事業収入
2,854,830円
2,068,285円
(うち介護事業収益)
委託事業収入
22,622,983円
22,267,250円
(うち公益受託収益)
その他収益
17,213,103円
5,077,600円
経常収益計
154,846,035円
136,758,037円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
事業費
(うち人件費)
管理費
(うち人件費)
経常費用計
158,130,322円
当期経常増減額
経常外収益計
経常外費用計
経理区分振替額
当期正味財産増減額
前期繰越正味財産額
60,639,057円
60,639,057円
次期繰越正味財産額
58,148,489円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産合計
固定資産合計
資産合計
<負債及び正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債合計
固定負債合計
負債合計
正味財産合計
負債及び正味財産合計
組織運営
意志決定機構
・現在12名の理事(代表理事、副代表理事を含む)による理事会
・「運営会員」と「支持会員」から成る会員総会
・「運営会員」と「支持会員」から成る会員総会
会員種別/会費/数
・支持会員(308人)
・運営会員(101人)
会員種別: 団体支持会員
会員種別: 個人支持会員
会員種別: 団体運営会員
会員種別: 個人運営会員
総計 (437件)
・運営会員(101人)
会員種別: 団体支持会員
会員種別: 個人支持会員
会員種別: 団体運営会員
会員種別: 個人運営会員
総計 (437件)
加盟団体
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)
役員・職員内訳
役員数 事務局スタッフ数 有給
常勤
0名
9名
非常勤
3名
無給
常勤
非常勤
14名
常勤職員数
9名
役員数・職員数合計
26名
イベント時などの臨時ボランティア数
70名
行政提出情報
報告者氏名
仲佐 保
報告者役職
代表理事
法人番号(法人マイナンバー)
3010505001365
認定有無
認定あり
認定年月日
2019年12月5日
認定満了日
2024年12月20日
認定要件
絶対値基準
準拠している会計基準
NPO法人会計基準
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名
監査の実施
実施済み
監視・監督情報
年度別添付資料
決算・事業報告
決算報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
2020年度
予算・事業計画
予算書類
事業計画書
2025年度(当年度)
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
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